台湾:心臓疾患が蔓延している為、ファイザー社の10代向け2回目の投与の展開を中止
2021年11月14日(日) by:Ethan HuffTags: COVID, genocide, heart disease, myocarditis, pericarditis, Pfizer, Plandemic, Taiwan, Teens, vaccination, vaccine injury, vaccine side effects, vaccine wars, vaccines
ファイザー社の武漢コロナウイルスワクチンの1回目の接種により、心筋炎やその他の心臓疾患を発症する若者が非常に多い為、台湾政府は2回目の接種を中止しました。
台湾、心筋炎の懸念から12~17歳のバイオンテックの2回目の接種を中止:CECC、12歳以下のCOVIDワクチンの承認は2回目の接種問題が解決するまで検討しないと発表
お金のことしか考えていないアメリカとは違い、台湾は10代の若者にファウチ・インフルエンザ・ワクチンを打ち続ける事は危険過ぎると判断したのです。
また、12歳以下の子供への注射も検討していません。
![]()
この2回目の注射の問題が正式に解決されるまで、台湾の保健当局は5歳から11歳の子供には注射の候補者として考えないことを示しています。
![]()
英国の国民保健サービス(NHS)のアンソニー・ヒントン博士は、ワクチンを接種した子供の20%が2年後に、50%が5年後に死亡すると指摘して、この問題を警告しています。
これは、言い換えれば、言葉にならない程の医療ホロコーストであり、台湾はそれを受け入れていない(米国人がこれほど幸運であればいいのだが)。
アレックス・ベレンソン氏は、米国で起きていることの狂気について、自身のサブスタックにこう書いている。
「何度も言うが」
「ワクチンを接種することは」
「あらゆるコストをかけた」
「プロセスの究極の例であり」
「現実から切り離された」
「弾み車は増々速く回転している」
「もう一度言いますが」「もしあなたが健康な10代の若者に」
「増してや健康な子供に」
「このワクチンを接種させるなら」
「あなたは正気ではありません」
COVIDワクチンを子供に接種する事は、子供を殺害する事に等しい
統計的に見て、子供達が中国製のウイルスで死ぬ可能性や、病気になる可能性は0%であることを覚えておいてください。そのウイルスが存在することを証明してくれれば、話はそれからだ。
それまでは、自分の子供をこのような狂気にさらす親は、本当に頭がおかしいとしか言いようがありません。
台湾はそれを理解していますが、欧米の多くの人々は、選挙で選ばれた(?)指導者達が示す様に、ここで起こって居る事について、未だ酷く無知です。
![]()
「曲線を平らにするのに2週間かかる」という状況から、なぜ地球上の全ての子供に実験的な遺伝子組み換え薬を注射するようになったのか?
更に重要なのは、そもそも一般の人々はなぜこの様な事を我慢しているのかということです。
勿論、反撃する親もいる。しかし、それは例外的なことなのである。
その一方で、この薬が中国の細菌から子供を「救ってくれる」と信じて、小さな子供に「ワープスピード」で注射をする為に、できるだけ早く並んでいる親もいる。
そして、その後に起こる大量虐殺は、これを信じた人達に、なぜ政府に自分の体に対する完全な権力とコントロールを与えることが良い考えではないのかということを、大いに教えてくれるに違いない。
ベレンソン氏のブログに寄せられたコメントの中には、中絶を支持する意見もありました。
「しかし、ある政党が、社会的に最も弱い立場にある人々を殺害する事を支持するだけでなく(中絶を叫んで)祝福したら、彼らが権力と支配の為に年齢に関係なく子供を犠牲にする事は明らかだと考えてください」
このコメントに対して、別の人は「全くその通り」「もっと多くの人がこの事を考えてくれればいいのに」と鋭い意見を述べています。
また「カトリック教会にも、命の尊さを信じる心がなくなってしまったから、こんなことになってしまったんだ」とも。
「この信念は、私がカトリック学校の宗教の授業で覚えている唯一のものですが、どうやら教会ではもう教えたり話したりする教義ではない様です」