※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
フアン・オサビンはどうなったのか?/黙示録の4騎士は「神」の計画でも「悪魔」の計画でもなく「極悪非道な他者」の計画である/ルシファー・闇の王子、9月3日に帰還できず - 残党は呆然としている/Q&A:執行官?/バチカン銀行?/アルテミス・ロケット?ケムトレイル?その他:1/2
キム・ゴーグェンによるこの状況報告は、2022年9月4日に配信され、UNN購読者が利用できる United News Network で公開されています。
この最新情報は、アラン・ジェームス(Alan James)がホストを務める『白い光の輪ラジオ:Circle of White Light Radio』で配信されたものです。
この記事では、前回の続きで、フアン・オサビン107号(Juan O’Savin #107)が、未だ地球を歩いて居るか否かを確認します。
又、黙示録の4騎士の計画、9月3日に予想された闇の王子/ルシファーの帰還、そしてキムの情報更新に未だ反映されてない幾つかの、Q&Aについての背景も含まれています。
新しいワンとニーノ ファン・オー・サビン w/ ニーノ マカフィーの32TBは、ステロイドに関するウィキリークスになる!:2022年8月30日
キムは、フアンが教団の一員である事を再び持ち出した。彼が黙示録や、カインの血統について語る時、彼は自分が何者であるかを語っているのです。その血筋の人しか知らない様な情報を、沢山教えてくれる。
ナチスの科学者と一緒に仕事をして居た事も認めているそうだ。107の様な人達は、いつまでもしゃべり続けて賢く聞こえるが、私達は、彼が本当は何者なのか、彼の意図は何なのかを知る手懸りとなる情報の断片を見極める事を学ばなければならない。
彼女は、この様な人々に関する情報を提供し、これらの事を指摘する。何故なら、あなたが誰に従うかは私達に影響を与えるからだ。
私達は何千年もの間、貧しいリーダーシップを受け入れてきましたが、それは変える必要があります。
彼らが、どの様にして居るのか、又、彼らが特定の事を話している理由を知るのは、私達が識別する事を学び、二度とこの様な事が起こらない様にする為に重要です。
キムは先ず『黙示録の四騎士』計画の背景と『飢饉』と『戦争』の計画について説明しました。
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◆黙示録の四騎士は「神」のものでも「悪魔」のものでも無い
カバールが行う全ての事には、目的が有る事を理解しなければならない。その目的とは、全てを支配する事です。
彼らは1970年代から、あらゆる産業の支配を本格化させました。支配できないものは、排除しなければならないのです。
新世界秩序が登場するのではなく、私達は旧世界秩序と戦っているのであり、旧世界秩序は崩壊しつつあるのです。
●何故、四騎士を作るのか?
四騎士計画の理由は、偽の終末の時代を作り出す為でした。黙示録の四騎士は、もう居ない「極悪非道な他者」によって作られた、大昔に行われた組織的な計画なのです。
全てが破綻ている!それは私達にとって痛快な事はあるのですが、実は全てが私達の為に破綻して居る訳ではありません。
寧ろ、彼らにとっては絶対的な衝突であり、彼らの仲間はハエの様に急速に減っている。
今ここに居る人達は、計画を考案した訳でも無いのに、それを実行しているのですが、何故上手く行かないのか理解できないのでしょう。
そして、自分達の計画の一部を実行しようと、あらゆる現場に現れる事で、自分達を排除する事を増々簡単にしているのです。
キム、彼女のチーム、そして執行官は、自然法の下で、彼らの存在を抹殺する権利を持っている。何故なら彼らの意図は、罪の無い人々の命を傷付け、奪う事にあるからだ。
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キムは、非常に高度な技術と彼女のシステムと共に、我々は今、全世界で約1億3700万人の軍隊を持ち、更に2500万人が空中にいると述べた。
この人達を排除する為に、全員がデッキにいます。この軍隊が彼らを迎えに来るのです!、彼女は、この援助が何処から来たのか、詳しくは語らなかったが、多元宇宙には仲間がいるのだろう!
