オゾン処理でコロナワクチンによる血球の固まり、しこりが逆になる - 印象的な視覚的証拠

 

オゾン処理でコロナワクチンによる血球の固まり、しこりが逆になる - 印象的な視覚的証拠
2021年11月04日（木） 記入者：Ethan Huff

Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , 

 

武漢コロナウイルスの「ワクチン」に関して、これまでに観察された最大の問題の一つは、一部の人に重度の血液凝固や「しこり」を引き起こすという事実です。

 

良いニュースは、オゾン療法を使ってこの心血管障害に対抗する方法があるということです。

オーソモレキュラー・メディスン・ニュース・サービス（OMNS）に掲載されたトーマス・E・レビー博士の記事によると、オゾン療法はジャブによってもたらされる「スパイク・プロテイン」をキャンセルすることができるそうです。

 

 

この記事の中で、彼が紹介している視覚的な証拠（下記参照）は、実に見事なものです。

 

 

上の画像を見ていただきたいのですが、この患者さんの血液細胞は、ファウチ・インフルエンザの予防接種によって毒された為に、全て固まってしまっています。

 

 

2枚目の画像では、同じ血液細胞が治療後に正常な状態に調整されていることが比較的にわかります。

 

どちらの画像も、注射を受けた62歳の女性の血球を分析したものです。

次に、別の患者の血液細胞の画像を見てみましょう。

 

 

このケースでは、若い男性がWuhan Flu jabを受け、15日後に1枚目の画像のように、上の画像よりも更に気になる深刻な血栓症を発症しました。

 

 

オゾン療法を受けた後、彼の血球は正常化し、2枚目の画像のようになりました。

 

「炎症や全身の酸化ストレスが」

「増大した状態では」

「RBC（赤血球）は程度の差こそあれ凝集し」

「時にはコインの束の様にくっつき」

「くっつきが最大になると」

「束が枝分かれする事があります」

 

と、レビー博士は書いています。

「これは」

「赤血球のルーロー形成として知られています」

「このルーロー形成が顕著になると」

「血液の粘性（厚さ）が増し」

「特に微小循環において」

「正常で妨げられない」

「血液の流れに対する抵抗が増大します」

 



高用量ビタミンC、過酸化水素のネブライザー、イベルメクチン等で健康を守ろう

 

チャイニーズ・ウィルスの注射には、この原因となるスパイク・プロテインが含まれていることを認識した上で、注射を受けることは、政府やメディアが主張する「安全で効果的な」感染予防策とは言えません。

しかも、これらのスパイクタンパクは、自分自身を複製して拡散する能力がある為、時間が経てば経つ程脅威が増していきます。

 

オーソモレキュラー医学で好まれているビタミンCの大量投与は、これらのスパイクタンパクに対抗する為の一つの手段です。

 

また、オゾン療法も有効です。

 

 

「この毒性は」

「上述したように」

「究極の解毒剤であるビタミンCの」

「十分な量の投与によって」

「効果的に標的とすることができる」

 

と、レビー博士は書いている。

「そして」

「スパイクタンパク質の」

「継続的な生産でさえ」

「毎日数グラムの」

「ビタミンCの投与によって」

「中和する事ができ」

「これは兎に角」

「最適な長期的健康を」

「サポートする優れた方法です」

 



オゾンを含んだ生理食塩水やオゾン自動血液療法の注入は、スパイクタンパクに対抗するもう一つの「優れた」方法であるとレビー博士は言います。

「考えられるのは」

「このアプローチだけで」

「スパイクタンパクの存在を」

「ノックアウトするのに」

「十分かもしれませんが」

「ビタミンCと」

「過酸化水素の噴霧器による」

「アプローチは」

「一般的な健康の改善と」

「維持にも繋がります」

 

と、レビー博士は更に書いています。

『紫外線血液照射と高気圧酸素療法があれば』

『同じ治療効果が得られる可能性が高い』

また、過酸化水素（HP）噴霧器は、ビタミンCの「相乗効果のあるパートナー」であり、急性及び慢性の「コロナ」やコロナ注射後の健康問題に特に有効な抗ウイルス剤である。

また、過酸化水素（HP）噴霧器は、喉や腸に残るファウチ・インフルの慢性的な病原体のコロニー形成（CPC）と戦い、体内に病気を増やし続けることになるという。

更にレビー博士は、全身のACE2受容体へのスパイク蛋白質の結合を阻止する追加の選択肢として、ヒドロキシクロロキン（HCQ）、クロロキン、イベルメクチンを挙げています。

「これらの薬剤は」

「循環しているスパイクタンパクが」

「ACE2受容体に結合する前に」

「それを直接結合する能力を」

「持っているようです」

「ACE2受容体が結合していれば」

「COVIDウイルスは細胞内に侵入できません」

 

「また、これら3つの薬剤は」

「まだ存在しているかも知れない」

「無傷のウイルス粒子を」

「死滅させたり」

「不活性化させたりするのに」

「必要な亜鉛の細胞内蓄積を促進する」

「イオノフォアとしての役割も果たします」


勿論、他にも免疫力をサポートするビタミンやミネラル等の栄養素は沢山有ります。

 

自然界に存在するあらゆる栄養素を補う事は、免疫力を高め『コロナ』やその他の病気を防ぐ為には、常に良いことなのです。

「このような人には」

「ビタミンC、塩化マグネシウム」

「ビタミンD、亜鉛、鉄・銅」

「カルシウムを含まない」

「マルチビタミン・マルチミネラルを」

「中心とした広範囲の」

「サプリメントをお勧めします」

 

と、レビー博士は言います。

「また、定期的にHPネブライザーを」

「使用することも必要です」

「この養生法は」

「長期的な健康状態を最適化しながら」

「スパイクタンパク質を」

「確りと防御する事ができます」

 

 

 

※ Gen

後から気付いた接種者には朗報かな？

接種者への対策等は殆ど無いのが現状なのだから。

 

ビタミン類はサプリで容易に手に入るだろうが

オゾン療法はどうなんだろう？

 

噴霧器・・・だから耳鼻科とかで可能なのかな？

 

あ、オゾン発生器と云うのが数万円で売ってるなぁ

これで、なんとかなるんだろうか？

 

・・・こんだけキーワード入れ、

オリジナル記事にはないリンクも入れてるんだから

誰かの役には立つだろう・・・