➀hermit 

      <屁見っと>わかる「隠居人」かどうか

②meager  わずかな、貧弱な

     <実が~>「わずか」しかでない  +「貧弱な」。 大便をすると貧弱な量しかでなかったイメージです☻

③facial   顔の、顔用の

   *普通に覚えましょう。 

④ barren  不毛な、無益な

  <ばれん>と思って「無益な」仕事をする   *ばれなきゃいい精神でバイトをすると誰にとっても「不毛」です

4回目です。

さっそく

 

➀convey 伝える

    ベルト(コンベヤー)で隣の人に「伝える」  *流れ作業をしている工場人のイメージです

②weave  織る

   (いい部:weave)分をしっかり織る

 

③herald  到来を告げる、伝令

      牛に(屁られるどぉ)と、「先に伝える」   

*日本語の意味の覚え方は正直なんでも大丈夫です。「先触れ」でも「先に伝える」でも問題を解くときに細かいことは気にする必要ありません。

    See you

➀litter 散らかす

 (利他:litter)のためにごみを「散らかす」な

②assure 保証する、安心させる

  (圧勝assure)する、と「安心させる」

 + 語源で補足→ asは「~へ」。 sureは「確かな」。誰かに何かが「確かである」だと伝える

                                    =「保証する」

③comply 従う

 (コンプライアンス)に「従う」。コンプライアンスとは企業で遵守すべきルールのこと

 

以上、明日もお楽しみに( ^)o(^ )

今回はゴロの紹介です。

➀fail 失敗する
顔にしわが増える(フェイル)と「失敗」
②detour う回路
(デートhour)は「寄り道、う回路」が大事
③concoct でっち上げる
 (韓国)は「でっち上げ」がうまい
毎日何個かずつアップしていきます!
自習の手助けになればと思うので見てください!(^^)!

英検準1級の単語

準1級の単語はやみくもにやっても時間がかかるだけなんです。
ではどうすれば早く、長期的に覚えられるか?
コツを紹介していきます。
➀繰り返し見る(1日50単語くらい)
②語源で覚える
③ゴロで覚える
 
➀は一番大切。どこのサイトでも書いてますが、エビングハウスの忘却曲線から、何回も見ることで定着していきます。僕のおすすめは朝
20分みるー>(昼にできれば)ー>寝る前に見返す。これだけで所見の単語を網羅できます。もちろん、
この段階で覚えようとしなくて結構です。だんだん触れる回数が増えれば覚えやすくなっています。
②どうしてもおぼえられない単語は出てきます。自分自身10個中2,3、個は何度見ても覚えられませんでした。そこで語源です。単語の分解をすることで、文字から覚えた意味を思い出せるようになります。きっかけを作れば、思い出しやすくなり、長期記憶化には最適です。
③ゴロは最強だと個人的に思います。単語の音をつかってダジャレ等…。難しい単語はこれが最短で覚えられます。
次回から僕がつくったゴロを紹介していきます。