ちゃんとした英語を話したい、今よりいい英語を話したい、できればネイティブと引けを取らずに話したいという人が絶対に避けられないのが、前述の「細かいことを詰める」ということ。私は先生なので、 I want to discuss my job. と言えます。discuss ABOUT my job. ではないのです。I want to visit Osaka. と言えます。I want to visit TO Osaka. ではない。allowという単語をアロウと発音したら通じないことも知っています。owl(フクロウ)をオウルだと思っていたら、相手がowlと言った時に知っている単語なのに絶対に聞き取れません。そういう細かいことを詰めると、必ず私が「天井」と呼ぶものが見えてきます。「青天井」と思っている人の多くは、あとちょっとプッシュしたら「天井」に届くけど、みんな一生スムーズに英語は話せないと思っている。ペラペラまでとても遠いと思っている。でもあとちょっと詰めて「天井」が見えれば、英語ってこんなに少ない文法と語彙で話せるのか!ということに必ずビックリします。