Magic

夏ソング続きで、やっぱコレ
国フォでは、KREさんを若干期待ww まぁやっぱりこなかったけどねー。
♪王子様Likeベルばら♪ のとこ見たかったんだよなぁw

♪誘惑の風♪ のとこ、ひらひら…してたよね?
♪今宵海に捨てて♪ のとこ、投げてたよね?遠くに。
大丈夫?これアタシ錯覚してない??
やってないよ、DVD見すぎだよ、というご指摘がありましたら
ぜひコメントでお願いします!!

でさーーー も、ずっとさーーー ダンサー居ないの…
い な い の …… ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン

とにかく、初日仙台の時は、何しろ初めてで前情報も何も無いので、
アタシの頭の中では常に、
「いつ!!いつダンサーが出てくるの??????」
と思いながら見てたわけです。

「あーーまたダンサーいない、これもいない……かなしい

しょうたさんに会えるのを楽しみに!!
仙台まで来たのに!!!
  ←ダイチミウラLIVE TOURですけどね

ダンサーがいないなら三浦さんを満喫しようと思いながらも、
期待しすぎていただけに、ダンサー不在の曲の多さに、
ガックシ感がイ・ナ・メ・ナ・イ さくちゃん On summer。

さて気を取り直して。
サビの、手のCrap! 嬉しいなーーー楽しいなーーー♪♪
D.M.ツアーから参加させていただいた新参者としましては、
DVDでしか見たことの無いあの曲やこの曲を、こうして生で楽しませてもらえるのが
幸せでございます!!

仙台も、国フォも、後ろが誰もいなかったもんで、
サビの間中、腕は常に上に上げっぱなしでCrapしてましたーー
普段、全然腕力なくて完全に見掛け倒しの非力へタレな私ですが、
なぜLIVEの時は、こうも腕が上がるんでしょうねー

楽しいーーー楽しいーー

Magicの三浦さんにこにこ加減は、ダントツ、宇都宮がナンバーワンだった!

サビでパンパンと叩くとこ、三浦さん、マイク持った左手の肘を上げて
右手でパンパンするのがカワイイwww ← アヒャアその1

後半、アレンジ編 パンパン・パンパンの時、いろんなとこたたいてた。
ふともも(内腿あたり)、あと肩をすぼめて左肩。他覚えてない。

三浦さんが、ニッコニコで、こうさ、肩をすくめて、
いろんなとこ叩くのがねーーこれが可愛くてねーー ← アヒャアその2

アタシ的には、内腿パンパンがツボ 

(これね、全くの余談なんですけど… Crapを、ちょっとアレンジしようって言うから、
どんな変則リズムが来るのかと思った!これ靖幸の即興に慣らされたせいですww)


ダンサーのいない悲しみも、やはりツアー後半ではなれてきた…というか
ダンサーの出番がいつなのか、ちゃんと分かったので、
その時その時をちゃんと楽しめるようになりましたよ♪♪


Magic Word

この曲の照明ですきなのが。
♪頭の中 白い世界 色づくたび♪
ここの歌詞にあわせて、照明が白一色になった後、
色んな色のスポットライトが増えていくのですーー ← アヒャアその1

うーん、細かい♪ こういうこだわり好き好き♪

で、サビで、腕ワイパー(もう今後ずっとワイパーと勝手に呼ぶことにしますww)
三浦さんは右手でワイパーして、向かって右から振りはじめ、
♪ふっと浮かんだ全て 表す その言葉は♪で、ワイパーストップ!!
ここで三浦さんは、向かって左側でピタッ!とキレイに止まってます!

で、私を含め、ほとんどの観客も、右手でワイパーするわけですが、
左側でピタッ!と止めると、頭があるから「シェー!!」みたいになっちまうんですよ。

 
シェー!!ってココまでじゃないけどさww
左腕でやれば、三浦さんと同じようにピシッと肘を伸ばしたまま
キレイにピタッ!が出来るのはわかっているのですが、
なんせ普段あまり、こういう場面では使わない左腕。
片腕上げるっていったら、やっぱり利き手側だもんねー。
左腕をワイパーさせようとしたときの違和感といったら、
左手で字をかけ、箸をもて、とか言われてるくらいの違和感なんですよ。
(私にはね)
その違和感が気になってLIVEを楽しむことに集中できないもんで、
シェーー!でもかまわず、右腕でやらせていただきました。ハイ。


MC

Magic Wordのピタッ!について、言うとこですねこのMC。

「(ワイパーして腕止めーの)ピタッ!まーー、キレイ!」

三浦さんの、「まあ矢印ーーー」の発音が大好き ← アヒャアその1

そんでそんで、「座って下さい」のMC。ぷぷぷww

ツアー前、ラジオ番組かなんかで、
「今回は席があるので、座って見てもらうような時間も作ろうと…」
って三浦さんが話していたので、初日仙台の時も「ここで座るのね」と
さほど抵抗なかったのですが。

でもやっぱり初日、みんな手探り状態ですから。
周囲では、「えっ…座る??」ざわ…ざわ… 的な空気感じましたねww
えっえっホントに?それってホントの話…?冗談じゃなくて…?
みたいな。 で、座る人が最初あまりいなくて、そしたら三浦さんが
「あの、座ってもらわないと、次にすすまないんでww」みたいな事、
笑いながら言ってた気がw もううろ覚えですけどねー。

で、この後、この「座ってください」MCは、どんどん小芝居じみてきたのが
おかしかったーww

ちなみに宇都宮では。

「(座ってと言った時)誰一人座ってませんでしたねー。
あんまり何も変わってないので写真を見てるのかと思いました(笑)
気持ちは分かりますよ?やっとのってきたとこなのにー
(っていってすねた顔して右足でイジイジ)」 ← アヒャアその2
 
みたいな。こんな感じでしたww

かっわいいねーーー  かっわいいねーーー三浦さん!!

