「タンク」として知られるステフェン・ロウと、彼女によると地球上で最高ランクの安全性検査を持つグローバル金庫の責任者キム・ゴーグェンによる、2021年7月25日のライフフォース会議の最新情報をお届けする時が来た。
この会議は、いつもの容疑者達が、自分達が大好きな堕落した寄生虫であり続ける為に、権力を取り戻す為の道を歩むという、彼らの得意とする事をする事でぎっしり詰まっていた。
この為、キム・ゴーグェンと彼女のチームは先週非常に忙しく、人類全てにとって壊滅的な結果になって居たかも知れない事に、有り難い事にブレーキを掛けてくれた。
神のタイミングは見過ごせませんし、どんな犠牲を払ってでも私達を支配しようとする深層国家の一念も見過ごせません。
[注：ライフフォースミーティングは、ユナイテッドネットワークニュースの会員が参加できます。］
◆COVID作戦の裏にある意図 - Agenda Behind the COVID Operation
キムとタンクが、今週解明した「COVID作戦」の真の狙いを教えてくれました。その真意は何なのか？、全体像はどうなっているのか？、私達は、どんな新しい地獄から脱出したのでしょうか？
それはウイルスではありません。COVIDは、Certificate of Vaccination Identification（ワクチン接種の証明書 身分証明書）の略で、ワクチン接種証明書です。
これは過去40年間彼らが構築してきた新しい社会的信用奴隷制度に我々全員を結び付ける為のものだ。先週2021年7月22日に稼働する予定だった。彼らは、銀行を絶対的な権威とする為に、現金を完全に廃止し、100％デジタル化する事を意図しており、そうなれば、世界中の全ての政府が消滅します。
中央銀行であるCDBC（中央銀行デジタル通貨）は、それを実施する為の技術を以て絶対的な支配力を持つ事になります。誰が何処で使ったか追跡できないので、現金を取り除かなければなりません。
新しい社会的奴隷制度によって、彼らは新しい政策執行システムと連動して、世界中のデジタル暗号通貨を追跡する事ができるのです。世界経済フォーラムの創設者兼会長であるクラウス・シュワブが、バイデン政権と協力して、例えば誰が食料クレジットを得るかを決定していたのはこの為です。
それは、全ての人、全てを支配する、The BEAST Systemとなることだった。
キム・ゴーグェンによると、この会議の時点（2021年7月25日）で、世界人口の22.8％がワクチンIDの証明書を注射されているという。この邪悪な計画の次のステップは、下院がCOVID「ワクチン」を全ての米国市民に義務付ける法案を提出することである。
ここで成功すれば、世界的に展開されることになる。しかし、既にオーストラリアと、ニュージーランドでテストが行われており、私はカナダを、そのリストに加えたいと思う。
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◆ナノボットとワクチンIDの証明書を人体に導入する方法 - Methods for Installing Nanobots & Certificate of Vaccine ID Into the Human Body
以下のそれぞれの方法で、人体にナノボットをインストールすることができる。
- ワクチン：どう考えてもワクチンではありませんが、これは実際には追跡用MRNAオペレーティングシステムの注射です。この注射には酸化グラフェンが含まれており「ワクチン」に分類される全ての注射と同様に、水銀とアルミニウムも含まれている為、全て人体にとって毒となる。
- PCR検査：PCR検査には グラフェンオペレーティングシステムも含まれており 鼻に綿棒を思い切り突っ込むと、血液脳関門に刺さってしまうのです。
- マスク装着：特に、グラフェンも含まれている全ての航空機で、そのマスクを着用する事。何故これが良い観客かと云うと、35,000フィートでは血液脳関門の間の層がずっと薄いので、飛行機に乗ると人は、より脆弱になって病気になりがちなので、マスクがより効果的に、或いはより速く機能するかも知れないからです。
- インフルエンザ予防接種：インフルエンザの予防接種にも グラフェンナノ粒子が使われています。このナノ粒子は、生きているウイルスや死んだウイルスを使って感染する事ができるので、インフルエンザ予防接種は、この粒子を体内に運ぶ為の素晴らしい隠れ蓑であり、もう一つの感染方法なのです。彼らは、インフルエンザ予防接種をする事で、多くの高齢者が生き延びる事ができない問題を引き起こす事を知っていました。安楽死させる為に、高齢者を意図的に狙い、老人ホームに押し込めてワクチンやインフルエンザの予防接種を受けさせたのです。
◆このナノボットは何をするのか？ - What Does this Nanobot Do?
