年末年始休診が終わり、今日から病院での治療も再開です。抗がん剤点滴後初の臨床検査です。

急いで行っても混んでいることでしょうから、遅めに家を出て、電車とバスを乗り継ぎ、10時20分に病院到着しました。久しぶりに外を歩くと、雲の上を歩いているかのようにふわふわした感じです。一気に筋力を失った感じで危機感を覚えました。体調も優れないし。何が原因でしょうか。

混雑のピークは過ぎたようで、採血の待ち時間は通常通りでした。水分をとったはずなのに、尿の出や色が悪く問題アリの予感。

レントゲン撮影を済ませ、診療科で待つこと1時間強、12時20分に名前を呼ばれました。

レントゲンの結果、間質性肺疾患の兆候は見当たらずOKでした。一方、尿検査ではたんぱく尿が (2+)と陽性。これはアバスチンの副作用であるのですが、血液検査でもクレアチニン、尿素窒素が基準値オーバーで腎機能が低下していました。
水分摂取が足りないとのことでした。胃ろうからの栄養、水分摂取のためお腹がタップタップになるのですが、それでも足りないようなので、調節しましょう。これまでは、コーヒーを飲んだり、おやつやデザートを食べたりして、結構水分を補給していたのでしょうね。

肝機能は問題ありませんでした。

骨髄抑制は始まったばかり。白血球が基準値を下回りましたが(3400、好中球55%)、ヘモグロビンや血小板の顕著な低下はありませんでした。
来週の水曜日にどこまで下がったかを確認することになりました。その次の週にCTで効果判定し、翌週に2回目の抗がん剤点滴です。場合によっては、抗がん剤の量を調節するかもしれません。

  診察後、ランマーク注射をして、今回の会計と年末入院の精算(3割負担で40万円超え、もちろん限度額適用)を済ませ、薬局に着いたのが午後2時。先生は3週間分を処方してくれたので、粉末の調剤に時間がかかることや(63包)、栄養剤は126缶(5ケース以上)の大人買いだったことから、一度家に帰り、車で取りに来ることにしました。
筋力回復のため、少し動かないといけません。

当面は、腎機能に気を付け、そろそろ始まる脱毛の心の準備をしなくてはいけません。