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●飢餓プログラム
世界の食糧供給を支配すれば、国民を支配する事ができる。例えば、エチオピアで、彼らがこれを成し遂げたのを私達は観て来ました。
キムは以前、この件を私達に話した。
彼らは、自分達が支配する食料源に依存させる為に、意図的に土地を塩漬けにしたのです。
あらゆるものの値上げは、この飢饉計画の更なる断片に過ぎません。
彼らは、どの国でも電力会社を所有している、それは事実だ。ロシアへの制裁で電気代が上がった訳ではありませんが、より多くのお金を請求する機会を与え、あなたの心の中でそれを受け入れさせることができたのです。
幸いな事に、それに対抗する国も出て来て居ます。例えば、スコットランドでは多くの人が電気代の請求書を燃やしていました。
もし、私達全員が支払いを止め、平和的な非服従を実践したらどうでしょう!
司会のアラン・ジェームズは、
「電気代を払う余裕がなくなるので」
「いずれは」
「そうせざるを得なくなるかも知れない」
と、言いました。
もし、大多数が参加するのを止めたら、どんな変化が起こるか想像してみてください。
余談ですが、キムは、私達は、その家に住んでいる人達だけで、自分の家に電力を供給する能力を持っていると言いました。
私達は、エネルギーマシンであり、常にフリーエネルギーを供給しているのです。
カバールは、私達をバッテリーとして使って居ます。勿論、私達がエネルギー源なのです。
再び電気を無料にしましょう
必要性は発明の母である。
もし私たちが、フリーエネルギーを利用する方法を学ぶ事に集中し、不正選挙や死者の仮面を被った偽者がオカシな事を言いながら跳ね回ると云う様な事を繰り返す三文芝居を観るのを止めたら、どれだけ生産的になれるか想像してください。
◆インフレは現実ではない
井戸を掘り、ガソリンを精製し、私達の車にガソリンを入れるのに、数十年前と全く同じコストが掛って居ます(1ℓ当り実に小銭、1ドル当り約0.25セント)。
トマトの生産コストは100年前から変わっていないのです。インフレは現実のものではありません。
石油、金、ダイヤモンドは豊富です。
石油は、実験室で作る事ができます。
地面に穴を開けなくても、自分でできますが、基本的な理解が必要です。水を使って車を動かす事もできます。
しかし、私達はこ、れらの進歩を実現する為に何もしてきませんでした。何故なら、彼らが私達に、それを不可能にしたからです。私達が戦っているのは、この様な事を許さない工作員達なのです。
インフレじゃない、それは強盗です
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全ては終わるのですが、私達が彼らに依存すればする程、この周期から抜け出すのに時間が掛るのです。
キムは、皆怒って居て、今直ぐ信託銀行からお金を出せと要求している。しかし、敵を理解しなければ、ゲームに勝つ事はできない。彼らはもっと価格を上げ続け、そうやってお金を奪うだけだ。
怒るのではなく、自分が何をすべきかを準備するのだ。障害はあるけれど、それを乗り越えればいい。
食料を得る為の他の方法を見付けたり、方法は幾らでもありますし、一旦軌道に乗れば、流行るものです。
そして、計画を運営して居る人達が、どんどん居なくなり、上手く行けば物価の上昇も緩和され始めるでしょう。
しかし、私達は未だフードチェーンの供給、シェルター、住宅ローンの方法、金利等、全てを修正する必要があります。
●戦争プログラム
キムは、私達は至る処で戦争や反乱を起こしたと言った。台湾や中国、イラク、今週はシリア軍がユーフラテスに移動していました。
彼らは、ここ米国で内戦を起こそうとしているのです。これは、4人の騎手と云う同じ計画に戻るのですが、次の騎手は死と云う事になっています。
キムは、彼女と彼女のチームは、ここ数日で、資産を所有していると主張する将軍達から、50、60、そして約70の電話を受けたと語った。
特に、リチャードソン将軍(General Richardson)は「上層部」から貰ったと主張していた、そして、彼らは霊的な白人の少年(spiritual white boy)のアカウントを幾つか持っていて、そのアカウントが何であれ、公開される予定です。
