アドレノクロムが『陰謀論』だった頃を覚えていますか?今は『若さの移植 』と云う陰謀の事実になっています
2022年6月12日(日) by: イーサン・ハフ

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長年、荒唐無稽な陰謀論と言われてきた。

 

しかし「エリート主義者」が永遠に生きる為に若者の血液と生命力を吸い上げているという考えは、今や正当化されるに至っている。

 

若者の血液採取。陰謀論が事実であることを証明するもう一つの「陰謀論
 

テレグラフ紙が、所謂「若さの移植」が老化を逆転させるのに役立つと報じて以来、我々の間に吸血寄生虫が住んでいるという概念が、急に現実味を帯びてきたのである。

 

永遠に生きたい?不気味な科学は「青少年移植」が答えだと言う...しかし、あなたは最初に子供達から血液と臓器を採取しなければならない

 

勿論、彼らはそれを無邪気にブランド化し『若さの泉 』を利用した『アンチエイジング』と称している。

 

しかし、現実には、若者の移植は、トランプ時代に起きたアドレノクローム疑惑と同じようなものなのだ。

「『若さの移植』とは」

「赤ちゃん/子供達の『ドナー 』の」

「生命体液を吸い出し」

「年老いた患者に注入する為の婉曲表現です」

 

と、The Daily Bell紙の、ベン・バーティーは書いている。

 

  


テレグラフ紙は「誰も若者の体液を高齢者に注入しよう等とは言っていない」と主張する。

 

しかし、現実は正に、これが提案されているのである。

生物医学の企業家は既に10代の血液を利用して金を儲けている。

テレグラフ紙や他のメディアは、いつもの様に、これがまだ調査中の新発見であるかの様に装っている。

 

この報道は、まるで未来的なことであるかのような調子である。

地球工学として知られるケムトレイルが既にに行われてから何年も経ってからようやく発表された土器にも、同じ様なトーンが使われたのを見た事がある。

 

彼らは、ケムトレイルが既に行われてから何年も経ってから、ようやくその事を公表したのです。

どちらのケースでも、メディアはこうした不穏な現実をつまびらかにして紹介する。

 

若者のエッセンスを吸い上げる事は「アンチエイジング」であり、地球工学は地球温暖化から地球を救うと言われている。

これらの悪は常に、何か悪いことを解決してくれる良い事として大衆に提示される。

 

こうして、殆どの人が悪として拒絶する様なものを受け入れるよう、大衆に売り込むのです。

ベン・バーティーの説明によると、2019年、米国に拠点を置くアンブロシアというスタートアップ(その事業の焦点を考えると、それ自体が不気味な名前だ)が、10代の血漿をシリコンバレーの億万長者に1リットル8000ドルで販売し始めた。

この会社は後に一時的に閉鎖に追い込まれたが、アンブロシア社が10代の血漿をどこで入手したかという疑問には答えられないままだった。

「それは、DCのエリートの裕福な子供達なのか」

「グアテマラの村の貧しい農家の娘なのか」

「コンプトン通りなのか」

「アパラチアの郷愁の地なのか?、である」

 

と、ベン・バーティーは問いかける。

 


当時、米国食品医薬品局(FDA)がアンブロシア社に、製品の安全性について警告を発して居た事が判った。

 

同社が極く短期間閉鎖された儘だったのは、オーナーによれば『うちの患者は本当に治療を望んでいる』からだという。

「メガリッチは」

「世界の貧困層の血液を採取する事を」

「 『本当に望んでいる 』場合には」

「The Science©を軽視する事ができますが」

「ワクチンとして販売されている」

「実験的なコロナmRNA『遺伝子治療』に」

「懐疑的であればできません」

 

バーティーは更に、このシステムの偽善について指摘します。

シリコンバレーに本拠を置くアルカヘストという生物医学の新興企業も、同様の若者向け移植製品を販売している。

 

億万長者の優生学者であるビル・ゲイツがこうした様々な試みに関与している事は、全く驚くべきことではありません。

「ゲイツは」

「Mr.ロジャースのコスプレをした」

「典型的な泥棒男爵の独占企業家であり」

「生物医学の新商品で」

「市場を追い詰める事ほど好きな事はない」

 

と、バーティーは言う。

 


では、なぜ今なのか?

 

なぜ企業が支配するメディアが突然、青少年移植について真実を語るのだろうか?

 

恐らく、社会は今や、西洋に蔓延するあらゆる悪にすっかり感化された一般人が、この種の事に最早衝撃を受けない様な、劣化の極みに達しているのだろう。

 

 

※Gen

地獄の亡者やら、幽界の妖怪に順ずる様な連中は、

他人様を自分の欲求を充たす為に利用する事を

嬉々として進んで行うし

 

何処かで己が堕ちて居ると自覚できても、

自分自身を助ける事は全くせずに

 

理不尽に他人様の足の引っ張り方をするし、

道連れをも欲しがるものだ。

 

そして連中の誘惑に流され堕ちて行くのも多い。