X(Twitter)活動家、子供達を破壊したトランスジェンダー・カルトを非難「あなた達は善人ではない!」
2023/09/06 // イーサン・ハフ

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近頃、過激な左派の「親」の間では、自分達の子供をトランスジェンダー(Trans gender:性別の移行 or 性別を越える)に育てる事が大流行していますが、これについて皆が喜んで居る訳ではありません。トランス(移行)カルトの所謂、同盟者に対して、この女性が幾つかの言葉を述べています。

以下に示すビデオで取り上げられた人物の政治的立場は分かりませんが、彼女はやや異例であり、公にトランスジェンダーカルトに対して非難を浴びせるタイプとは限らないようです。

この女性は

 

「トランスジェンダーの」

思想形態に関する全ては嘘であり」

「それは真実と正反対の嘘です」

 

基本から始めましょう」

「:移行『女性』は、女性ではありません」

「彼らは女性の対極に位置する存在であり」

男性です」

 

「又、移行『男性』は、男性ではありません」

「:彼らは男性の対極に位置する存在であり」

女性です」

 

と、述べています。この女性は、且てのTwitterユーザーで、かなりのフォロワー数を持ち、以下で見る事ができるビデオの強力なメッセージが急速に拡散しています。

 

偽善的なトランスの味方に言いたい。君達は善良な人達ではない。

 

 

(関連記事:トランスジェンダーは性的解放の旗の下で促進される国連提案で、ペドフィリアと直接結びついていることを知っていましたか?

 

 

  LGBTの名の下で、子供を切り刻む事は、終身の『利益の為の患者』を創り出す忌まわしい形の児童虐待です


トランスカルトの信者の間で、一般的な主張の一つに「トランスの権利は人権だ」と云うものがありますが、これも誤った呼称です。

トランスの権利は」

「全てに与えられる人権ではなく」

一部の人々に」

「要求される特別な特権であり」

「女性、同性愛者、子供達の」

人権を剥奪するものです」

 

そして、トランスの権利活動は」

「市民権運動ではなく」

「ゲイの権利の自然な後継者ではなく」

ゲイの権利に寄生し」

「徐々に、その宿主を殺している

同性愛者嫌悪的カルトです」

 

と、この女性は説明しています。

これらの発言から、上記のビデオの女性は、ゲイの権利を支持して居る様に見受けられますが、LGBTの頭文字に「T」を付け加える事に反対しています。
 

「トランスカルトの」

二重思考暗黒世界の中で」

「性別認証ケアは」

健康な身体切断し」

「利益の為に」

生涯続く患者を作り出す」

性を否定する虐待です」

 

「そして」

『トランスの子供達を守る』

「と云うのは」

「実際には」

忌まわしい児童虐待であり」

「彼らの思春期生殖能力

未来壊すものです」

 

「ですから」

「あなた達の同盟は」

「実際にはロボトミー以来最大の」

医療スキャンダルにおける」

共犯者です」

 

「そして、この人類史上の」

「暗く悲劇的な章では」

君達は英雄ではなく悪党なのです
 

と、彼女は更に述べています。

これは強力な言葉で、トランスカルトの信者を刺激し、恐らくは、特に彼らの同盟者を怒らせるでしょう。彼らのカルトが挑戦される度に、彼らの同盟者がフォークを持って行進しようとして居る様です。

LGBTのいずれも自然で普通ではありませんが、特に今日の様に子供を対象とする場合、トランスジェンダーの要素には特に不穏なものが有ります。

「彼らは、本当にこの新しい宗教を」

「皆に押し付けようとしています」

 

と、ビデオに対するコメントの一つで、そのメッセージを支持しています。

「2人の小さな娘と」

「1人の小さな息子の父として」

「感謝しています」

「あなたの様に発言する人々が」

「もっと必要です!」


別のコメントでは、LGBT コミュニティが「長らく過激なトランスコミュニティの盾として使われて来た」と書かれています。

 

「子供達の『成長阻害剤』に反対する者は」

「特定のトランスの思想形態の」

「過激な部分に反対して居る事を」

「明確にしているのに」

「彼らはそれを行う者を」

「LGBコミュニティを」

『攻撃している』と云うでしょう」