キンバリー・ゴーグェン

大規模情報更新 その1

2022年8月27日(土)

 

キムが帰ってきた!そして大きな変化が訪れる!

彼女とSunnyのメジャーアップデートとIntelの話を聞いてみよう!

 我々は軌道を維持し、ナンセンスと噂に気を取られてはならない.... 

これは必聴です! キムの登場は28分です。

 

 

最近、キンバリーさんの情報が頻繁にBeforeitsnewsに紹介されるようになりました。

 

その為できる範囲で和訳を続けさせていただきます。

 

今日も最初に1/3をご紹介します。

このブログのコメントには、キンバリーさんの情報は、Qやトランプチームの情報と同じ様なもので、どうぜ嘘ばかりであり騙されているのに何故判らないのかとか、これ以上ポップコーンを食べて映画を見続ける事などできるか、と云う様な「覚醒」(笑)した方々からの、コメントを頂きました。

先ず、最初にお願いがあります。

 

記事や、情報に対する批判はご紹介しているだけの私ではなく、情報元に直接メールで批判してください。

それと、キンバリーさんの情報と、Qやトランプチームの低能で単細胞的な、やるやる詐欺情報を比較して同じレベルであると感じている方々は、キンバリーさんの情報や、その趣旨をご理解するのは、難しいと思いますので、どうか全てスルーしてください。

 

インチキQ情報や、トランプチームの夢を与える情報を、盲信されてしまった方々は、この情報も誤った見方をされるかも知れませんので、お勧めできません。

彼女のお話は、難しい内容が多く、和訳するのも時間が掛ってしまいます。

単にビデオを英語で聴くだけなら(判らない用語も幾つか出てきますが)そのまま自動的に頭には英語で入っていきますので、和訳せずに理解できますが、それを文章力が全くない私が、日本語に直すとなると、その分かなり時間が掛ってしまうのです。

 

判り難い点が有るかも知れませんが、ご了承ください。

 

Kim Goguen: Huge Intel Updates (Must See Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)

8月27日付け

(概要)


※ キンバリーさんのお話は、28:00から始まります。

・・・彼らは、運命の椅子(The chair of destiny)を移動させようとしていました。

 

この椅子の基部は、スコットランドから盗んだスクーンの石です。

 

この石の中は、幾つかの小物が入っていました。

 

この椅子に座った者は、ピンダーと呼ばれる救済者になれると言われています。

 

ピンダーは、世界中のドラゴンファミリーの長です。

 

コベン達は、ピンダーに命令や指示を出していました。

そして、この椅子が、
マー・ア・ラゴに置いてありました。

 

 

しかし、この場所を急襲した FBI は、この椅子は犯罪とは、関係が無いと無視しましたが、実際は多いに関係があります。

 

 

Mr. ワン・オー・セイブンによると、彼はピンダーになる為、この椅子が必要でした。

 

しかし、この椅子に関して、不安が有った為、私に色々と質問をしてきました。

 

その為、私は、この椅子は、もう機能していないと答えました・・・且つては機能していましたが。

 

この椅子に座れば、自動的に地獄と繋がったり悪魔が現れ椅子に座った人の身体に憑依すると云う訳ではありません。

彼らは、この椅子を
マー・ア・ラゴから、デンバーの軍事基地に移動させ、そこで数時間、椅子の成分や作用(地獄へのポータルを開けるのか否か等)を分析しました。

 

 

それでも彼らは、この椅子が今でも機能するのか否かは判らず、安全である事だけは確認できました。

 

その後、この椅子を倉庫に移し、ショーが始まりました。

 

6人が、彼らのトリニティ軍(もう存在していない)の、古い指示書通りに、この椅子に座りました。

 

私は、これらの全てを(遠隔で)、何時間も観察していました。

 

しかし、何も起きませんでした。

 

 

次に、彼らはマー・ア・ラゴから盗んだ、トランプの端末を使って、銀行システムにアクセスしようとしました。

 

