Virgin Atlantic 航空は、全ての商業フライトを、女装した変態達の LGBTプライド・パレードにした。
2022年10月7日(金) 記入者: イーサン・ハフTags: brainwashed, drag, drag queen, gay mafia, groomers, indoctrination, left cult, LGBT, Libtards, perversion, pride, queer, Trans, transgender, transhumanism, Twisted, Virgin Atlantic, wokies
ヴァージン アトランティック航空の性同一性ポリシーの更新
英国に本拠を置くヴァージン・アトランティック航空が、LGBTの従業員の為に全く新しい「流動的」制服政策を開始した為、航空業界は一段と同性愛者化しようとしている。
「クィア」制服、ヴァージンアトランティック航空が開始したチケットの取り組み。
ヴァージンの発表によると、男性の客室乗務員やパイロットは「Queer:クィア」又は「ノンバイナリー」だと感じたら、スカートやドレスを着る事ができる様になったそうです。
ヴァージンは『空の上で最も包括的な航空会社』になることを目指すという。
(関連記事:ヴァージン・アトランティック航空がAppleと提携し、航空旅行者向けにCovid-19ワクチン・パスポート・システムを導入したのを覚えているだろうか)
2021年に、9億1600万ドル(凡そ1300億円)の、巨額損失を出した同社は、ヴァージンを選んだ航空旅行者が旅行中に期待できることの紹介として、次のような広告を出した。
Virgin Atlantic has launched a new transgender and drag queen ad campaign declaring itself the “queerest airline.” pic.twitter.com/7DMtRUpfW3
— Ian Miles Cheong (@stillgray) September 29, 2022ヴァージン・アトランティック航空は、トランスジェンダーとドラッグクイーンの広告キャンペーンを開始し、自らを "最も奇抜な航空会社 "と宣言しました。
ヴァージンの新しい性同一性ポリシーでは、従業員は実際の性別(男性と女性の2つしかない)、性自認、性表現に関係なく、ヴィヴィアン・ウエストウッドがデザインした「自分を最もよく表す」制服を選ぶ事ができるとしています。
ヴァージンは又、従業員と乗客の両方にオプションの「代名詞バッジ」を導入し、乗客が「Mx」の様な無意味な「ジェンダーニュートラル」な、タイトルを選択できる「最新」チケットシステムも導入している。
「 性別に関係無い性別のマークのついた」「パスポートを持つ人は」
「予約時に『U』又は『X』の性別コードを」
「選択することもできるようになる」
と、The Post Millennial は報じている。
コメディアンのレオ・カースが、ヴァージンを非難『飛び跳ねる』事なく『ジントニックを渡されたい』だけだという。
GB Newsに出演したコメディアンのレオ・キアーズは、ヴァージンが、この新方針を実施した事を嘲笑した。
「私は、ただ」「ジントニックを渡されたいだけなのです」
「このような派手な演出はいらないし」
「あなたの代名詞を知りたくもない」
「あなたの代名詞が何であるか気にしない!」
キアーズは司会者に言った。
'I just want to be handed a gin and tonic. I don't want all this prancing and I don't want to know your pronouns. I don't care what your pronouns are!'@LeoKearse, @andrewdoyle_com and @nickdixoncomic react to Virgin Atlantic allowing male pilots and crew to wear skirts. pic.twitter.com/Kn0ZhtDXZr
— GB News (@GBNEWS) September 28, 2022「私はただジントニックを渡されたいだけです。こんな飛び跳ねるようなことはしたくないし、あなたの代名詞を知りたくもない。君の代名詞なんてどうでもいいんだ!」レオカース アンドリュー・ドイル と ニック・ディクソン Virgin Atlanticが男性パイロットと乗務員にスカートを履かせることに反応。
キアーズはまた、誰も第三者の代名詞を使って直接他人に話し掛けない事を見て、全ての代名詞の狂気のばかばかしさについて本当に良い点を指摘した。
「あなたの代名詞は」「あなたのためのものではない」
「なぜあなたは自分の代名詞を」
「選ぶことができると思うのですか?」
と、キアーズは言った。
そして、もう一人の司会者は、ヴァージンが従業員や顧客に「自分の好きな代名詞で呼ばれたい」と主張しているのはナンセンスだと指摘したのです。
「もしあなたが」「人々に代名詞で話しかけたら」
「かなり恩着せがましい言い方になるでしょうね」
「彼女はジントニックが欲しいのでしょうか?」
「彼は続けてその愚かさを嘲笑しました」
「代名詞で人を呼んではいけない、絶対に」
当然ながら、Virginの広告には、殆どが黒人の女々しい男性で、ストレートの白人は一人も出てきません。
「私は只、飛行機が安全に空を飛び」「無事に着陸することを望んでいる」
と、キアーズは談話の中で付け加えた。
2019年に、ヴァージンは、ニューヨークとロンドンの間で「クィア・フライト」と称する演出を行った。
そのフライトは「LGBT+のパイロットと客室乗務員のみで構成」されたもので、同社はこの差別的なフライトについてこう述べている。
『このフライトは大西洋の上空38,000フィートでクィアカルチャーの真の祭典となる』と、同社の広報担当者は当時説明し、そのフライトには『機内DJ、ドラグクイーンビンゴ、ジュディガーランドの歌、座席間スピードデート、特別機内娯楽』が、用意されていたことを明かした。
そのぞっとする様なクィアフライトの目的は「ワールドプライド2019を祝う」ことだと明言されています。
「代名詞や、性同一性を」「疲れた英国民の顔に押し付ける事によって」
「ごく少数の人々にアピールする事が」
「苦境にある航空会社を」
「その穴から引き出すのに十分か否かは」
「時間だけが教えてくれる」
と、ポストミレニアルは報じている。