フアン・オサビン(#107)&ジャレッド・クシュナーがロスチャイルドの米国内戦&金融暴落計画を指揮/但しソロモンの血統呪縛契約は失効/レオ・ワンタに期待した兆しは横這い/今ターボのトランプ(キャッシュマシン作戦) - Part 1

 

このキム・ゴーグェンによる特報は、2022年8月17日にUNNの加入者向けに配信されている協力情報網で配信されたものです。

このキムによるインテルの最新情報には、フアン・オサビンとジャレッド・クシュナーによる、内戦、金融クラッシュ、中国側のドラゴンファミリーに金が渡り、1
ドルの小銭で買い占め、米国を完全に支配するというロスチャイルド家の計画の指揮が含まれています。

 

 

長靴を履いた悪名高いフアン・オサビンは、本当は何をしようとしていたのだろうか?

 

8月26日にキムは、大きな爆弾発言をしたが、この更新は、なぜ彼らが最後の手段として、焦土作戦、黙示録の四騎士作戦を開始しようとしたのか、その根拠を示すものである。

 

今回の更新は、簡単にはいかなかった。

 

キムは出来事の順番を前後させ、私はそれを少し修正し、フォローし易い様にしました。

 

 

フアン・オサビンとクシュナーは、米国の内戦と金融破壊を画策している

キムは、個人的にはフアンは米国で内戦を起こそうとしている権力欲の強いエゴイストのバカだと考えており、過去60日間のフアンの全ての電話記録に基いて、クシュナーや残りのトランプとの会話も含めて、彼は絶対に中国の米国乗っ取りに参加するつもりである、と述べた。

 

それは事実です。

 

彼は、少しの間、乱流になると感じている。

 

それは、彼がクシュナーと共に画策している我々の内戦だ。

 

因みに、クシュナーはここ数日、トランプ兄妹を脅してもいる。

プレイ中のオペレーション

この更新の前半を何度か聞いた後、キムが並べた出来事と裏話は、フアン・オサビンジャレッド・クシュナーが、内戦を始めて米国を崩壊させるという彼らの意図する目標を実現させる為に、物事を組織化し、その後ドルを小銭で買い戻す事ができると云う事でした。

 

  

 

ロスチリ人は、これが彼らの計画であると何年も前にキムに話し、彼女はそれを何度も私たちと共有したことを思い出してください。

 

しかし、これを実現する為には資金が必要であり、この数週間の間に3つの鉄が動いていたようなのだ。

 

そして勿論、フアン・オサビンは、実際にお金を手に入れる前に、いつもの容疑者達にお金を約束した。

 

 

ここでは、キムの更新から導き出された、彼らの計画を成功させる為のインプットとなった3つの主要なトピックを紹介する。

 

どれも、彼らの側でよく考えられたものではなさそうだが。

 

  • ソロモンの血統呪い契約が、2022年8月20日に切れる前に、キムを騙して更新させる事、それは彼らのカバラ師が黒魔術の呪いとゲマトリアを再び新しいものに仕込んだ後である。
  • フアンは、シティバンクにある筈の口座から、レオ・ワンタという男から持っていた破り紙によると、数兆ドルに上るお金を手に入れる事でした。
  • マー・ア・ラゴでの襲撃でトランプを殉教者に仕立て上げ、愛国者を騙す。そして、ソーシャルメディアを立ち上げ、現金を回収する

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8月13日の週末|フアン #107 はキムとの会議を延期するも、依然として下降線。


キムは、この更新の冒頭で、彼女の家の近くで週末中行われていた会議を思い出させた。

 

これは8月13日~14日に掛けての事だった。

 

フアン・オサビンは、そこでキムと会うことになっていたが、彼女は未だ、その会議が行われるのを待っていた。

 

勿論、彼女はそうだった。

なぜ、今回は遅れたのか?

 

8月20日に何か期限切れになるのでは、という話が持ち上がったのだ。

 

 

火の中の鉄 第1話/ソロモンの血脈呪縛契約は、2022年8月20日に期限切れに

20日とは何の日でしょうか?

 

そうですね......