6人は、次々に同じ動作を繰り返しました。

 

そして、6人の内の1人の、ワン・オー・セイブンの番が来ました。

(※ 彼女がローカルと呼んでいる人達は)

(その地域の人達の事ではなく)

(彼らと行動を共にしている)

(極悪非道で非常に危険な)

(取り巻き達の事を指していました)

(前回、誤訳してしまいました)

ワン・オー・セイブンも、椅子に座った後に銀行システムにアクセスしようとしたのですが何も起きず、彼は金のお尻を持っていなかったのです。

他の5人(主に軍関係者)も、同じ様に試してみたのですが、何も起きませんでした。

 

彼らがアクセスしようとしたのは、私のアルファシステムであり、彼らは、このシステムをコントロールできると確信していました。

 

私は基本的に、このシステムを「自動拒否」に、セットしてあります。

 

私は、これ以上毎晩の様に一晩中監視する事ができないからです。

しかし、彼らが最後に、3回椅子に座った時は、少し違ったやり方を試していました。

 

彼らは、古い指示書の通りに、少女を椅子に座らせ、彼女からエッセンスを取り出し、端子に挿入し、私のエッセンス(アルファシステム)を変えて、システムをコントロールしようとしました。

 

勿論、これも完全に失敗しました。

ワン・オー・セイブンは、世界中の非常に多くの人々や、グループに対して、8月22日に、お金が入ってくる事を約束したのです。

 

しかし、その日になっても、何も起きませんでした。

 

その結果、ディナールが影響を受けましたし、ネット上では、チャーリー・ウォード等が、RVが始まるとか、22日にネサラ、ゲサラが始まるとか(いつもの)お話をしていました

 

 

しかし、22日の前は、15日にネサラ、ゲサラ、RV等が始まると、彼らは伝えていました。

しかし、27日になっても、彼らには、お金は入ってきません。

彼は、翌朝の会議(23日?)で、この問題を話し合わなければなりませんでしたが、彼は完全に頭のオカシイ事を言い始めました。

 

しかも、とんでもなく聖書的です。

彼は、私に連絡し、私と話をしたい、と言い始めました。

 

その目的は、彼が、私の新しいハンドラーとなり、私をコントロールする為です。

 

そして彼は、全世界の人々の、代表者になる積りでした。

 

彼は、自分が誰よりも優れて居る為、全世界をコントロールできると考えて居たのです。

そして、彼が行った事は、私が、彼にやって貰いたい事でした。

 

彼は、暴走しました。

 

私は、そのまま、彼を黙認しました。

 

ローカルから、私は、ワン・オー・セイブンに会って話し合わないかと誘われました。

 

私は快諾し、協力的な姿勢を示しました。

 

私の快諾と、協力的な姿勢を目にした彼は、彼のネットワーク内の全ての人々(1267人)に、私はホンモノの実在する人物であり、私がお金を管理して居り私が送るメッセージを聴くべき、私は彼らと協力する用意がある等と言い触らし、中国のシークレットサービスには、幾らお金が必要か等と訊いていました

 

更に彼は、ネットワーク内の全ての人々、連邦議員、ダンピー・トランプ(捨てられたトランプ)、クシュナー等、いつもの人々に、幾らお金が必要かと訊いて回りました。

 

そして彼は、これらの人々に対し、お金は今月末に必ず入ってくると、約束しました。

 

勿論、彼の約束は、絶対に実現しません。

 

彼は世界中に、この様な約束をし続けなければならないのです。

 

彼らは、これ迄あらゆる方法で、私に近付き、私の落ち度や正体を、暴こうとしましたが、全て失敗しました。

 

私は、完全に保護されて居る為、誰も私を罠に嵌める事はできません。


誰もが、彼から離れ始めた為、彼は、水曜日夜に聖書的な奇妙な事を話し始めました。

 

例えば、彼は、非常に危険なローカル(グループ)に対して、自分は、神の天罰を行う為に降臨した天使等と、本当に狂った物語を、話し始めたのです。

 

