蛇の目ミシン 修理依頼してみた | あしたのあたし

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2020年8月 アメブロへ引越し~。


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30年以上ほど前、学生の頃に実母に買ってもらったミシン。
「ジャノメ メモリークラフト6500」
当時は確かに高級品。
DSC_3436

「何十万も出して買ったのよ」と実母に言われました。
昨日、縫えなくなった・・・。

新調も考えたけど、あれこれネットで見ていたら、今の時代はあんな価格(当時20万位!?)で
これほどの家庭用ミシンは製造しないらしい。
意外にこれは名機だという書き込みもあり、愛着がわく・・・。
修理履歴も20年以上前に1度だけ、丈夫な子(笑)

今回はぞうきんを縫い終わり、Tシャツの端ミシンかけていたら下糸が絡まり、
バチンッと音がして、フットコントローラーを踏んでもモーター音がするだけで、
針が上下せず、縫えなくなった・・・。ごめんよ、強引だったかも、私。反省。

ジャノメさんに電話をしてみた。
「製造終了し、部品がないので、修理依頼していません。」
古いミシンも直してくれるところをネット検索。
全国ミシン修理サービスさんにお電話。
ミシンの症状をお話しして、梱包セットが届くのを待つことに。
見積など、この後の流れはまた後程。

25~30年以上前のミシンは修理もリスクを伴うらしい。
初心者用ミシン買うくらいの修理代だったら修理だな、と考えている。

修理不可能だったら、じっくり吟味して購入検討。