生駒山尾根近くののキャンプ場で10/4、5と今年も怪談キャンプがありました

mixi の近畿倶楽部のイベントです

麓に集合して車であがりますが、山が好きな私は歩いて登りました


夕方から始まり20人ほどでバーベキューをしたのですが、虫が一面に鳴いていてとても心地よかった

去年も枚方キャンプ場で一泊怪談キャンプがありましたが。11/23だったので虫は鳴いてなかったです

夕日が落ちて暮れ行く中、静かに虫の音を聞いている、これはとても貴重な体験です

一人抜けて近くの標高500mくらいの山頂に上り、しばらくたたずんでいました

山の空気はいいなと感じました


夜はロッジで怪談会、徹夜メンバーもいたようです

ネタの多い人はいろいろ不思議な体験をしています

私は寝ながら聞いてました


途中ドアに何かがあたった音がしました。ノックのような音

台風接近で風が強かったので枝でも飛んできたのでしょうか


それ以外は怪異現象は起こりませんでした


来年は能勢の妙見山でやるようです








子守の出来事

吉彦6才、あまね3才


公園にて


母「2人ともおかしを買ってもらったらだめですよ、おもちゃもだめですよ」

吉彦「わかった」

あまね「うん」


さて、母が行ってしまうと


吉彦「おかしかってえ」

あまね「チョコレート」


スーパーでお菓子を買いもくもくと食べる二人

食べてしまうと


吉彦「おもちゃ」




昔、僕がよく子守をしていた吉彦君が5歳くらいのころの話

吉彦「これ買ってえ!」
母「前に買ったでしょ」
吉彦「あれ買ってえ!」
母「誕生日に買ってあげる」

吉彦「あのおもちゃ買ってえ!」
母「お金がないのよ」
吉彦「あのお菓子買ってえ!」
母「お金がないのよ」

吉彦「お金買ってえ!

子供の発想には感心させられる
スーパーで何でも買えるからお金も買えると思うのだろう
なかなか面白い

ミノヤホールでのアンプラグドライブに出ていたぷち子さん

神戸アートビレッジで陰陽師の芝居をやるというので宣伝もしていた


すこし脱線して、彼女は霊が見えるらしいので、今までいろいろと怖いものを見てきたらしい


「お盆が近づくと坊さんの霊が床から出てくるんですよ」

「老舗旅館には必ず霊がいるんです」

「遊園地のお化け屋敷には本物が紛れ込んでいるからいやだ」(怖!)

「幽霊に首を絞められました」

(実際に呼吸困難になったのかは不明)


「修学旅行のときの旅館に霊がいて一晩中ぶつぶついっていた。周りに寝ている人たちは誰も聞こえない」

「家にいて霊が出てくるときには秒針の音がやたら大きくなるんです」

ここでつっこみがはいる

「僕も夜中に時計の音が大きくなることがあります。感覚が敏感になるからではないかなあ」

(なかなかいいつっこみである)


「お化けが出るときには風もないのに急に扉が閉まったりするのです」


つっこみ

「この辺でCMいきましょうか」(笑)



他は幻覚かも知れないが最後の扉が閉まるのだけは物理現象である

本当にしまったのなら何かがあるのだろう




西宮市の山の中腹、鷲林寺のちかくの県道の真ん中にお化け岩がある。夫婦岩、お○こ岩とも言われる

1938年、のけようとした工事関係者が死んだらしい

その後にものけようとした人が死んだらしい

それ以降はアンタッチャブルとなっていて2車線の県道の真ん中にでんと鎮座している


西宮市鷲林寺(じゅうりんじ)町の県道大沢西宮線にある通称「夫婦(めおと)岩」。高さ約二・五メートル、幅約五メートルで真ん中に亀裂があり、二つの岩が寄り添うように並んでいる。
県道はこの岩を挟んで前後で北行き、南行きに分かれている。



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先日広田神社にコバノミツバツツジを見に行ったついでに甲山、北山貯水池を超えて東六甲ドライブウェーの合流点である盤滝口までのぼった。

帰りにこの岩の近くを通ったはずなのだが、なんと岩がなかった

後で調べてみると道を拡張することになり、岩は爆破せずに残して道全体を西にずらして岩をさけたらしい

なんとも大掛かりなことをするものだ

爆破除去にくらべたら10億円くらい余分にかかったのではないか。


自転車で下り坂を高速で下ったからわからなかったが、ゆっくりいけば近くにあったからみえたはずなのだ

夫婦岩のアンタッチャブル伝説は今も健在である



鷲林寺には小さい洞窟があるが、その中に竜神がすんでいるという伝説がある

また頭が牛の牛女がいるという伝話もある

どちらもあほらしいので誰も信じないが、夫婦岩伝説だけは今も健在である



さて話は戻るが、甲山の西側の中腹にはカフェが5軒と蕎麦屋、ガラス工房、家具屋等がある

標高200mくらいのところで民家は100軒くらいか

近隣だけでは客がたらないから下の街から車で来るのだろう

蕎麦屋なが乃に寄ってみたが休みだった



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http://nishinomiya-style.com/regular/regular_view.asp?idx=100394



こんなところに店が9軒もあるが採算が取れるのであろうか








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部屋にはもういなくなったと思っていたら、又トンネル式の鉄製鼠取りにかかった
この罠では2匹目
この罠は振動でよくしまってしまうのではじめは又誤動作かとおもった
うっかり扉をあけてしまうところだった
危ない危ない
今までもひょっとしたら鼠がいるのにあけてしまったことがあるかも知れない
でてきたところはみてないが、あとででてきたかも知れない