その為、ローカルは、私の所に連絡をして来て「この男は、君と話し合いをする我々の代表者ではない」と言ったのです。

20日に、何も起きなかった為、彼らは、全てが終わった事を知ったのです。

 

彼らにとって、20日が、地球を支配する最後の日だったのです。

 

彼らの治世は、正式に終了しました。

 

彼らには最早希望はありません。

 

最早延々と続く彼らの嘘も、無く成ります。

その為、彼らは、その夜からオペレーション・ワイプアウトと云うプロトコルを実行する事にしました。

 

これは、ハルマゲドンです。

 

 

しかし、彼ら(軍の作戦部隊)は、その事を議論しても、実現はしていません。

オペレーション・ワイプアウトは、ヨハネの黙示録
4騎士に端を発しています。

 

 

これらの4人の騎士とは、ドラゴンファミリーのメンバーです。

 

彼らは、ハザール人です。

 

 

最後部を走る馬は、常に色の薄い馬(ペイル・ホース)です。

 

 

この場合、この馬の騎士のコードネームは、グレイホースです。

 

そして、この人物こそが、ワン・オー・セイブンが長い間仕えてきた人物です。

 

彼のクリアランス(機密情報取扱許可)は、DARPAから出されましたが、DARPAのクリアランスレベルは、世界中の同僚レベルと同じです。

 

 

そして、9人の異なる人物が、このペイルホースと直接繋がっています。

 

そして彼(ワン・オー・セイブン)は、彼らに自分は死の天使だと言いました。

 

そして彼は、黙示録のボールを地上にバラ撒く事を任命されたと言いました。

 

このオペレーションについて説明して欲しいと尋ねられた彼は、完全に気が狂い始め

 

「もう遅すぎる、もう遅すぎる」

「ボタンは押された」

「コードは機能しなくなった」

 

と、言ったのです。

 

実際に、そうでした。

 

彼は、それ程、自信に満ちていました。

 

同じ地位の9人(彼はその内の1人)は、配下で活動する、352人の作戦部員のネットワークを持っています。

 

この9人は、黙示録の偽の四騎士のオペレーション・ワイプアウトについて最もよく知っていました。

 

352人には、其々達成すべき任務が与えられています。

 

個人で行う場合もあれば、グループで行う場合もあります。

 

そして黙示録のボールが地上にバラ撒かれた時に、彼らは一斉に動く事になっていました。

 

これらの352人の配下には、4891人の追加作戦部員が居ます。

 

彼らは、其々のコード(11,22,33~99等)を受け取り、何処に行く事になっているかを教えられています。

 

コードによって、行く場所が異なる。

昨日、面白い
Qドロップがありました。

 

それは888であり、ブーン、ブーン、ブーン、炎、洪水と書いてありました。

 

これは、彼らに対する暗号メッセージであり、彼らに活動を開始するよう指示したのです。

昨日の早朝、ペイルホースの騎士の役割を演じている男性(1人)が、死体で発見されました。

 

私は、この様な気が狂った作戦について、誰が黒幕なのかを見付け出さなければなりませんでした。

仲間達は、直ぐに行動を開始しました。

 

彼らは、世界中を走り回り、3人の騎士を見付け出そうとしました。

 

4人の内1人が、亡くなり3人は未だ生きています。

 

私は、ペイルホースと繋がっている9人と、352人の作戦部員を見付け出す必要がありました。

 

亡くなった1人は、自分がこの日に亡くなる事を知っており、仲間に挨拶をしていました。

今、私は、これらの
9人を特定しました。

 

彼らが、計画の内容を電話で教えて貰った時には、既に残りの3人の騎士が消されていました。

 

そして9人の内、8人が消されました

 

そして、352人の作戦部員の内7人か8人しか生き残っていません。

 

又、配下の4891人の追加作戦部員の内200人しか生き残っていません

 

これをワン・オー・セイブンに伝えた処、彼はパニック状態になりました。

(51:00まで)