 

ソロモンは、ソロモン第二神殿の建設から9年後にある協定を結びました。

 

それは記録の館にあり「ソロモンの血統の呪い」と呼ばれています。

 

この協定によってドラゴンファミリーの 創造が始まったのだ... ...

 

さもなければ、教団として 知られる様になったのだ。

 

ロスチャイルド家の名声はこうして生まれたのだ。

 

ロスチャイルド家はユダヤ人のふりをしているが、そうではなく、悪魔崇拝者であり、ルシフェリアンである。

 

ロスチャイルド家、李家、レッド・ドラゴン、9色のドラゴン・ファミリーは、全てこの契約の結果生まれたもので、8月20日に期限が切れる予定だった。

キムはこのことを知っていて、中国の長老、アジアの長老、フィリピンの長老、ロシア人、白龍の長老などから、そろそろ一緒になって新しい協定を結ぼうという電話が、その週は殺到していたのである。

 

ああ、確かに、彼女は本当に11時間目に彼らと協定を結ぶ積りなんだな。

 

彼女は、それよりもずっと、頭がいい事を神に感謝しよう。


マール・ア・ラゴの家宅捜索で発見されたキムとトランプとの通信端末

エキサイティングな展開で、家宅捜索を行う人々は、キムが、トランプと通信していた端末を発見し、彼女に電話をするよう促した。

 

彼女は、ファミレスではなく、米国に金銭的な支援をしたことを確認したのです。

さて、トランプ役の諜報員の男は、完全に読み込んでいなかった。

 

トランプとキムのやり取りに関する資料は全てプリントアウトしてあったそうです。

 

だから、先週の土曜か日曜に、トランプ役の人が、その端末でのキムとのやり取りについて質問された時、彼は「何の事か判らない」と言ったそうです。

 

勿論、彼は本当のトランプではないので、純粋に知らなかったのでしょう。

 

彼を動かしているクシュナーや、フアン・オサビンは、わざと彼に全てを読み取らせる事はしなかったでしょう。

 

しかし、これはあなたのサインです、と彼らは彼に見せました。

 

彼は見せられたものにサインした覚えはなく、かなり恥ずかしかった様です。


しかし、この情報はその後、クシュナーやドラゴンファミリーに、金の出所はキムだという考えを与えた。

えーっ、そうなの?

それを理解するのにこんなに時間がかかったのか?

もしそれが本当なら、かなりショックだ。

もしかしたら、すでに知っていたかもしれないが、それがきっかけで脳裏に思い浮かんだのかもしれない。



クシュナー&ドラゴン一家、改訂版「呪いの契約」でキムを騙す計画を練る

彼らはキムと新しい契約書を作成し、署名する積りだったが、彼女は何も知らないだろう。

 

彼らは、キムが、ソロモン血統契約の更新である事に気付かれない様に、全ての呪いとユダヤのゲマトリアが含まれた契約書を弁護士に起草して貰うだけでよかったのだ。

 

そこでクシュナーと中国のハンドラー、そしてロスチャイルドの残りの仲間達は、弁護士と一緒になって契約書を作成した。

 

その契約書は、8月18日迄にキムに届く予定だった。

 

なぜ18日までなのか?

 

それは弁護士が最も早くそれを作成し、カバラ師が黒魔術と、ゲマトリアを行うのに十分な時間を与える事ができたからです。

 

宣誓供述書公開の審理が、その日にあるのは興味深くないですか?

 

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火中の栗を拾う鉄#2:レオ・ワンタの27兆ドル

 

このレオ・ワンタという人物は、何年も前からインターネット上で話題になっていた。

 

彼は独力でソ連を崩壊させ、シティバンクに眠っている筈の大金を手に入れたと主張している。

 

しかし、キムは、その金は、実は彼女のアルファシステムから来たものだと言った。

 

そのお金は、2019年以降そこになく、その様に通知が出た。

 

もしかして、その通知はもういない人達に出たのか?

