スローター



死霊のはらわたを彷彿とさせる悪霊(+ゾンビ)のホラーコメディ?である。

★★★☆☆(星三つ)

まず、グロシーンはなかなか良い。
そしてただ怖がらせようと意気込んで制作された薄っぺらいホラー映画より、ストーリー性はある。
死霊のはらわた①~③を観て気に入っているのであれば観て損はない。
私は好きだ。若干ギャグが寒い。

以下ネタバレ

始めに、女性何人かがゆらゆらしながら服を脱ぎだします。
おっぱい目的の方には最初で最後でここがクライマックスです。
白黒なのが悔やまれますが、思う存分おっぱいを拝めますよ。

吹き替えで見たが、驚くことに登場人物に京弁と博多弁のヤツがいる。
どうやら英語での喋りも訛っているらしく、それを表現したらしいが・・。
この映画で一番怖いのは多分パッケージの画像である。
コイツはまあ例えるならラスボス的存在なのだが、頭が悪い。

話はこうだ。
5人の学生が、古びた気味の悪い家に清掃のアルバイトで訪れる。
彼らの雇主である偉そうな男とその秘書も同行しており、私的には秘書が結構エロくていいと思うね。
清掃中に、表紙が人の皮膚で覆われた悪魔の本を発見し、それを読んで悪魔を呼び覚ましてしまう。
(それが人の皮膚で出来ているものだと断定するには要素が足りない気がするがみんな馬鹿だから真に受けて気味悪がっていた。気味悪がっている割にはあっさりしすぎててそれに一番違和感を感じた。)
そして目覚めた悪魔が一人ずつ惨殺していくというものだ。

いつも薬でぶっ飛んでる彼が1番いいキャラしてました。
尻の中に大麻隠し持ってるとか、彼女持ちのマッチョにゲイセックスを求め出すシーンには、乾いた笑いが零れることでしょう。
彼は足をバキボキと折られ死ぬハメになります。どうでもいい情報ですが、自室は40年間放置された家の地下室より汚いらしい。

B級の教科書かよって感じで途中までは割かしホラー要素強めだったのだが、どんどんアホらしさは加速してゆく。
しまいには日本のギャグてんこ盛りでしかもちょっと古い。
嫌いじゃないが死ぬほど暇な時に観る事をお勧めします。


★★★★★(★5つ)


私はまどマギのファンなので、この映画はとても素晴らしかった。

どこまでも終わらない、終われない物語。

強い想いは大きな力となって、世界の根底を幾度なく覆しながら、

少女たちは希望を求め続ける。

全ては儚い夢であっても、救い救われ、永遠に繰り返す。

途方もないストーリー。


まどかへの気持ちが「愛」であると気づいたほむらの向かう果て。


狂おしく愛しい、あまりにも壮大な究極の「愛」。


人間の感情と、世界、宇宙、万物の創造・・。

これがアニメか・・・。



★★★(星3つ)

話題性のある映画だったので観に行ってきました。
正直言ってストーリーは上手くまとまってないし、
キャラクターと設定と目的とがごちゃごちゃに入り混じってしまって、
スマートではなくわかりずらい。

それでも星を3つつけたのはエルサの例のミュージカル部分がとても良かったから。
あれの為だけに1800円払ったと思えば許せる。
日本語訳を観てたらブチ切れて帰るところだったね。

この内容ならもっと時間をかけて描いてくれないと、
全く説得力がない。特に 真実の愛 っていうのは簡単にはいかない。
キャラクターが多く、しかもダブルキャストなワケで、
彼女達の個性を描くだけで映画一本分かかる。

エルサの悲しみ、切なさ、そして自分を認め受け入れた時、
勇気を出して一歩踏み出し新しい世界に触れた喜びを
ミュージカル部分だけでなくもっと深く知りたかったし、
アナのエルサに対する感情や、外の世界への期待と夢、
自分のせいでエルサを苦しめてしまった葛藤などなど、
二人のキャラクターを立たせながらこのストーリーを描くには、
映画一本分では足りない。

観終わったあと、私は最後のハッピーエンドの光景と、
途中のエルサのミュージカル部分の記憶しかなかったし、
一体どんな話しだったのかも曖昧になっていた。
初歩的なミス、つめこみすぎ。

キャラクターは好きだけど、物語はよくない。

これだけ話題性のある映画ですから、
色々な人が観るでしょうし、これがディズニーで一番!
と思うひとも沢山いるでしょう。
私は違いますけどね。
ま、もうそれは好みでしょうね。


★★★★(★4つ)

リメイク公開と聞いてイソイソと映画館へ行き、
どうせ糞仕様なんだろ?と期待薄で観たら面白かった。

勿論、埃臭いような色褪せたような、
不安の影が危うく揺れながら燃える気持ちの悪さや、
主人公の言葉にし難い薄気味悪さと儚い少女の美しさは旧作の方が上だった。

ただこの新作には、勢いがあった。
因みに小説に近いキャリーでもあった。
特に最後のあの一言には鳥肌が立った。
残念なのは旧作の”手”の登場シーンが無かったこと。
あそこには驚かされたもんよ。

小説には迸る狂気めいた恐怖が、
旧作には夢を見た少女の儚さが、
新作には沈み込むような闇が感じられた。


★★★★★(5)

カントリーミュージックがたいへん良かった。
特にOP・EDは素敵。

H・ゴードン・ルイスの映画はわかりやすくて面白い。
スプラッタシーンにメリハリがあって好き。
ストーリー性が一番強い作品かもしれない。
最後彼らが消えていくシーンは言葉では表現できない切なさとワクワク感があるよね。
それで一個気になってるんだけど2000人もいないよねあれ・・。
200人もいない・・。

2000人の狂人は誰もが知る傑作だと思うけど、
私実はゴア・ゴア・ガールズが一番好きなんだ・・。