彼らはまた、レオ・ワンタ(Leo Wanta)と、彼がロシアから盗んだお金をゲームに戻している。
彼は、それを米国に持ち帰りたいと思っています。
しかし、キムによれば、彼は只の代理店の男です。
そして、また歴史的な資産の話ばかりで「ディナールの再評価はいつ行われるのか?」と、話して居た。
キムは、これらの電話は米国人だけでなく、GCHQ や、ロシア人からもあったと述べた。彼らは皆「このお金は本物なのか?」と、尋ねて来た。
◆遊んで報酬を得る
この様な問い合わせの、本当の動機は、何なのでしょうか?、彼らの頭の中では、参加する必要があるので、戦争を起こさない限り、お金を得る事はできません。
だから『有料ゲーム』の代わりに、戦争メーカーは報酬を得る為に、遊ぶする必要があるのだろう。
そして、彼らは試行錯誤していました。
中東で、聖戦宣言している集団、イランの分離主義者が蠢いている、イラクの PMF(注:PMF が、これを指すのかは不明、Presidential Management Fellows Program - Wikipedia:大統領経営者育成計画)等があったそうです。
キムは、彼らがこの1週間だけで、やった事は馬鹿げていると言った。
注射反応、戦争、食卓に並べられない程の食料価格の上昇等、これらの計画のいずれか、或いは別のものによって、数多くの人々が亡くなっています。
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注:レオ・ワンタについての関連記事:『フアン・オサヴァン(#107)&ジャレッド・クシュナーがロスチャイルドの米国内戦&金融暴落計画を指揮/但しソロモンの血統呪縛契約は失効/レオ・ワンタに期待した兆しは横這い/今ターボのトランプ(キャッシュマシン作戦) - Part 1』---------------------------------------------------------------------------
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●マルドゥークは、ゲマトリアで暗号化されたニンジンを残した
9月3日に、彼らの闇の王子が帰って来て、彼らを救うのだ。元も子もない話だ。
兎に角、最新の狂信者達は、2016年に未だ生きていた時に「高み」(別名:マルドゥーク:Marduk )からこの情報を得たのだから、本当なのだろうとこれを信じた。オイオイ
兎に角、この情報をゲマトリア(Gematria)と組み合わせると、彼らの闇の王子、ルシファー(Lucifer)の奇跡的な台頭がいつ起こるのかが全て判る様になった。
その日は、9月3日で、彼らは幸せな場所に居る筈だった。そして、グリニッジ標準時の真夜中、彼らはそれぞれの持ち場でルシファー(Lucifer)の到着を待っていた。
しかし、その夜、ルシファー(Lucifer)が、帰って来る代りに、或いは彼らが信じる闇の王子が、帰って来る代り、多くの人が死んでしまった。残された者達は茫然自失となった。
私は唖然としています。
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処で、誰が闇の王子なのか、それはルシファーなのか、意図的に混乱させて居る処がある。
マルドゥークは恐らく、わざと『闇の王子』と云う言葉を使ったのだろう。
キムは、ドラコが謎めいた事を言うので、それが誰なのかは、100% 判らないと言っていた。又『闇の王子』と呼ばれるペアレントもいた。
『闇の王子』をサタンと呼ぶ人もいれば、ルシファーと考える人もいた。詰り、あの夜、彼らが待っていたのは誰であれ、彼らの『闇の王子』であり、それは解釈次第です。
いずれにせよ、彼らは救い主を期待していたのに、それが来なかったので、少し憤慨したようだ。折角の努力が水の泡になったのです。
キムが、言った様に
「疫病や飢饉、戦争、そして死と」
「ルシファーも現れないなんて!」
と、思った事でしょう。
●ルシファーの帰還の為の準備作業/ローマ法王フランシスコは、バチカン諸機関に9月30日迄に全ての債券をバチカン銀行に移す様に指示した。
大還暦の準備の為に、他に何をしたのでしょうか?