籠式はぜんぜん取れない
粘着式を多数置いて2匹取れた

天井裏にはまだいる。昨日足音がした
1月前に天井裏で粘着式で初めて獲れた


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http://news.livedoor.com/topics/detail/6165986/


ウィキペディアによると2012年12月21から23日に終わるマヤ暦だが、新説登場


従来の計算には誤差があり、何と2015年9月3日におわるらしい


以下引用

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「私は、太陽神ラーの真の名とは『正確な暦』のことだと思います。マヤの『2012年人類滅亡説』には計算ミスがあります。マヤ暦の解読には西暦と古代暦を換算するGMT対照法が使われますが、そこに誤差が見られるのです。正しく換算し直してみると、マヤ暦の人類滅亡の日は2015年9月3日となります。ただ、私はこの計算を終えたとき、恐怖に包まれました……」

 何が聡明な研究者をそれほどおびえさせるのだろう?

「古代エジプトの聖地イシス神殿は、女神イシスが太陽神ホルスを産んだ場所とされ、壁には1465体の神々が描かれています。この神殿が閉鎖されたのが西暦550年。そして、この神殿には『ここが閉鎖されれば毎年、秋分の日に1体ずつ神の加護が失われ、すべての神々が去った年に世界が水没する』という伝説があるのです」

 550年の秋分の日から1465年後というと、2015年の9月。修正したマヤ暦が示す滅亡の時期と一致する! 2012年の人類滅亡説は否定されたが、それは新たな恐怖の扉を開くってことか!?
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今年何もなかった場合でも言い訳が成り立つ。つまり延命できたわけで、マヤに代わる物がない今、2015年とすることで来年以降もさらに本が売れ、講演、マヤ占い、マヤグッズも販売できるわけで

ビジネスとしてはなかなかいいんじゃない?


プロ野球は1~3位もきまり消化試合だが阪神には個人タイトルをとる選手が多い
セーブ王:藤川球児
最多安打:マートン
打点王:新井
最高出塁率:鳥谷

首位打者:マートンが二位
奪三振王:能美惜しくも二位。
マートン惜しくも首位打者を逃した
しかしタイトルホルダーが4人もいる。ここ10年で始めてではないか。こんだけ健闘してるのになぜ4位?
天井裏においてある超音波撃退器が効いているようだ。半年くらいかかったが音がしなくなったから鼠は居なくなったらしい。速効性はないがやはり鼠としても嫌な音を聞き続けたくないのだろう。
部屋にいた鼠も洗濯機の排水口をふさいだから新しいのは入れないし、トンカツソースをかけた毒餌をよく食べてくれたから死んだようだ

罠には計二匹かかった。
粘着式と鉄製のトンネル式に一匹ずつ。いろいろ仕掛けたわりには効率が悪い

 ある商品が全国に行き渡ってしまい新規顧客獲得が無理になると買い替えの需要だけになる

さてその場合、年間に売れる個数は現在でている全個数nをその製品の平均寿命T(年)で割ったものSになると普通には考えられる。

これは寿命が等しい場合は正しいが、ばらつきがあると違ってくる


個々の寿命を a[i] (i=,1,2, ,n) とすると

T=Σa[i]/n

S=n/T=n*n/Σa[i]


寿命 a[i] の製品が今年壊れる確率は 1/a[i]

よって今年買い換える個数の期待値Kは

K=Σ(1/a[i]) != S


となってしまう


実はここで K>=S が成立することがわかった。等号条件は a[1]=a[2]=,,,=a[n]


この証明は中々ややこしい

数学的帰納法で証明する


n=1 なら K=1/a[1]=S となり成立


n-1 で成立するとする


Σ(1/a[i]) {i=1,,,n-1} >= (n-1)^2/Σa[i] {i=1,,,n-1} ・・・①


n の時

K-S= Σ(1/a[i]) {i=1,,,n} - n^2/Σa[i] {i=1,,,n}

= Σ(1/a[i]) {i=1,,,n-1} + 1/a[n] - n^2/Σa[i] {i=1,,,n}


①を代入して


>=(n-1)^2/Σa[i] {i=1,,,n-1} + 1/a[n] - n^2/Σa[i] {i=1,,,n}

= A/(a[n]*Σa[i] {i=1,,,n-1} *Σa[i] {i=1,,,n} )

  

とおく。ここで


A = a[n]{ (n-1)^2Σa[i] {i=1,,,n} - n^2Σa[i] {i=1,,,n-1} } + Σa[i] {i=1,,,n-1} * Σa[i] {i=1,,,n}

であるが


A = a[n]{ (-2n+1)Σa[i] {i=1,,,n-1} + (n-1)^2*a[n] } + Σa[i] {i=1,,,n-1} * Σa[i] {i=1,,,n}

= (n-1)^2*a[n]^2-2(n-1)a[n]Σa[i] {i=1,,,n-1} + (Σa[i] {i=1,,,n-1})^2

= {Σa[i] {i=1,,,n-1}-(n-1)a[n] }^2

>=0


となる


等号条件は a[1]=,,,=a[n-1] かつ Σa[i] {i=1,,,n-1}/(n-1) = a[n] の時

つまり

a[1]=,,,=a[n] となり証明が終わる