誰も、それが未だそこに在ったか否かか確認しませんでした。

 

フアンは、翌日の15日(月)に大きな支払いがある事を、いつもの容疑者に約束した事を覚えておいてください。

 

 

27兆ドルの男-レオ・ワンタとは何者か?
 

クシュナー、シティバンクの資金を確認する為に諜報機関の人間を送り込む

待てよ、8月14日の日曜の夜まで誰も確認しなかった。

 

クシュナーが考え始めたのは、フアンが主張するお金を確認する為に、エージェンシーの人間をシティバンクに送り込み、そうでないことが分かったからだろう。

 

レオ・ワンタのアクセスコードが使えなくなったのだ。

 

いずれにせよ、クシュナーは直ぐに、5:47 MSTに電話をかけ始め、フアンにお金が本物でない事、それを修正するよう伝えた。

 

 

フアン・オサビン、大ピンチに陥る&時間を稼げと言われる

フアン・オサビンは、自分が大変な事になっていることに気付きました。

 

彼は、15日には帰らない事にした。

 

正午には誰もが給料を貰えると思っていた。

 

クシュナーはフアンに電話をかけ続け、ドラゴン一族や、ロスチャイルド家とも連携しているイスラエルの将軍達に相談し、それ以来、彼らと行動を共にするようになったのです。

 

クシュナーは、ハザリアン側の人間で、教団を覆っているブラック・カバドとも密接な関係がありました。

 

教団は、9つのドラゴン・ファミリーの全てで連携しています。


フアンはクシュナーから時間を稼ぎ、契約が整うまでキムとの面会を遅らせるよう指示された(契約はまだ18日に迫っていた)。

 

フアンの遅延戦術の一つは、彼がキムの新しいハンドラーであることを皆に伝えることだった。

 

もう一つの遅延戦術は、彼が約束した全てのお金を払い出すのは中国の長老達だと話す事だった。

 

この時、彼はキムが、この契約や他の事に引っ掛かる可能性はないと悟ったのだ。

Juan #107 パニックモード!!!!

死の脅迫をする

14日(日)の夜、クシュナーが、フアン・オサビンに電話をかけた後、フアン・オサビンは、複数の異なる電話から散発的に電話をかけ始め、国会議員やその他多くの人々を脅すように命じました。

 

14日、月曜日の彼の発言は、ここから来ていて「熱を下げないとここが悪くなる」みたいな事を言っていました。

 

彼が何を言いたかったのか、私達は知っているのでしょう

 

彼が命令を出してから48時間、国土安全保障省とシークレットサービスは、議員、最高裁、FBI、省庁、その他への殺害予告を扇状に流していた。

 

脅迫は全て一ヶ所からでした。

リー夫人と約束したドラゴンレディ

フアン・オサビンはまた、この Mrs.Lee に、お金を得る事を達成すると約束したが、彼はそれを実現することができない。

 

キムは、この人物が今誰なのか、ドラゴン・ファミリーの一員であり、食物連鎖のかなり上位の人物であること以外は、詳しく説明しなかった。

ソロモンの血統呪縛契約は、早くも期限切れ!

キムの契約がうまくいかなかったので、他の大失敗が起こる前に、彼女が契約をアップさせる必要があった。

 

しかし、その契約は20日よりも早く切れ、8月17日に新しい契約となった。

 

聖書の言葉を思い出そう。

 

「柔和な者は大地を受け継ぐ」と。

 

そしてそれは既に起きている。

 

私達は今、君臨しているのです。

 

だからキムを追いかけても無駄なんだ。

 

 

だからキムは、またしても彼らを出し抜いたのだ。

 

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火中の鉄#3:フアン・オサヴィン&クシュナーは、現金のためにトランプの為にソーシャルメディア・ナレーションを実行する。

マー・ア・ラゴの家宅捜索で見つかった文書を公開する宣誓供述書は、同じ日に、フアン・オサビンが、レオ・ワンタから何兆ドルもの切取りページを持って走り回っていたわけだ。

 

これが8月18日。

 

まだ期待しているのでしょうかね?

