コロナワクチンにより、米国ではこれ迄に少なくとも4分の3の人々が死亡し、死者数は増え続けている
2022年6月29日(水) by: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, biological weapon, CDC, COVID, Dangerous Medicine, depopulation, FDA, genocide, pharmaceutical fraud, Plandemic, Pollfish, real investigations, spike protein, Steve Kirsch, survey, vaccine damage, Vaccine deaths, vaccine injury, vaccines
スティーブ・カーシュの最新のコロナウイルス「ワクチン」世論調査の結果によれば、少なくとも500万人の「完全接種」米国人が予防接種の為に働けなくなり、更に75万人程が接種後に死亡しているという。
心臓疾患も予防接種のために6.6%増加しており、これは1000万人以上に相当する。
それなのに、政府はこの注射が『安全で効果的』であると言い続けている。
米国では、1000万人以上が注射後に入院を余儀なくされ、米国の4分の3以上の世帯が注射が原因で誰かを失っている
(関連記事:米食品医薬品局は大手製薬会社と協力し、臨床試験なしで新しいコビド注射を認可する「未来の枠組み」を確立しようとしている)
「米国で、100万人が」
「コビドで死亡したと考えるなら」
「この調査は約75万人が」
「ワクチン(10.18/13/15*1M)で死亡し」
「少なくとも60万人が死亡したという」
「95%の信頼性を示しています」
スティーブ・カーシュは、書いている。
「我々は近々5,000のサンプル数で」「再実行する予定であり」
「その方がエラーバーが小さくなるだろう」
「しかし、重要なのは」
「最も保守的なデータポイントを選んだとしても」
「調査結果は『安全で効果的』という」
「物語と矛盾していると云う事です」
アメリカはいつになったら「もういい」という境地に達するのだろうか。
スティーブ・カーシュはこの調査の為に、専門家のサービスを利用し、殆どの質問とスキップロジックを作成した。
「層別集計」は、米国の人口統計に基き「正規化」されている為、全体を通して使用されています。
この方法論に基いて、約34%の米国人だけが、謂わばクールエイドを飲んで、バイデン政権が命じたmRNA注射を2回受けたと判断された。
この注射で死亡したと報告した世帯は2%以上あり、これは「ウイルス」そのものが原因で死亡したとされる人々とほぼ同数であるから、驚くべき事である。
「どうしてそれが」「『安全な』ワクチンでないのですか?」
「単純に考えても」
「これはどうしようもないことです」
と、スティーブ・カーシュは問う。
更に、生産年齢人口の大部分が、注射による健康被害で働けなくなった。
これは、注射が注射を止めたり、広めたりする効果がないことを見れば、全く不必要であることは言うまでもないが、単に壊滅的である。
心臓の損傷に関しては、キルシュの調査結果は、米国疾病管理予防センター(CDC)が3桁も間違っていることを示唆している。
「世論調査によると」「ワクチン接種後の心臓損傷の割合は6.6%です」
「これはCDCの発表の1,000倍も高い数字です」
と、スティーブ・カーシュは説明する。
他のデータとしては、1200万人以上の入院と450万人の新たな心臓疾患が、この注射から発生しています。
この事は、殆どのコロナ死亡が実はコロナ・ワクチンの死亡であることを強く示唆している。
スティーブ・カーシュは自分の調査の有効性に自信を持っているので、全てのデータを結果と一緒に判り易く並べた対話型のセッションを提供することにした。
誰でもそれを見て、自分自身でその正確さを確かめることができるのです。
「調査結果の正当性を確認する為に」「Pollfishにコンタクトを取ることもできます」
「私達は何も隠すことはないのです」
と、彼は付け加えます。
スティーブ・カーシュは、新しい調査を行う度に、更に500人の参加者を増やしている。
最終的には5,000人規模の調査を行い、誤差を4%~1%に減らす計画だ。
「最終的な結果はもうすぐ出るが」「その結果は破壊的なものである事は」
「既に分かっている」
と、彼は言う。