今日はマイブックファンの方に向けた新製品マイブックフルフラットの裏技をご紹介しますよ〜
MYBOOKスタート画面から「テンプレートで作成」→「FRAT(フルフラット)」を選ぶと…
テンプレートが少ししか選べない!
と思った方、多いのではないでしょうか。
フルフラットでも、もともとある旅行とか、七五三とか、旅のテンプレートで作りたい!
編集ソフト内のデザイン台紙もフルフラット専用のものしか出てこない…
3個じゃあ、、、ね。
ボックスだけじゃおしゃれなフォトブック作りにくいT^T
そもそもマイブックのメリットってこの豊富なテンプレートにあるんですよね。
そこで、裏技です!
まず、フルフラットを選ばない。
いつも通りに普通のハードカバー(ART)の210Sや260S、290Tなどを選んで作成してください。
いつもどおり、たくさんのテンプレートが出てきます。
たくさんのおしゃれなデザイン台紙。いつも私はこれを重宝しています。
おもいのまま、ページの真ん中を意識しなくてよい、フルフラットを生かしたフォトブック作りを楽しんでください。
さてと、このまま注文したのではもちろんハードカバーのまま。フルフラットにはなりません。
裏技の登場です!
「ブックタイプの変更」
●windows
「サイズ・ページ数の変更」→「ブックの種類」→「フルフラットタイプ」を選択
「サイズ・ページ数の変更」→「ブックの種類」→「フルフラットタイプ」を選択
●Mac
メニューバー「ツール」→「ブックタイプの変更」→「フルフラット」を選択
表紙や背表紙などの微調整は必要ですが、これで豊富なマイブックテンプレートを使ったおしゃれなフルフラットフォトブックの完成です。
注1:仕様違いによるズレが生じることがあるので(特に表紙まわり)全ページよく確認してから注文してください。
注2:形状違いのタイプ変更はできません。(スクエアから縦、スクエアから横など)
ということは…カンの良い方はお気付きだと思いますが、
今まで作ったマイブックをこの方法でフルフラットに一発で変更、注文できる!!
公式サイトにも載っておりました。
windows
※一番下の項目
Mac
ただいまマイブックのフルフラットのキャンペーン中!
11/28までにフルフラットフォトブックを注文すると50名様に豪華商品が当たる!
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メモアルフォトブック教室ではマイブックフルフラットの実物を見られるほか、様々なフォトブックサービスの実物サンプルや、写真による使い分けなどをレクチャーしています
今日はちょっとマニア向け裏技講座でした!
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【メモアル教室ご提供メニュー】
●一般向けフォトブック教室
●カメラマン向けフォトブック講座
●イベント・サークル様向け
フォトブックセミナー
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【レッスン場所】
東京都足立区北千住地区(ご予約いただいた方に詳細をご連絡します)
●東武スカイツリーライン「牛田駅」徒歩1分
●京成線「京成関屋駅」徒歩1分
●各線「北千住駅」徒歩8分
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