ナノボットは、メインのデータベース・ホルダーに完全なコントロールを与える。
このメインデータベースホルダーは、あなたの思考プロセスを含む人生の全てをコントロールし、内部に存在するCOVIDスキャナーを容易にする事ができるようになります。
これは正にトランスヒューマニズム - ゾンビ黙示録のシステムです。彼らはどんな理由でも、いつでもあなたのスイッチを切る事ができます。あなたの中にあるのだから、逃げ場はない。
◆米アラバマ州で提訴 - CDC内部告発者 - Lawsuit Filed in Alabama – CDC Whistleblower
深層国家はワクチンによる本当の死亡者数を隠そうとしていますが、最近アラバマ州で米最前線医師団、コロナ・ワクチンの緊急使用抑制を求める連邦訴訟を提起 - PaulCraigRoberts.org によって提訴されたことがあります。
CDCの内部告発者は、米国内の死亡者数を約45,000人と推定している。しかし、この数字はたった一つのデータベースから取られたものなので、実際の数字は45,000人よりもずっと高いのです。
そして、45,000人の死因がワクチンによるものであると報告した内部告発者は、3日間のみについて言及していたようです。
更に、この情報を記録しているデータベースは、VAERS（任意のシステムであり、常に超低い割合で報告されている）に加えて、更に３つある。
又、ようやく医師から、コロナ患者ではなく、副作用の発現した人で救急室が満杯になって居ると云う報告が沢山出てきました。これらの数字は、どの会計にも含まれていません。
ウイルスは脊柱に保持される為、最も一般的な副作用の1つは神経障害である事が分かっています。
個人的には、どの様なシステムで発表された統計もあまり信用しない事にしています。大学時代に学んだ唯一の貴重な事は、統計で嘘を吐いたり、物語を変えたりする事が如何に簡単かと云う事だ。
私は、統計は全て著しく過小評価されていると信じたいのです。
◆獣の刻印 - Mark of the Beast
「獣の刻印」これは宗教的な文章が、絡んでくる処です。
Beastシステムは、新しいAI神、前述のメインデータベース保有者を意味していた。その意図は、人類を再び奴隷にする事だったが、今度は、ロスチャイルドが運営するドラゴンファミリーではなく、ブラックサン一派によって行われる。
新しい奴隷制度は、ミクロとマクロの生活のあらゆる面を支配することになる。マクロレベルでは、全ての政府に取って代わり、全ての水と食料の供給、送電網、天候等を管理する。
ミクロレベルでは、AI計算機を動かして、個人の社会的信用度を決定します。これは、個人の生物学的活動、友人関係、購買活動などを監視して導き出されます。そして、その人が存在すべきか否かを判断するのです。
これはそれほど新しい情報ではありませんが、憂慮すべきは、彼らが実際に「獣」の実装に成功する寸前まで行ったということです。
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私の投稿、2つのコヴェンの物語を参照してください。黒い太陽派とロスチャイルド派の違いについては「世界征服の戦いに敗れた者達（KG - その5）」を参照してください。
◆特許666 - Patent 666
獣の特許は実際に存在し、勿論、666が埋め込まれている。
下の写真を見てほしい。名称は「W02020060606 - 身体活動データを利用した暗号化システム」だ。
2021年7月22日の、Tank's Live at 5 Report から画面ショットを撮ったのは、特許WIPO - Search International and National Patent CollectionsのURLが現在「Unknown patent application」と表示されるからである。
最近の目玉商品で、大きな驚きはありません。先週のLive at 5での、Tankの報告を言い換えれば、この議題は、2013年に最高裁が行った、企業が改造された人間のDNAの特許と権利を所有することを認めた決定によって可能になった。
彼らは、トランスヒューマニズムという新しいカテゴリーの合成生命体を作る事で、全ての人道的権利を取り除く事を意図していたのです。
詰り「偽ワクチン」を摂取する事で、5G周波数とMRNAオペレーティングシステムを組み合わせた時に、その人のDNAが変換され、この新しい「トランスヒューマニズム」のカテゴリーに、再分類されることを意図していると考えることができるのです。
◆キリスト教における「携挙」の意味とは？ - How Does the Christian Version of the Rapture Fit In?