 

私は一連の出来事について少し混乱していることを認めますが、キムはこれらの出来事が同じ日に行われたことを指摘しました。

シティバンクのお金は現実にならず、キムを騙す為の黒魔術の契約は成立しなかった。

 

後は、国中が内戦状態になる宣誓供述書の聴取が行われ、その後に暴落が訪れると思われる。

マール・ア・ラゴでの家宅捜索の詳細

トランプ一家は、家宅捜索について怒っているのだろうか?

 

勿論、彼らはそうです。

 

彼らは自分達の仲間が、それを命じた事を知っているのだろうか?

 

多分、キムは知らないと言った。

 

FBIや、国防総省から他の名前が宣誓供述書に書かれていたかも知れない。

 

重要なのは、フアンとクシュナーは、それを止める為に何もしなかったし、できた筈だと云う事だ。

 

彼らはそれを知っていて、残りの愛国者を集める為にメディアツールとして使う事を計画し、それによって80%の支持を得られることを期待していたのです。

 

エリック・トランプが、インタビューに次ぐインタビューをしている、この番組全体は、全てフアン・オサビンとクシュナーによって進められているのです。

 

フアンが、JFKジュニアで副大統領になるというシナリオがまだ渦巻いている。

 

チャーリー・ウォードが宣伝しているが、彼は未だどんなくだらないものにも従っているのだろう。

 

私に言わせれば、JFKジュニアに対する侮辱だ。

もし彼らがお金を手に入れていたら、18日の木曜日に我が国は大噴火していただろう。

 

愛国者や民兵の知り合いに声をかけて、この事件は前大統領とは関係なく、世界一とは言わないまでも、アメリカで最も強力な人物になる事を企んでいる2人の人物に関係している事を伝えてください。

クシュナーとオサビンが活用している寄付の証拠

キムは、最近のトランプ陣営への寄付が、クシュナー氏とフアン・オサビン氏によって、人払いや運営に活用されているという証拠と根拠を持っているという。

 

短いスパンで、2億5千万ドルが、クシュナーによる選挙運動の支援として集められたと公開されている。

 

それは小口の寄付で、小口の人達、米国の人達からのものです。

 

この数字には、選挙運動の大口寄付者は含まれていません。

 

ここ数年、幾ら集めたと思いますか?

 

 

第三次世界大戦を始めるのは未だ難しい

この戦争を始めるのに、彼らは本当に苦労している。

 

宇宙軍のクレイジー・レイモンド将軍は、最善を尽くしていますが。

 

彼は、米国、イラン、ロシアとの核の三国同盟を成立させようと走り回っています。

 

但し、ロシアは断固としてノーと言った。

 

ウクライナで勝負をかけたが、核戦争まで、やる気はないようだ。

 

龍の騎士団の忠誠心は、深刻な問題になりつつある。

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この、インテル更新の第1部をまとめると

#107号とクシュナーは、我々の目の前でこの作戦を実行している現地の人々。

 

彼は、DARPAによる68という非常に高いセキュリティレベルのクリアランスを持っている。

 

クシュナーも高いクリアランスを持っている。

 

彼らは、内戦、財政破綻、中国側の一族に金が渡り、1ドル100円で買い占められ、米国を完全に支配するというロスチャイルドの計画を実行する準備が整っていた。

 

唯一の問題は、ロンドンの白人がやるのか、それとも中国人がやるのか、と云う事です。

 

しかし、それは本当に重要な事なのでしょうか?

 

現実には、フアンが考えて居る様な、静かで平和な移行にはならないだろう。

 

そして、彼は未だ自分が、ピンダーになれると思っているのだろうか。

キムがこのアップデートをした17日の時点では、クシュナーは隔離されており、電話記録を確認している最中だった。

 

現地の人達は、フアンの記録も手に入れた。

 

彼女が言っている地元の人達が、誰なのかは判らないが。

 

クシュナーとフアンは、これからどうする積りなのか?

 

キムは知らなかった。

 

ただ、20日まで待ちたいと言っていたが、もう終わってしまった。

 

キムとの契約はなく、お金も入ってこない。

 

どんどん衰退していく。

後編では、ドラゴンファミリーが、なぜ色にこだわるのか、その理由を解説します。