元トランスジェンダーが語る、LGBTグルーミングによる、10代の搾取と虐待の実態
2022年3月25日(金) by: イーサン・ハフTags: children, cult, culture wars, Detrans Awareness Day, exploitation, gender confused, Gender identity, gender ideology, guinea pig, left cult, LGBT, lgbtq, medical experiment, mutilation, regret, Trans, transgender, wokies
「トランスジェンダー」になる為に、自分の体を永久切除する様に仕向けられた若者達が、人生を破壊してしまったと云う後悔の念を口にしている。
「私達はモルモットでしかない」10代で移行した女性達のトラウマを語る
「Lgbtcos」と呼ばれるある女性は、最近Redditに「私の同意は知らされなかった」と題する投稿をし、最終的にトランスジェンダーのライフスタイルから脱したものの、その後の人生で深刻な健康問題に直面する事になった経緯を詳しく説明した。
Lgbtcosは、トランスジェンダーの「治療」が彼女の体を酷く破壊した為、現在は毎週注射と糖尿病の薬を飲まなければならないと述べている。
彼女は又、持続的な痛みとエネルギーの欠如、そして「他に何があるか判らない」事に、残りの人生を苦しむことになる。
「私は子供で、いつでも気が変えられる」「美しく無害なプロセスだという保証の下に」
「自分の体を永久に破壊する事を許されていた」
と、Lgbtcosは投稿で書いている。
「インフォームドコンセントモデルは嘘です」「私達は医療実験のモルモットに過ぎず」
「私の人生は永久に苦しめられ」
「私は知らされなかったのですから」
Lgbtcosは、現在約2万3000人のメンバーがいるRedditの「Detrans」サブレディットへ投稿した。
それを見た、同じくトランス・カルトの被害者であるキャンディス・シャープさん(22歳)は、これに対してこう投稿した。
「医療化、不妊化、テストステロンと」
「手術の非可逆的な効果に」
「同意できる子供や十代はいない」
「これは殆ど耐えられない程の喪失感です」
「私はあなたと一緒にここにいますが」
「とても痛いです」
カナダのCandaceSharpeは、彼女の人生と外傷手術後の前進を振り返ります。
トランスフォーマーが間違いを犯したと気付いた時には、大抵の場合、既に手遅れなのです
ソーシャルメディア上では、若者達がこの様に、トランスになる事を決めた時、自分達本当は何をしているのか判らなかったと云う、胸を締め付けられる様な話を共有しています。
彼らの多くは今、自分に加えられた損傷を元に戻そうと必死になっていますが、時既に遅しです。
ホルモン療法や子宮摘出、乳房切除等の侵襲的な手術で受けた損傷は、完全に元に戻す事は不可能です。
トランスレグリームの運動は、3月12日を「デトランス・アウェアネス・デー」と定める程勢いを増している。
人はトランスジェンダーのプライドフラグを持っています。
この日、ソーシャルメディアには、脱トランスへの努力を記した人々の投稿が溢れた。
「15歳で、孤独で」「自分の体が嫌いだった時」
「ネットで」
「ジェンダー・イデオロギーに」
「吸い込まれた」
と、ある若い女性は書いている。
「学校に煽られ、18歳であっさり」
「男性ホルモンを大量に処方され」
「大ダメージを受けた」
「これは珍しい事ではありません」#DetransAwarenessDay
when i was 15, lonely, and hated my body, i got sucked into gender ideology online.
— helena (@lacroicsz) March 12, 2022
my school encouraged me and i was easily prescribed a high dose of testosterone at 18, and it was very damaging.
this is not rare.#DetransAwarenessDay
me at 19, trans // me now at 23 pic.twitter.com/oNPF5J3Q7m15歳のとき、孤独で自分の体が嫌いだった私は、ネットでジェンダー思想にのめり込みました。学校から勧められ、18歳で簡単に大量のテストステロンを処方され、とても傷つきました。これは珍しいことではありません。
この方は、19歳の時のトランスで、どこかボーイッシュな印象だった頃の写真と、23歳の今の写真で、昔もこれからもずっと女性らしく見える写真も投稿しています。
報道によると、自分の決断を後悔したトランスが、それを覆そうとする平均年齢は23歳だそうです。
平均すると、トランジションを受けてから約5年後のことである。
「若い頃、私は精神的な問題、うつ病、人生に対する不安をたくさん抱えていました」
と、シャープはWashington Examinerの声明で付け加えています。
「12歳の時、インターネットで」
「若い女の子がトランスになれると知り」
「何故自分がこんなに嫌いなのか」
「何故自分の人生がこんなに酷いのか」
「何故自分の人生が」
「こんなに間違っているのかが」
「解決できる様になりました」
トランスになる人は、学校で虐められたり、何らかのトラウマを負ったりして、それをカルトLGBTQに利用され、自分が間違った体であると思い込まされてしまう、と云う事がよく有るのです。
最初は自閉症の子供達、次はダウン症の子供達。LGBTの洗脳で社会的弱者を狙うトランス系カルト集団
「大した事無い事として」
「売られていたんです」
「体の一部が嫌なら」
「それを取り除けばいいのです」
「今、私は胸に」
「慢性的な痛みを抱えている」
「鎮痛剤に頼っているんだ」
と、シャープは言う。