実際に効果があるからこそ、企業メディアは、ビタミンDや、その他の自然療法を、不誠実に攻撃しているのです
2022年8月31日(水) 記入者:イーサン・ハフ

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フェイクニュース大手の Forbes が、ビタミンDは、人間にとって「無価値」であり「危険」とさえ断言するプロパガンダ記事を掲載した。

 

 

企業メディアは科学を尊重し、自然医学にジハードを仕掛ける。

 

 

ジョンズ・ホプキンス大学の、生物医学工学の教授で、この記事の著者である、スティーブン・サーズバーグは、人々は『もうビタミンDの摂取を止めるべきだ!』と主張している。

 

- これが、彼の記事のタイトルである。

 

      


サーズバーグ教授は、ビタミンDに反対であり、決して摂取してはならないビタミンのトップ5に加え、彼の言う処の「役に立たないビタミン補助食品」のトップ6にしている。

 

(他の5つは)

(ビタミンC、ビタミンAと)

(ベータカロチン、ビタミンE)

(ビタミンB6『ピリドキシン』)

(マルチビタミンである)

 


米国人の75%以上が、ビタミンDを欠いているにも関らず、サーズバーグ教授は、人々は疫病の様にビタミンDを避けるべきだと主張する。

 

何故なら『ランセット』誌に発表された論文によれば、

 

「心臓病、体重増加、気分障害」

「多発性硬化症、代謝異常、その全てが」

「ビタミンDの低下と」

「関係がある事を防ぐのに役立たない」らしい。

ビタミンDは、コロナウイルス - ビタミンDが感染症に効く事を示す確たる証拠をチェック - により多くの支持を得たので、サーズバーグ教授と、彼の様な人々は、その芽を摘み、人々がビタミンDの摂取から遠ざけようとしているのである。

 

  


「企業メディアが」

「これ迄明らかに宣伝したがる予防策は」

「マスクとワクチンだけである」

「それぞれ社会的コントロールと」

「生物医学的利益追求の道具である」

 

「ジョンズ・ホプキンスは」

「紛れもないコロナの闇の中心であり」

「監禁政策の始祖であり」

「企業メディアと政府が」

「マスクとワクチンの義務付けを」

「正当化する為に最も引用する権威である」

と、ベン・バーティーは、The Daily Bell 誌に書いている。


フォーブス、スティーブン・ザースバーグと、ジョンズ・ホプキンス大学は大手製薬会社の、口利きをしている。

 

ビタミンDのサプリメントが、最適な摂取方法でないことは事実であろうが、サーズバーグ教授は、ビタミンDは役に立たないし、有害でさえあるという説を唱えている。

ジョンズ・ホプキンス大学は、大手製薬会社の中枢であることが判明した。

 

同校は、天然ビタミンを否定する一方で、医薬品を血流に送り込む為に腸に寄生するナノボット「セラグリッパー」の「利点」を宣伝している。

詰り、
サーズバーグ教授が、ジョンズ・ホプキンス大学に代わって、天然ビタミンを非難する記事を書いているのは当然である。

 

ジョンズ・ホプキンス大学は、自然療法と健康の自由の敵であり、大手製薬会社は、儲からないのである。

サーズバーグ教授は、ビタミンDの不足は、慢性疲労、筋肉の痙攣、混乱、吐き気、脱力感、便秘、知覚異常、食欲不振等の、多くの健康問題に関係している事を、都合よく彼のヒットピースで取り上げなかったのである。

ビタミンDの不足は、感染症、多発性硬化症、自己免疫性リウマチ性疾患(ARD)、癌、骨粗しょう症、関節痛、筋肉痛、1型糖尿病等を発症し易くする。

「しかし、それは」

「大手製薬会社にとって金科玉条なのだ」


バーティーは、更に、こう書いている。

「急性の感染症にはワクチンを」

「慢性的な病気には」

「一生飲み続けられる薬を用意している」

「病気の根本原因を」

(多くの場合、ビタミンDの欠乏かも知れない)

「突き止められないまま」

「ゆっくりと死んでいく患者から」

「蓄えを奪っていくのである」

「患者が治れば」

「ファイザーの収益が上がる」

「と云う訳ではないのです」

2022年と云う時代に、如何に腐敗したメディアであっても、反ビタミンDのプロパガンダを発表する程、愚かであるとは、只々驚嘆に値する。

 

Forbes サーズバーグ教授ジョンズ・ホプキンス大学は、猫を袋に詰め込もうとして失敗しているのだ。