戦争・飢餓・財政崩壊…仕組まれた、あらゆる危機は、より大規模なグローバリスト犯罪や、権力掌握の偽造話である:1/2
2023/10/31:マイク・アダムス
Tags: big government, conspiracy, crisis, enslaved, financial collapse, freedom, Gaza, Hamas, Israel, Liberty, obey, propaganda, Russia, Tyranny, Ukraine, world war
現在計画されているあらゆる危機は、グローバリスト・エリートによる、人類に対する大規模犯罪や権力掌握を隠蔽する事を目的としている。このパターンを理解するには、グローバリストの欺瞞を研究し、暴いて来た長年の経験が必要です。 この事を明確に認識している、真の『全体像』分析者には、取り分け:
- アレックス・ジョーンズ(Alex Jones)
- スティーブ・クエール(Steve Quayle)
- デイビッド・アイク(David Icke)
- ポール・クレイグ・ロバーツ(Paul Craig Roberts)
そして、私(Mike Adams)が含まれます。
私達はそれぞれ、20 年以上に渡って、この問題を取材して来ました。 その間、私達は同じ戦略が何度も繰り返されるのを観て来ました。
⓵↓↓↓『仕組まれた危機』
②↓↓↓『感情的操作』
③↓↓↓『反応』
④↓↓↓『グローバリストの最終目標』
(多くの場合「問題 - 反応 - 解決法」又は)
(ヘーゲル弁証法として、簡略化されます)
ヘーゲル弁証法:ドイツの哲学者ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリッヒ・ヘーゲルによって提唱された哲学的なアプローチで、以下の要点を簡潔に説明します:
1. 三段階の過程: 通常、三つの段階で構成されます。それは「論理(又は単なるありのまま)」、「否定(又は矛盾)」、「合一(又は統合)」です。
2. 融合と発展:対立する要素やアイデアが相互作用し、対立が解決され、新たなアイデアや状態が生まれる過程を強調します。これは思考や歴史的な出来事の発展に適用されます。
3. 絶対の理念: 最終的な目標は「絶対理念」又は「絶対知」の達成です。これは最も高度な認識の段階で、全ての対立が調和し、真実が明らかになるとされています。
ヘーゲルの弁証法は、哲学、歴史、社会科学等の様々な分野で影響力を持つ哲学的な考えであり、考えや出来事の発展と進化を理解する為の枠組みを提供します。
9.11 は、仕組まれた出来事だった。 それは、米国民を操作して「テロとの戦い」を支持させる様に設計されて居り、これにより、今日迄、米国民に対して(違法に)展開されて来た監視国家が解き放たれた。
9.11 は、10月7日(イスラエル)と同じ様に、政府と軍がずっと望んで居た厄介な行動を正当化する為に、我が国に対する凶悪なテロ行為を達成する為に計画された総鎮圧事件であった。
オクラホマシティ爆破事件(1995)も同様の事件でした。 標的となった建物にある保育園では「爆破された赤ん坊」の話が生み出された事に注目してください。これは、イスラエルとハマスに関して、今日私達が聞いて居る事と全く同じです。 赤ちゃんについて言及される時は常に、感情操作や、出来事の誤った操作を強く疑う必要があります。
(親イスラエル筋が)
(主張している現在の作り話は)
(ハマスがイスラエル人の赤ん坊を)
(オーブンで調理したと云うものである)
(因み、追跡している方の為に)
(念の為に、云って置きますが)
(これは、子宮内の赤ん坊を)
(屠殺する事を公然と容認している)
(米国人と、イスラエル人の怒りを)
(引き起こす事になっています)
オクラホマシティー(Oklahoma City)の最終目標は、全国的な銃没収の達成をする事でした。 これは、1994年に暴行兵器禁止法が議会を通過し、署名されて法律として成立した直後に制定されたものである。この法律は2004年に失効した。
それ以来、AR-15の販売は爆発的に増加し、今では国民が身を守る為に銃器は必要無いと主張する人は当然、何も知らない愚か者と見做されて居ます…特に 10 月 7 日以降は。
