私の愛しい娘たちへ

私の愛しい娘たちへ

これは、私の愛する娘たちへのアドバイス。
いつの日か、娘たちが旅立ち辛いとき、悩んだとき、
これを見つけてくれたら・・・

子どもたちが大きくなると 

個々の大人の共同生活になる


それぞれに気を使いながら

それでも、家族だから自由に

一つの家で過ごしてる

そんな中、私のためにしてやったのだ!と

してやったのに、その態度はなんなんだ!と叱られた、

頼んでないのに‥と心のなかでいつものように思うだけで、黙ってると

「それが思いやりだろ?」と言い切られる




思いやりって大切な気持ちなんだろうけど

それをしてやった感だされると

私の心に「重い槍」となって

刺さることがある


そんな怖いもの

刺さんといてくれ!と、

やはり心のなかだけで

思うだけで何も言えないから


ここに吐き出した

┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