トランスジェンダーが衰弱性人格障害や自閉症を持つ割合が高いと云う研究結果が発表されました。
2023年3月22日(水) by: キャシーB.Tags: autism, badhealth, brainwashed, Censored Science, Child abuse, coersion, evil, gay mafia, gender confused, Gender identity, Genital Mutilation, indoctrination, major personality disorders, mental health, Mental illness, transgender, Twisted
性器の切除を希望する人々が何らかの精神疾患を抱えて居る事は驚く事ではありませんが、或る研究は、性別適合手術を希望する人々の間で、心理的な助けを求める必要性がどれほど強いかを示しています。
イラン医科大学(Iran University of Medical Sciences)の研究者は、自分がトランスジェンダー(Transgender)であると言う人の81%が、主要な人格障害を経験して居る事を明らかにしました。
この研究によるとトランスジェンダー(Transgender)の、57.1%が自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)であり、トランスジェンダー患者の精神医学的診断の全体平均数は3つである事が判りました。
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自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)
- 自己中心的:自分自身を優先し、他人の感情やニーズを無視する傾向があります。
- 自己愛的:自分自身に対して過度な自己愛があり、自分が特別であると感じる傾向があります。
- 自己顕示欲が強い:自分自身を他人に見せ付ける事に熱心であり、称賛や賞賛を求める傾向があります。
- 他人を利用する:他人を利用して自分自身のニーズを満たそうとする傾向があります。
- 絶対的な権力や成功を追い求める:自分が他人よりも優れていると信じ、絶対的な権力や成功を追い求める傾向があります。
- 自分に対する過剰な期待:自分自身に対して過剰な期待を持ち、常に完璧である事を求める傾向があります。
これらの症状は、社会的な相互作用や仕事の面で問題を引き起こす事があります。
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トランスジェンダーの81%が主要なパーソナリティ障害を患っているとの研究結果
この研究では、次の様に結論付けています:
「性転換の候補者である」
「性同一性障害の患者さんでは」
「人格障害がよく診られます」
「その為、性転換手術前に」
「自己愛性人格障害を評価し」
「必要に応じて」
「心理的・医学的介入ケアを」
「提供する事が強く示唆される」
と、述べています。
若年層トランスジェンダー集団のかなりの割合が自閉症である
他の研究によると、若年層のトランスジェンダー(Transgender)には、自閉症(Autism)を持つ人が可なり多く含まれて居るそうです。
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自閉症:
- 神経発達障害の一種であり、人との社会的な交流やコミュニケーション、興味関心、行動の柔軟性などが困難である状態を指します。
- 自閉症スペクトラム障害(ASD)とも呼ばれ、その症状や程度は個人によって異なります。
- 一般的に、自閉症の人は、身体的な刺激に過敏であったり、繰り返し行動をすることが多かったり、言葉の理解や表現に困難があったりすることがあります。
- 自閉症の原因はまだ完全に解明されていませんが、遺伝的な要因や環境要因が関わっていると考えられています。
- 適切な支援や治療を受ける事で、自閉症の人も社会的な関係を構築し、豊かな人生を送ることができます。
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一部の医師によると、身体像の問題に対する脆弱性、社会的拒絶感、強迫的思考等、自閉症領域の人々の特徴が、彼らの混乱を助長している可能性があると云う。
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強迫性障害:自分でも詰らない事だと判って居ても、その事が頭から離れず、判って居ながら何度も同じ確認等を繰り返す等、日常生活にも影響が出てきます。 意志に反して頭に浮かんでしまって払い退けられない考えを強迫観念、或る行為をしないで居られない事を強迫行為といいます。
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1970年代から、性同一性障害児の治療に携わってきたカナダの精神科医、スーザン・ブラッドレー博士(Dr. Susan Bradley)は、性別移行を求める子供の殆どが高機能自閉症であり、利益追求型の医療業界に利用されて居るだけだと感じていると述べています。
トランスジェンダー(Transgender)は、トランスジェンダーでない人に比べて、自閉症である可能性が3倍~6倍高いと云う研究結果があり、10年以上前から研究者によって探求されてきた関連性である。
実際、世界最大の小児科性別診療所である性別開発自己同一性サービス(Gender Development Identity Service)は、患者の97.5%迄が自閉症であるという疑惑で炎上しているのです。
ブラッドレー博士(Dr. Bradley)によると、自閉症の人は、興味の有る事に強く集中する傾向があり、一度納得した事は手放せない為、性転換手術を受けさせる為に彼らを食い物にする人達に特に弱いのだという。
又、周囲に溶け込めず、強い感情を上手く制御できない為、友達がいないケースも少なくありません。
その為、トランスジェンダー(Transgender)に興味を示すと、コミュニティーの感覚に惹かれる人もいる。
ブラッドレー博士(Dr. Bradley)は、Daily Caller News Foundation に、こう語っています:
「誰かが、たまたま自分が」
「トランスである事を口にしたり」
「トランスの子供達の事を聞いて」
「ネットで調べたりすると」
「例えそれが『自分はトランスなのかな』」
「と、言うだけであっても」
「その子供達の多くは」
「自動的に受け入れてくれる」
「そんな事考えたら」
「『トランスに違いない』ってね」
「彼らにとっては」
「それがとても助かる反応なんです」
「突然、今まで悩んで居た事が」
「全て説明できた様な気がするんです」
恐ろしい:性別の移行を目指す子供の膨大な割合が実は自閉症である、と専門家は考えている。
13歳~17歳迄、二重乳房切除と異性間ホルモンの投与を受けたが、今は医療移行を後悔している若い女性、クロエ・コール(Chloe Cole)は、正にこの様な経験をした。
彼女は、同じ自閉症領域の、非トランスジェンダー(Transgender)に、自分の症状や思春期の経験について話した処、自分が述べていた感情は全て、自閉症で思春期を迎える事の一部に過ぎない事が判ったと言います。
彼女は現在、性転換に関わった医療関係者と病院を訴えています。
一方、弁護士は、性器切除を急ぐよりも、自閉症の心理療法を受けるべきだったと主張しています。
今現在、約30万人の米国の未成年者がトランスジェンダー(Transgender)であると認識しており、その内3万人もの人々が性別に関する医療介入を求めています。
現在、約100の診療所が、若者達に性別移行手術を提供しています。
しかし、これらの研究は、これらの若者の多くが本当に必要としているのは、根本的な精神衛生上の問題に対する治療であり、それによって、痛みを伴う性器切除や不妊症、生涯の後悔から彼らを救う事ができることを示している。