今日、とある化成品メーカーの社長とお話ししました。

2009年は結構利益が出たとのこと。

「こんな不況なのになんで?」と聞いたら、「ナフサだよ!」って。


2008年にナフサの基準価格はキロリットルで85,000円を超えていました。

社長さんもそれに合わせて、製品価格を上げていったとのこと。

2009年にナフサは20,000円台まで暴落。

なのに、頑張って製品価格を維持したとのこと。


「ウチはニッチな業界だから、価格維持できたよ」って。

確かに、メジャーな業界では難しいかも。



最近、ソーセージの市場を調べています。

ソーセージと言っても、プラスチックのフィルムに包まれたものです。

人工ケーシングと専門的に言います。


面白いのは鎌倉ハムさんのKウィンナー。

東海3県で主に販売しているようです。


私は名古屋に数年いたことがあるのですが、知りませんでした。

名古屋の知り合い数人に聞いたのですが、知りませんでした。


そこで私は、三重県西部を中心に売れているのではないかと考えました!

三重県の鈴鹿の山あたりが中部と関西の分かれ目です。

と言うのも、プラスチックフィルムの畜肉ソーセージの本家であるポールウィンナー(伊藤ハム)は、関西で主に売れているからです(売上げの98%は関西)。


私が推測したKウィンナーの年間売り上げは小売ベースでで5-6億円です。

本当に三重県西部で5-6億円も売れるのでしょうか?

疑問です。