お盆と言えば、お墓参りですね。
最近は、お墓を建てる時の手続きや費用、さらには維持費や管理で子供に負担をかけたくないと思う人が多くなっているようです。決して、親や先祖をないがしろにするものではありませんが、ライフスタイルの変化から、上手く折り合いをつけなくてはいけません。私たち夫婦の子供は一人娘ですから、なおさらです。
終活の中でも悩ましいところですが、実は数年前に目処を付けています。
私の母の実家はお寺さんで、父が亡くなった時に納骨堂で供養をお願いすることにしました。住職さんは従兄弟にあたり、場所は北海道です。
北海道でもお墓は一般的でしょうが、寒冷地という地域性ゆえに納骨堂が多くあります。納骨堂とは、お墓のマンションという感じで、室内になります。冬でも雪に埋もれることはありませんし、草むしりのような手入れも不要です。
仏壇型の納骨堂は、上壇に仏壇、下壇に遺骨の収蔵スペースがあるタイプで、代々のお墓としても利用できます。私と妻の分の権利も得たのでした。雨風にさらされること無く、心安らかに眠れて、お参りするのも快適ですね。窓を開けると海が少し見えます。
北海道まで遺骨を運ぶのは大変かと思いきや、ゆうパックで遺骨を郵送できるのです。しかも千円ちょっとで。Amazonには遺骨を郵便局のゆうパックで配送する場合の梱包キットがあります。こちらは4千円弱。段ボールにクッション材が付いていて快適?
準備は出来ていても、実施するのはまだまだ先であって欲しいものです。