あっそれからね、これ映像化したら見れますけど、ラスト国際フォーラムの時ね。

「今までなくて 今回 あるものがあります… それは、席。THE 席!(座席ねww)」
「これ昨日の深夜に思いつきました」 ← アヒャアその3

夜中にダジャレMC降ってきたのかぁwwwww
もーーーー いちいちカワイイんだよねーーーーwww


で、客席座ってからーの。


三浦さんが、スポットライトを左手で舞台袖に押しやる。フゥーー!
で、ライトが、ステージ右においてある、白い椅子にあたる…
だったよね、たしか。

4am

これはね… 今回の4am、大好きな人多いんじゃないでしょうかー!
なんせ…切ない。 苦しいくらい切ない。
三浦さんの切ない表情、いろんな箇所で頂きました。 ← アヒャアその1

それでっ!ダンサーズが登場して下さいました
ダンサーズがぁーーー!!! これがまたカッコよくてぇーーー!!!
しょうたさん見たい。もちろん見たいんですが、
あきひろさん、PURIさん、シンゴメン、全員素敵!!!!
サビのダンサーの椅子使ったあれが!たまらんです!!
椅子の後ろにたって、背もたれの前に、伸ばした腕を、こう…シュッ…シュッとした後に、
シュタッ!! と助走もなく飛び上がり、
気がつけば、椅子の座面に乗ってる!!なんですかーーーその跳躍力ーーー!!
ますます惚れてまうやろーー ← アヒャアその2 

 たぶん、あれ最初に右足を座面に乗せて、左足は横に少し開いて後から乗せる…
って感じになっていたんじゃないかと。必死にガン見したよ。
いやーーーー あそこヤバイ。 
あの椅子ジャンプのしょうたさんを見たら、もうかっこよすぎて、
マジ呼吸忘れる。リアルで死にそうww
でもそんなのきっと迷惑だから息しました。

ここで私はいつものポーズです。手で口を押えて、目ウルウルさせて動けない。
スタンディングなら、この瞬間棒立ち。 乙女のポーズですよwww 
あのねー、ホントに、ドキドキしすぎると、口から魂でてっちゃいそうなので、
押えてないとダメなんですよ。←本気
そんくらい、もう大好きな人のめちゃめちゃかっこいいトコが見れて幸せ

あっそういえば、途中、三浦さんがつかっている白い椅子は、
しょうたさんが舞台上手(向かって右)へ椅子をはこんで、椅子をはけさせるのですが、
その椅子を運ぶときの姿も、しっかりダンサー。そして4amの世界観のままです。

そして肝心の!!
熱唱する三浦さん!! が、チラ見程度になってしまっていたので!!!!
国フォでは、頑張って三浦さんを見ました!!!

最後、ステージ左上の段上に、白い椅子が置かれてスポットライトが当たる…
という演出になってたと思います。
で、その空の椅子が、空虚感を演出していて、その椅子を見つめる三浦さん…
ものすっごく切なかった!!
もう戻らない… その感じ。 切ないっ!!!


熱帯夜

ジリジリベンベン はナシの、ドラマティックなイントロから、
この曲なんだろう?と思わされるスタート。
チャチャチャチャ チャチャチャチャ チャチャチャチャ
チャラランチャンチャン
みたいなイントロ。 分かりますか????

で、♪じだいの~ さんぶぅつぅ~~♪からのinですね。
アタシ、これはね、このアレンジ好きですよおー!!!
熱帯夜、初めて聞いた時から、もっとこの曲、いじれるはず!!
って思ってました。

私の願望としては。
もっと重低音を聞かせて、もっとオトナのエロスを表現して欲しいと。

今回のアレンジで、ほぼ叶いました

でこの時のステージが、凄く良かったですーー
ちょっと暗くしたステージ、バンドメンバーの後ろに、ポツッポツッと
オレンジ色の光がついてます。

言うなれば。

夏の夜の砂浜。
肌にまとわりつくような、湿気を帯びた空気感。
日の落ちた砂浜で、たいまつ(トーチ)をたいて、その光だけを頼りに、
プライベートライブでもやってるみたいな。
そんな雰囲気。

がらめいきゅまいん、Magicなどの、前半の夏っぽい曲が
暑さを楽しみつつ、涼やかさを運んでくるんだとすれば、
熱帯夜は、まさに、どうしたって寝付けない感じの、張り付く熱気、湿気。
息ぐるしいまでの絡みつく暑さ。
…一言で言えば。 オトナ ですわ!

三浦さーーん!!オトナーーーのエロさ!!イイ!

あと大好きなのが!2番の、「その度フィルター かかっていく」
の「かかっていく」のとこね! 
これ、耳の超ーーーー近くで囁かれてるみたいな、大音量!← アヒャア
生声じゃないですけどね、ここ、尾てい骨に響く甘い囁きVOICE!
ホールの音響効果で、「かかっていく」の大音量囁き声に包まれちゃうんですよ!
ヤバイですコレ!

そだ、宇都宮の時、ドラム岸田さんが、この曲の時に、
スティックをくーーーるくる回しながら、熱く叩いておりました!!
かっこいいーーー
このアレンジのドラムの音、めちゃめちゃ好きなんですーー!!!
音も、表情も、岸田さん注目しちゃう熱帯夜です♪♪

ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.:*ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*ヽ

さすがに疲れてきたなっ!!!
もっとさっくり書きたいだが、書いてると音と映像が蘇ってきちゃってはしょれない!!
さて最後までついてきてくれる人はいるんでしょうかーーww