キムによると 黒い太陽教団は、計画を練っていた奴らは反抗的だ、神や善、光、真実を信じている、ゾンビになる事を、拒否する者達だ。
彼らはこれらの人々がいなくなる必要があり、これが世界通貨リセットプログラムの本当の目的であり、聖書の携挙、少なくとも彼らのバージョンとして偽装されています。
彼らの計画のこの部分を完全に理解したとは言えない。なぜなら、彼らは余り詳しく説明しなかったからだ。
「黒い太陽」は「真の信者」を騙して「獣の刻印」を受けずに、代わりに「携挙」を受けるように仕向けることができると考えています。
彼らは「真の信者」に、この特権の為には勿論鉄壁の秘密保持契約（NDA）に署名する必要があり、それには特定の時間に超秘密の、謎めいた場所に現れる必要があると言うでしょう。
実際には、その場に現れるだけで、決して帰らない。奴隷として売られるか、その場で殺されるか、恐らく証拠を隠す為に生物汚泥にされるかのどちらかだ。
マイク・アダムス／クレイ・クラークの爆笑インタビュー。コビット、人口減少、グローバリストの秘密：Brighteon
◆11時について話そう - Talk About the 11th Hour!
黒い太陽の教団は、人類を再び奴隷にする為に、このビーストシステムに賭けていました。しかし、彼らの新システムに乗れば、我々は窮地に陥り、このプログラムの下で譲歩するしかないだろう。
そして、それは先週から展開される準備が整っていた。しかし、このままでは、自分達が、この制度に縛られてしまう。
幸いな事に、神の摂理により、キム達は先週、ぎりぎりの処で点と点を結び始め、開始前に解体する事ができたのだ。
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注：キムが言っていた契約は、2018年12月に終了した3000年前の直近の契約だと思います。契約の詳細については、私の投稿Kane is Abelを参照してください。
◆キムに「何かある」と気付かせたものは？ - What Alerted Kim that Something Was Up?
