【知らなかった】日本の大雨は中国の人工降雨システムから？？？

 

【警戒呼びかけ】お盆に大雨も・・・来週にかけ全国的に警戒をお盆期間を大雨が直撃するおそれが出ています。気象庁は来週にかけて全国的に大雨となるおそれがあるとして警戒を呼びかけました。前線の停滞によって「前線周辺ではいつどこで大雨が降ってもおかしくない状況が続く」とし「九州など西日本ではあさってにかけて、東日本や北日本でもあさって以降、大雨が続くおそれがある」としています。...リンクyoutu.be

 

 

本題：3:55～

 

これを知って、
中共が人工降雨システムを使っている事を

知った訳なんだけど
それを知ると色々辻褄が合って来る。

今日の天気図をGIFで確認すると
雨雲が中国大陸から流れて来るのがハッキリと判る。

 



（自分が知ったのは多分周回遅れだろうから）

他に、この件を認識した情報を

挙げてくれてる人が居る筈だと調べてみたら

もの凄く沢山在った・・・

 

（幾つかをピックアップ）

 

 

巨大人工降雨システム：中国政府：2018年3月スペインの国土面積の３倍の巨大人工降雨システム：中国政府：2018年3月中国政府は、2018年3月現在、インドからのモンスーンの雲を遮る「天候修正システム」を導入計画を進めている。中国は雨による恒久的な水供給を確保するために、大規模な気候変動プロジェクトを実施しようとしている。このシステムは、雲の元になる物質を散...リンクyoutu.be

 

 

習近平が進める気象コントロール大作戦「青海湖を拡大せよ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]　この夏、中国の西端に位置する青海省を訪ねた。折から夏休みということで、子供連れの観光客で大賑わいであった。北京や上海と違い、人口も少なく、環境も悪くない。美しい自然の風景に圧倒されたが、外国人はほとんど見かけなかった。　北京では気温が40度近かったが、省都・西寧に着くと、なんと10度という肌寒さ。年間平均気温が13度というから、避暑地としては最高だろう。　…リンクsmart-flash.jp

習近平が進める気象コントロール大作戦

「青海湖を拡大せよ」2017.08

 

いよいよ中国で実行される人工降雨の為の「人類史上最大の気象コントロール・プロジェクト」は日本の、そして地球の気候にどんな影響を与え得るか 
投稿日：2018年4月2日 更新日：2020年7月15日

 

中国の「天河計画」　
史上最大の人工降雨の不気味　日本の空に影響も？ 

 

 

冗談じゃないよね

 

中々目に観得ない侵略行為だけでも

腹が立っているのに

 

環境面でも、滅茶苦茶やっている

 

黄砂（PM2.5）だけでなく

豪雨被害も中共かよ、と。

 

死傷者は出るし

経済的損失も大きい

 

兵器だろこれ

 

こう云う一見間接的な悪影響は

どうにもならないと思っちゃいけない。

 

実害が大きいんだ

 

一人一人が「変えよう」と思わないと

それこそ、何も変わらない。

 

 

 

 

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