今日、権力者/支配者(TPTB:The Powers That Be) は、通貨を印刷し、米国民の銀行口座(及び年金)から略奪し、金融市場を操作して自分達が潤う一方で、労働者大衆は、貧困連鎖の中で奴隷のままで在ると云う、何十年にも渡る金融犯罪を隠蔽する為に、金融崩壊を必要としている。
仮に通貨偽造行為が無かったら、殆どの米国人はインフレの重荷に縛られる事無く、自分の労働の報酬を得る事ができ、かなり裕福になって居ただろう。 しかし、もし財政破綻が、ロシア(或いは中国、或いはイラン)のせいにできるなら、この大量窃盗を実行した犯罪者達は身代りを名指しして全てをやり過ごす事ができるだろう。
基本的な計算ができない消費者がいる国も、決して賢明とは言えません。
ワクチンによる死亡攻撃を隠蔽し、国内テロを引き起こし政府を救世主と位置付ける - Covering up the vaccine death jabs and invoking domestic terrorism to position your government as your savior
同様に、これら同じ権力に飢えたグローバリストが運営するエリート主義者達は、ワクチン接種による死亡を隠蔽する為に徴兵(そして多大な戦争犠牲者)を必要としている。
注射された生物兵器によって驚くべき数の米国の若者が命を落とすと云う事実を、戦争程覆い隠せるものは無い。 それが、中東での戦争が確実である理由です:
グローバルエリート達は(エド・ダウドと彼のパートナーの様な)鋭い統計学者があらゆる(死の)雑音の中から、これ以上の兆候を見付けられ無い様に、ワクチン生物兵器による死者数を曖昧にする為に、大量死傷事件を必要としている。
エド・ダウドとマイク・アダムスがワクチンの文明への壊滅的な影響について議論する 死亡と障害
私達が、従軍記者マイケル・ヨン(Michael Yon)と繰り返し取材して来た様に、米国南部に広く開かれた国境は、過激化した中東のテロリストが、米国に武器や兵士を密輸できる様にする事を目的としている。
西側指導者らは(ガザ地区で民間人に対する大量爆撃を実行する事によって)イスラムを信奉する全ての人々の怒りを引き起こす事で、インフラや民間人など、米国内の標的に対するテロ攻撃を引き起こす事を計算している。
これは、バイデンにとって戒厳令を宣言し、更には2024年の選挙中止をする可能性さえある口実となる。爆撃が狂信的で在れば在る程、政府は「皆さんを守る為に」より多くの権限を行使する事になります。
マイケル・ヨン氏が警告:バイデン政権は米国侵略の為の資金供給をしている(インタビュー)
これらは、犯罪を隠蔽し権力を掌握する為に、仕組まれた危機事象が、どの様に利用されるかを示すほんの一例に過ぎません。平和は、これら全ての敵であり、だからこそ今、平和を求める人は、プーチンの手先か、反ユダヤ主義者のレッテルを貼られるのだ。
人類の絶滅(世界的人口減少)を計画するグローバルエリートの目標に、平和が介入する事は決して許されません。 しかし、それを達成するには、人道に対する大量虐殺を行っている彼らに対する完全な統制、民間人の武装解除、権利章典の破壊、全てのオンラインの言論統制、そして十分な社会的支援が必要である。
あなたが今目にしている展開は全て、これらの目標を達成する為に設計されています。 例えば、10月7日に、イスラエル国防軍が撤退を命じられたのは、その為だ。 フロリダ州知事ロン・デサンティスの様な、保守派による言論の自由の弾圧を発動する為に、ジョージ・ソロスが、過激な反イスラエルのスローガンを唱える親パレスチナの大学団体に資金提供しているのは、この為だ。
これは人類に対して実行されている戦略であり、人間の神経学は、政府、メディア、憎しみの発動によって簡単に制御されて居る為、結果は容易に予測できます。 正にこれが「ハマスが40人の赤ん坊を斬首した」の様な架空の物語が作られ、事実として伝えられなければならなかった理由である ― 何故なら、こうした架空の物語は、政府が人類全体に対する大量虐殺を正当化する為に、必要な感情的反応を引き起こすからである。
覚えて置いてください。彼らが今ガザに対して行って居る事は、未だ序章に過ぎません。 次に、人類全体が順番に並んでいます...
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