今日からは2020シーズンのFC東京在籍選手について、
恐れ多いですが個人的な意見も含めて4段階(A.B.C.D 各ポジションにA〜D最低1人は入れます)で評価をしていこうと思います!

(本当に個人的な意見入ってますのであしからず。)

ではさっそくGKから!

No.1 児玉剛 C
終盤戦の林負傷もあったが、1試合の出場に終わりました。
波多野との2nd争いに敗れた感が強く、来年以降の去就も不透明かなと思います。
J2、J3ではスタメンで出場できるクラスだと思うので声がかかるかどうか次第な気もしています。

No.13 波多野豪 B
今シーズンは中盤で林からレギュラーを奪いかけるも、再度控えに逆戻りとなってしまいました。その後は林負傷もあり、レギュラーポジションとなった後はACL含め非常に良い活躍だったかなと思います。
来年以降さらに安定感を増してくれることに期待してB評価とします。

No.33 林彰洋 A
終盤戦は大きな怪我により出場できず。その代わりの波多野が好プレーをしていたこともあり、印象が少し薄くなりつつありますが、とはいえ今年はリーグ23試合出場と最も長くゴールを守ってくれたということでA評価。
まずはしっかり治して、その後の復活に期待したいと思います。

No.41 野澤大志ブランドン D
高校3年生の年代ながらプロ契約し、ACLもチームに帯同し経験を積んだかなと思います。
ただ残念ながら出場機会は得ることができず。
来年はU-23も無いため、出場機会を得るためにどうするかが注目となりそうです。


まずはGK編でした!
みんないいキーパーであることは間違いないと思います。
観ている側からは来年以降も守護神争いが白熱することを期待しています!(どうなるかわからないけど、志村や廣末も期待してます。)

次はCBを予定してます〜。
それでは!