バチカンと連邦準備制度理事会にサーバーを設置しました。デジタル通貨を発売し、ワクチン接種 ID 計画を開始する詰りだったからです。
バチカンはハブなのです。
彼らはルシファーが、闇AI/クロノスシステムへのアクセスを回復してくれる事を期待していた。
そうすれば、彼らは再びポータルに接続できるようになる。この再接続が完了すると、彼らはデジタル通貨や、その他のあらゆるトリックについて彼女と交渉する積りだった。
しかし、キムは気にしない。
何故なら、もう存在しないものを再接続する事は不可能であり、彼らにはもうその機能を果たす能力が無いからである。
仮にそれが可能だとしても、デジタル取引を行う世界の国々では、1秒当りの取引量を処理する事はできない。彼らは近隣にさえ無いのです。
ローマ法王フランシスコ、バチカン諸機関に対し、9月30日迄に全ての資金をバチカン銀行に移動するよう指示:フランシスコの詔書によると、IOR以外の銀行に保有する金融・流動資産は、2022年9月1日から30日以内にバチカンの銀行に移さなければならないという。
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フランシスコ法王の勅令のもう一つの理由は、ロスチャイルドが喧伝する究極の計画、詰り世界を破綻させ、1ドルを1セント(ドルの100分の1以下)で買い戻す事と関係がある。
バチカンもまた、皆と同じ様にあらゆるレベルで破産している。
教団は「有料ゲーム」方式で運営されている。だから、バチカンが参加する為には、戦争、飢饉、疫病の計画に貢献しなければならなかったのだ。
何年か前、彼らはSDRでやっていました。遊びたければ、それが支払いでした。
そしてそれは、自国民に課せられたデジタル詐欺なのです。バチカンの中央銀行になるなら、そこに居る為に、お金を払わなければならない。しかし、実際には彼らのお金を盗んで居るだけなのです。
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特別引出権(SDR)とは、1969年に、国際通貨基金(IMF)が創設した国際通貨準備制度の一つで、加盟国の既存の通貨準備高を補完する目的で運用される通貨です。
国際的な決済手段として、金やドルだけでは限界があるとの懸念から作られたSDRは、標準的な準備通貨を補う事で国際的な流動性を高めている。
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●未だ残って居る狂気の工作員&それを信じる人達
狂った工作員とそれを信じる人達で、今1000人規模になった。
死なずに残った工作員達は、未だどうやったら上手く行くかを話し合って、システムに入り込もうと走り回っている。未だ死んでない唱えまくってた他の奴等は未だ呆然としてる。
●9月4日/ルシファーが不在?これからどうする?会議はどうする?
9月4日、残党と工作員が会議を行い、クロノスやポータルへの接続が本当にないかを確認していました。
この人達は、あなたの支配者ではなく、他の人達の話を聞く人達です。彼らは人を殺す事に何の問題も無く、次の日付けを買って出て、戦争を起こしたりする計画を続けるだろう。
ルシファーが、予想されて居た事すら知らない人も居ただろうが、彼らは本当に気にせず、只、お金が欲しいだけなのだ。
もし、この様な事をさせて戦争を始める為に、彼らの情報が「高い処」から来ていると、これらの将軍を説得するのであれば、それはそれでよいでしょう。繰り返すが、彼らはただ金を手に入れたいだけなのだ。
●マルドゥークは将軍達にいつも嘘を吐いて居た。
この集団の中で、本当にルシファーを期待していたIQの低い人達や、只、お金を手に入れようとする人達は、もしかしたら考え直した方がいいかも知れない。
キムは前任者のマルドゥークを個人的に知っていた。彼女は何年も毎週彼と話し、彼が如何に嘘を吐くのが好きかを身を以って知ったと、何度も私達に話してくれました。
彼女はインテルの報告書の中で、マルドゥークが高官達からの電話に出て嘘を吐き、電話を切って笑うのを何度も見てきたと説明している。
彼は自分の子供達と、誰が、その日一番好い嘘を吐いたかを競っていたのです。彼は人間ではないし、人間には何の関心も無かった。
私は、今、彼の古い座席に座っている人間にリストアップすることをお勧めします。
彼女は正しいことを証明し続けている。しかし、あなたがソースへの片道切符を手に入れたとしても、私達は気にしません。
許容範囲ゼロ方針(Zero Tolerance Policy)があり、キムが言ったように、今残っている人達は、影がある。
私達の為に、この人達を排除する為に、更に大きな軍隊があるのだから。だから、残っている工作員や残党は、復興計画に参加するか、死ぬかのどちらかだ。
彼らは遊んでいる訳ではなく、許容範囲外と云うのが今のゲームの名前です。昨夜の時点で、数百万人が死亡しています。
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