深層国家は未だ引き下がらない／国会議事堂は、911の様な事件の標的され失敗した／将軍達は命令を受けたが、今回は誰から、どの様に？／地獄と地上を行き来する要石となる闇の塔は本物なのか？／何十万人もの人間と下層幽界存在が、世界の間に閉じ込められたワームホールで死んた／『秘密の集団』は、更に深層国家の人々を排除し続けている：1/3
この2023年5月26日の、キム・ゴーグェンによる状況報告はUNN購読者向けに提供されている United News Networkで配信されたものです。
この報告は、非常に重要です。
狂った将軍達による、更なる破壊の試みと、彼らの共犯者についての情報が明らかにされています。
彼らを完全に狂わせる何か、或いは誰かが、いつも背後に居る様です。
キムは、阻止された彼らの最新の計画を話し『闇の塔』について学びます。
『闇の塔』は、マンハッタンの下層にある建物で、下層世界と地球を行き来する為のポータルであり、その全てに何が起こったのか。
◆911事件の試み／標的は国会議事堂と中東のヨルダンだった
彼らは、国会議事堂と中東のヨルダンに、本当に大きな計画を持っていました。
深層国家の将軍達は、キムがニュースで、悪い言葉を使わない様にする為に、彼らを『近所に居るロバ』と改名した集団ですが、正直に言えば『近所に居る馬鹿共』です。
彼らはシャイアンの将軍達と密接な協力関係にあり、飛行機を国会議事堂に墜落させ、ヨルダンで問題を起こすという計画を思い付いた。
勿論、米国の飛行機は、米国人によって撃墜され、中東の飛行機は、イスラエル人によって撃墜される予定でした。
彼らは全員を乗せていたが、勿論それは、他の誰かのせいになったでしょう。
但し、この放送時点では、彼女は未だそれが誰なのかは判りませんが、いずれにせよ目標は、米国での戒厳令の実施でした。
▶ワシントンD.C.で最近見付かった爆発物とミサイルの紛失
10日程前、ワイオミング州シャイアンで、爆発物を積んだ列車が行方不明になったと云うニュースが流れたのを覚えていますか？
あれもこの計画の一部だったのです。その爆薬がワシントンD.C.で発見された。
27ｔ、カリフォルニアの列車から爆発性硝酸アンモニウムが行方不明
キムは、自身の情報によれば、数週間前にメキシコで地対空ミサイルが、７基販売されたと述べました。
それらは、最終的に購入され、コロラドに持ち込まれました。その後、追跡できず、行方不明になったそうです。
しかし彼女は現在それらの位置を知っています。何故なら、それらはワシントンD.C.に現れたからです。
▶戦没将兵追悼記念日において、議会はワシントンD.C.に近く滞在するよう命じられた
ケビン・マッカーシー（Kevin McCarthy）は、この週末は偶然にも米国の祝日である為、殆どの議員がワシントンDCに滞在し、必要な予算編成や交渉の続行を行う事を希望していると発表しました。
勿論、ニュースでは債務上限に関する事だと言っていますが、それは事実では無い事は分かっています。
では、彼らは何か計画していたのでしょうか？
確かに、その様な気がします。
これは『Designated Survivor：指定生存者』（TVシリーズ）に例えられるでしょうか。
ご存知無い方の為に、その筋書きを紹介しましょう。
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キーファー・サザーランド（Kiefer Sutherland）が演じる、トーマス・カークマン（Thomas Kirkman）は、一般教書演説の指定生存者に選ばれた米国の学者で、爆発事故によって大統領継承権の有る前任者が全員死亡した後、米国住宅都市開発長官の地位から突然大統領に昇格します。
カークマンは、国家元首としての自分の未熟さに対処しながら、攻撃の真相を明らかにしようとする。
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議会が木曜日の早い時間に会期を終えた事を除けば、国会議事堂には誰もいなかったのだろうか？
キムは推測に過ぎず、実際の計画が何であったか、どれだけの人命を抹殺する積りであったかを知らない。
彼女が理解する処では、これは米国の飛行機がやった事だろう。彼女は、これが911の様な状況になりそうだったので、最初は、軍用機が墜落する事は無いと思っています。
メリーランド州とラングレーには、それぞれ１機のDEW（指向性エネルギー兵器）を搭載した航空機が待機しており、本日午前11時30分（米国東部標準時）頃に行動開始の指示が出される予定でした。
キムは誰も離陸しない様にして、それで計画は終了した。詰り、彼らは既に飛行機を撃墜する能力やDEW（指向性エネルギー兵器）を持っていません。
勿論、911の後と同じ様に市場を暴落させ、ニュースで戒厳令を正式に宣言する計画もあっただろう。
彼女には、再びアレックス・ジョーンズ（Alex Jones）主演の酷い映画『アメリゲドン：Amerigeddon』を思い出したという。
彼らは混乱を引き起こし、パニックを作り出す事を望んでおり、彼女はバックアッププラン（予備計画）も有ったと確信しています。
全ては戒厳令に関係しています。彼らはその結果、政府を掌握できると考えていますが、実際には、ほんの一部の人々を除いて何も掌握できませんでした。
しかし、彼らはこれによって『秘密の集団：The Silent Circle』との交渉に、何らかの影響力を持てると考えていました。
彼女は、これは数週間前に始まった、彼らの緊急事態計画だと見做して居ます。
今、彼らは何をすべきかを考えて待っている。しかし、それは物語の終わりではありません。
将軍達は、これらの命令を受けて居たが、それは非常に興味深い所から来たものだった。
幸いな事に、この命令を下した人達は、もう亡くなって居ますが、この計画には、もっと大きくて狂気染みた計画の一部があり、この将軍達も恐らく知らないでしょうが、それが全てを結び付ける事になるだろう。
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