『コロナ』の死者数、ハイパーワクチン接種のオーストラリアで新記録達成
2022年8月4日(木) 記入者:イーサン・ハフ

Tags: 

 

最新の数字が発表され「完全予防接種」のオーストラリアにとって良い状況とは言えないことがわかった。

 

成人人口の96%以上がワクチンを接種し、70%以上がブーストされているオーストラリアは、COVIDによる死亡者数の新記録を樹立した。もしメディアが「専門家」や政治家による「ワクチン未接種者」のせいにする宣伝の代わりに、これを取り上げることに興味を持っていたらどうだろう。

 

オーストラリア国民の96%以上がコロナウイルスの最初の2回の mRNA 接種を受け、70%以上が完全に「ブースト」されているにも関らず、国全体での中国語ウイルスの死亡は過去最高を記録している。

次のグラフは「ワープ・スピード作戦」開始以来、中国での注射関連死が急増している事を明確に示している。

 

 

このグラフを見る限り、時間の経過と共に、注射された人の死がどんどん増えている事が判る。

もし、オーストラリアが、ファウチインフルエンザ予防接種ではなく、イベルメクチンや、ヒドロキシクロロキン(HCQ)を選択していれば、この大流行はとっくの昔に終わっていただろう。

 

それ処か、オーストラリアでは今、回復どころか大量死が起きている。

 

(関連記事:オーストラリア当局は、オーストラリア人に今後ずっと2年に1度の間隔で注射をすることを望んでいる

 

実際『ワクチン』が発売される以前は、オーストラリアでは、コロナに関連した死者は殆ど皆無であった。

 

2020年の秋に小さなピークがあり、その後ベースラインのレベルまで急降下し、人々が注射を受け始めると大規模なピークになった。

興味深い事に、ブースター注射キャンペーンに続いて、再び大規模なスパイクとピークが発生し、抗体依存性増強(ADE)や、他の注射による健康状態が犠牲となり、死亡者数が増加し続ける可能性が高いのです。

「私達は警告を受けたが」

「知的な人達だけが耳を傾けた」

 

と、このニュースに対するコメント欄に書かれていた。

 

「抗体依存性増強は起きている」

「現実に起きている」

「そして、それは」

「免疫システムを破壊する」
 

「危機の時に」

「オーストラリア程」

「国民を酷使した国はない」

「その様な事をした人々は」

「刑務所に入るべきです」

 

と、別の人が付け加えた。

 


これは、現在、完全なワクチン接種者の大流行である。

 

ニューサウスウェールズ州(NSW州)では、武漢風邪の新しい感染者が最も多く、次いでクイーンズランド州、ビクトリア州となっているという。

 

 

これらの地域は、パンデミックの期間中、厳しい制限を課せられていた。

「検疫所」が設置され、人々は行く先々でマスクをさせられ、一般人の移動が制限された。

 

中国のウイルスは注射のおかげで、ここに留まっている。

マスコミは、人々が何度も何度もコロナに「罹り」「再感染」していると信じ込ませているが、現実には、免疫システムを破壊されたワクチン接種者の大流行が起こっているのである。

「彼らは中毒症状を示している」

 

と、完全なジャブ接種者が経験している事について、別のコメンターが書いているが、これは『コロナ』ではないのだ。

 

「咳と発熱は軽い症状です」

「神経障害、痙攣、麻痺は深刻な症状で」

「RAIDを散布された」

「ゴキブリに起こるのと同じではない」

「血栓は内出血の兆候である」

「重度の凝血は切断や心臓発作に繋がる」

「最も深刻な症状?死です」

別の人は、ワクチン未接種の人は誰も経験していないと指摘し、病人が苦しんでいるのはワクチン被害であり、コロナ感染ではない事を更に証明している。

所謂ワクチンというものは、本当の意味での免疫や持続的な免疫を作り出すものではなく、むしろワクチン誘発性エイズ(VAIDS)を誘発するものである事を「あなたを殺す為に作られた偽の免疫は、決して自然の免疫には勝てない」と書いた人がいた。

「ワクチン未接種者が病気にならないのは」

「存在しない病原体に対する」

「自然免疫を持っているからではなく」

「毒されていないからである」

 

「このmRNA薬剤は、上皮細胞に24時間365日」

「有毒なスパイク蛋白を製造させるのです」

「オフスイッチが無いのです」

 

とも書いている。

 

 

※Gen

 

オーストラリアの国民・・・

あんなに抵抗や抗議したのに・・・

 

いつだったかライターの書いて居たが

 

米国と比較するとよく判る点。

 

憲法で護身を保障され銃の所持が許されてる米国。

 

それが無い、オーストラリア。

 

好い様に蹂躙される。

好き放題に、やられまくる。

 

日本は?

 

特定の層だけが、

銃所持を観て観ぬ振りをされている。

入手も特定の方法で・・・・

知らない人は全く知らないが

知ってる人はよく知っている。

 

ハッキリ言えば

銃所持の権利を護られている。

 

・・・止めとこかw