キム・ゴーグェンは、振り返ってみると、何かが起きている兆候があったという。例えば、いつもの容疑者達は依然として経済を破綻させ続ける事に熱心だったし（それは自分たちにも影響する）、深層国家の周りでは大きな報酬を期待しているという噂が再び流れていた。
彼女は、今度は彼らがどこから報酬を得ようとするのか不思議に思っていた。偽バイデン政権を動かしている軍の将軍たちは記録の館を妨害しようとし、アーキビスト（批准した法律をArchives.govのシステムに提出する人）は、週末以降まで待つようにという命令があったとキム・ゴーグェンに知らせました。
批准した法律の公式記録が、アーキビストによって公開されるのは、５年以上振りの事だという印象を受けました（キム・ゴーグェンは記録の館にアクセスでき、最近批准した州議会の様な重要なものを提出していますが）。
その後、彼女には、保健省から警告の電話が掛って来た。ビル・ゲイツが週末以降に保健省のトップに就任することになっているので、全て保留にして待っているとのことだった。
人類大量殺戮に取り憑かれたサイコパスが、その部局の責任者になるというのは、正に我々が必要としていることだ。
と云う訳で、全ては、ビル・ゲイツと、彼のビーストマシンに結び付き、遂に彼女はビーストがMicrosoft Azureクラウドコンピューティングシステムで、ホストされて居る事を調査する事になったのである。
余談ですが、彼女のシステムであるKIMS（Key Integrated Monetary System：主要統合通貨制度）を使って国民の銀行口座に直接資金を供給しようとすると、インストールと転送がブロックされ続ける理由も判りました。
それは、Microsoft Azure が、世界中のあらゆる銀行システムのシステム管理者権限を持っているからである。
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注：ギザから繋がる古代の銀河系ポータルは、且つてシリウスBを通過し、アンドロメダ銀河を通過することができた。
アンドロメダには銀河系コアがあり、アセンション・サイクルの間、螺旋を描いて我々の天の川銀河系コアに接続される。
現在、このギザ周辺では、地球とアンドロメダのエネルギーについて、非常に多くの活動が進行中です。
ギザのポータルは地球のハートチャクラの場所であり、4thゲートと4次元に対応しています。
このポータルはまた、スフィンクス、大ピラミッド、アースコアがオープンすると、惑星のメモリーバンク（と形態形成場）にユニバーサルメモリーを解放する記録の館の場所と相互接続しています。
これにより、惑星と魂の転生の記憶は、最小限の第4DNA鎖の活性化で人類が利用できるようになる。
銀河系センターとアンドロメダ銀河系コアは交差しています。
別の言い方をすれば、私達は遂に、私達の創造の原初のコア、即ち全てのユニオンの中心点と交わる事になったと云う事です。
天の川銀河とアンドロメダ銀河の間には、通路を作るオーロラプラットフォームがあるのです。
◆ビースト装置はもう要らない - Beast System No More!
キム・ゴーグェンは、ITアクセスを完全に遮断することが最短の解決策だと考えました。その為には、彼女は世界中のマイクロソフトの手を離れ、全てのシステム管理者とセキュリティフォルダを遮断する必要がありました。
彼女は、深層国家は、実際にこれが起こるのを見る事ができたが、彼女がデータベースを乗っ取るのを止める事はできなかったと言った。データベースは現在、安全な場所に保管されており、キム・ゴーグェンと、彼女のチーム以外にはデータベース権限は与えられていない。
グローバル・リポジトリー・システムの横に移され、深層国家は最早、電子グリッド、水路、オーディン等を、完全に電子的にコントロールする事ができなくなった。全てのシステムの基本的な機能は移され、彼女は既に解体を始めています。
先週の木曜日には、Amazon、Google、Apple、Oracleのクラウドサーバーを使用していた他の多くのサイトも、彼女が逃げ場をなくした為、ダウンせざるを得ませんでした。
◆ホワイトハウスを動かしている軍部は支配できていない！ - The Military Running the White House Are Not in Control!
軍を信じろ、彼らが支配し、共和国を救うのだ！
吐き気がする。
国防総省の指導的立場にあるこれらの悪魔達は、人類史上最大のクーデターと奴隷化計画に関わっている。
（少なくとも現在の時間軸においては）
地獄のビル・ゲイツ、バークシャー・ハサウェイのウィリアム・バフェット、ジョージ・ソロス、その他イギリスのお偉いさん達は、この英雄と呼ばれる人達と共に、この再奴隷化計画に完全に加担していたのだ。なんという残酷なジョークだろう。
◆カルマは将軍達に訪れるのか？- Will Karma Come to the Generals?
