日本の研究によると、イベルメクチンはコロナの治療に「安全で効果的」である事が判っています
2022年2月4日(金) 記入者: イーサン・ハフ

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興和株式会社 商社、サービス業、エレクトロニクス等の複合企業である興和株式会社は、イベルメクチンがコロナウイルスに対する「安全かつ有効な」治療薬であることを科学的に明確に示すプレスリリースを発表しました。

 

 

イベルメクチンの安全性と有効性に関する日本での研究成果
 

そのリリースは『PDF』で公開されており、第3相臨床試験の結果に基いて、この抗寄生虫薬がファウチインフルエンザのオミクロン(モロン)変異型に効くと説明しています。

同社は東京の北里大学と共同で、イベルメクチンはアルファやデルタを含む他の全ての「変異株」にも「同じ抗ウイルス効果」を示すとしている。

 

  

 

これは、ウイルスの侵入と複製の両方を抑制する事によって行われる、と興和は明らかにした。


「イベルメクチンは」

「全ての新型コロナウイルス感染症の」

「治療薬(錠剤)として応用が期待される」

 

と、報告されている。

 

(関連記事:イベルメクチンは米国ではかなり禁止されているので、人々はどこからか病院に密輸入しなければならなくなっている)


FDAは、イベルメクチンが『安全でない』と云う証拠を求める情報公開請求への回答を拒否している。

 

世界保健機関(WHO)は20年以上前から、寄生虫感染症の治療薬としてイベルメクチンを推奨しています。

 

効果が非常に高く、比較的安価である事から、ボランティアによってアフリカ各地に配布されてきました。

しかし、ファウチ風邪が発生してからというもの、突然イベルメクチンがブラックリストに載せられ、米国食品医薬品局(FDA)の様な処から「危険」「効果がない」とされた。

 

FDAは最近のツイートで、この薬を「馬用駆虫薬」と欺瞞的に呼んでいた。

 

FDAは1990年代に初めてイベルメクチンを人間用に承認したが、どうやら今の指導者はその事をすっかり忘れていて、イベルメクチンを家畜用の駆虫剤としか考えていないようだ。

 

狂った保守派が「ワクチン」を恐れて代わりに摂取しているのだから。

情報公開法(FOIA)の要請で、FDAはイベルメクチンが『安全ではない』と主張している事から、イベルメクチンに関連する副作用の報告についてFDAに回答を求めている。

 

FDAは、この薬の使用を公に非難し続けているにも関らず、これまでの処、その要求に答える事を拒否しています。

この記事を書いている時点で「イベルメクチン」のGoogle検索で最初に表示されるリンクは「コロナの治療又は予防にイベルメクチンを使用すべきではない理由」というタイトルのFDAのページで、獣医が馬をなでている写真と共に掲載されている。

 

COVID-19の治療や予防のためにイベルメクチンを使ってはいけない理由
 

「FDAの仕事のひとつは」

「医薬品の科学的データを慎重に評価し」

「特定の用途に対して

「安全かつ有効である事を確認することです」

 

と、このページには書かれています。

「場合によっては」

「FDAによって承認されていない」

「或いは緊急使用許可を得ていない薬を」

「コロナの予防や治療の為に使用する事は」

「非常に危険である可能性があります」

 

と、あります。

FDAはさらに、このページで『家畜用』のイベルメクチンを自己投薬した後「医師の診察が必要」とされる患者の「複数の報告」を受けたと主張しています。

「イベルメクチンの大量摂取は危険だ」と、FDAは主張しているが、この主張を裏付ける根拠は何もない。

一方、200人の国会議員がパンデミックの期間中イベルメクチンを投与され、上手く行ったと報告されている。

 

彼らは家畜なのか、それともFDAが大衆にこの治療法を利用させたくないだけなのか?

「FDAはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを承認しない。なぜなら、億万長者の政治的友人のために儲ける利益がゼロだからだ」

 

と『100percentfedup.comの読者の一人は書いている。

 

「政治家に関しては、常に金の流れを追う」

また、別の人は、米国が日本や他の国に続いて、最終的にイベルメクチンを安全で効果的なコロナ病の治療薬として受け入れるまでに、後どれだけの研究が必要なのか、と質問している。


 

※Gen

 

情報として目新しいのは特に無い。

 

『コーワ』が、発表した事自体が

意味が有るのかも知れない。

 

医療現場で処方されるんだろうか?

ドラッグストアに陳列されるか?

 

実験かなんかで確認したのならば

そこまで進まないと意味が無い。

 

「研究」と云っても、服用させただけだろう。

 

それならば、せめて、一年以上前に

この確認ができたんじゃないだろうか?

 

(それは何処で手に入れたの?)

(自分は手間掛けて個人輸入したんだけど)

 

そもそも・・・

 

イベルメクチンは

人間の健康にとって最も重要な抗感染症薬として

WHO必須医薬品モデルリスト」に入っている。

ジェネリックが出てる『枯れた』薬品だ。

 

一億の国民が接種した後の『告知』は

正直、ガッカリする。

 

偽薬が多く混在していたとしても

今後、猛烈な死傷者が出る可能性が有る。

ぃや・・・出る。いつか判らないだけだ。

 

先ず、この情報を得て、喜ぶのは

『転売屋』くらいなものだろう。

 

自分で、サイトを探し、

適正価格で入手するべきだ。

 

あぁ・・・そうかぁ・・・

接種者でも症状だけは和らげるから

商売にはなるか・・・

 

インドの各地で行われた様に

無料で配布せずに・・・・