ガンマナイフのときに装着したフレームの固定に使用したピンによる頭の傷跡は、固まったようです。4日振りに洗髪できてサッパリしました。![]()
今日も、検査画像の話題になります。
3月に検査した脳MRI画像です。赤矢印で示したところが転移性脳腫瘍です。リング状に造影される結節として観察されます。これらの病変がガンマナイフで治癒されることを祈るばかりです。
それはそうと、自分の脳みそがどうなっているかを見られるなんて、この病気になったおかげで、なによりの特典ですね
つるっつるだったらどうしようかと思いましたが、それなりにシワがあって良かった。
大脳の表面の3mmほどの厚さの部分が大脳皮質であり、思考などの高次脳機能を担当しています。人間の頭の大きさは限られており、少しでも大脳皮質を大きくするには脳の表面積を大きくしなければいけません。そこでシワをつくり脳を折り込むことで表面積を大きくとっている、ということです。もちろん中身も重要でしょうね。
一方、私たちの脳は、年をとるにつれて少しずつシワが深く大きくなっていきます。これは、徐々に脳が萎縮しているからです。30歳代くらいから少しずつ脳の萎縮が始まっているそうですから、どこかで確認しておきたいですね。
所見には、脳室、脳溝の形態は年齢相応と考えられます、とのコメントがありホッとしています。
これまでの検査結果から、遺伝子変異さえなければ健康体だったんだけどなぁ、とつくづく思います。それはそれで私の人生に意味があることだと思いたいですけどね![]()