この傲慢で邪悪な将軍達は、深層国家で大流行している有名なコロナ「死亡」債券の償還を延期し続けた。
最終的に将軍は偽の現金を配った。
本当の計画が何であるかを彼らに伝える事ができなかったので、彼らの手下を窮地に追い込むだけだった。
最終的にこの馬鹿共は、死神ゲイツが最近購入した農地用のバイオ汚泥肥料にもなる。
ブラック・サンの為に長い間タダ働きして来た手下達が、世界中のあらゆる通貨で偽札を預けようとしたとき、事態は更に悪化した。
洗脳された奴隷達は、またしても騙された事に気付き始めたに違いない。そこで将軍達は、別の脚本を推し進めようとした。
木曜日から開始する予定だが、国債を換金する為のシステムへのアクセスが未だ機能していなくても心配はいらない、定期点検が行われているからだ、金曜日迄には必ず接続できる様になるだろう、と。
明らかに洗脳が論理に勝っている。金曜日になったら、システムは完全になくなっていたのだ。手下は奴隷主の為にタダ働きし続けるのだろうか。
金曜日に現金とシステムが機能しなかった後、ホワイトハウスの状況説明室で、ビーストシステム全体がなくなった事についての大きな会議が行われた。
キムは、出席者の殆どが、大規模な再奴隷化プログラムにおける自分の小さな部分しか知らなかったと伝えた（彼女はそこにいなかったので、何が行われたかを聞いたのだと思う）。
その為に全てが区分けされているので、自分達が実際に関与している事の全体像を、見る事ができないのです。
しかし、彼らが私達に、そして彼らにしようとしていた事について、この人達の中で断片がまとまり始めているのです
出席者の中に、特に無礼で怒っていた将軍がいました。この将軍は、明らかにビースト・システムを最もよく理解していて、あの女（キムの事）に、軍に手を出すとどうなるかを教えてやると言ったのです。
彼は部下に、彼女を捕まえる為に強制執行を要請するよう命じました。しかし、その部下は、彼女は自分より階級が上だから、そんな事はできないと念を押した。そこで彼は「いいだろう！ ローマを呼べ！」
◆ローマは遂に陥落したのか？ - Has Rome Finally Fallen?
この場合のローマとは「黒い太陽のロッジ」或いは「P3ロッジ」集団の事である。兎に角くローマでは、またしても黒い画面を使ってコビット債と偽札を正当化しようとしたが（これは理解できない）、いずれにせよ失敗した。
失敗した、拒否された、アクセスが拒否された、詐欺未遂で口座が閉鎖された、というメッセージが出続けたのである。
遂に、このP3ロッジグループは、将軍に、キムを追うという彼の決断の影響には耐えられないと告げた。彼らは彼の背中を押さない、彼は自分でやるしかない。
ローマのこの同じ教団、P3ロッジは、その後、全ての将軍が座って命令を待っている間に、会議を開いた。その結果、P3ロッジは譲歩した。彼らは今週、キムに接触する積りだ。
◆最後に - In Closing
私の意見では、彼らの言う事は何一つ信用できないし、彼らが譲歩する積りもないと思っている。彼らは間違いなく、私達の為に何か別のものを用意しているのです。
ビーストを倒した事で、本当に蜂の巣を突いた様な状態になりました。今週は既にマスク着用義務化の大きな動きがあり、今度は最高裁が企業がワクチン接種を強制する事を合法と宣言した。
農家はいまだに作物を荒らすと脅されていますが、彼らはそれを実行しています。私が見る限りでは、全く逆の譲歩はありません。
光が大きく輝けば輝く程、報復は大きくなる。私達は最高の時代であり、最悪の時代でもある。善は悪に打ち勝つが、その道に身を合わせなければならない。
報復は避けられないが、黒の太陽教団は間違いなく弱体化し、特にナンシーには矢が少なくなって居る事に気付いて欲しいものだ。😜
盾を構えろ、友よ 周波数を高くして、ゾンビに気をつけよう！
この邪悪な計画のもう一つの説明は、キャサリン・オースティン・フィッツへのインタビュー、「魔法のウイルスで新しい奴隷制度を組織する」の関連記事を参照してください。
キムは、過去のライフフォースの通話で、キャサリンの説明は彼らの計画について知って居る事と、よく一致しているとコメントしている。
