日本陸上競技連盟、ダイヤモンドアスリートリーダーシッププログラムの第2回のその2、です。

 

2コマ目は、女性狂言師の三宅藤九郎さんによる伝統芸能体験から、”プロフェッショナルマインド”を学びました。

 

姿勢を作り、声を出すワークを取り入れていただいたことで、受講生みなさんは集中し、取り組みやすかったようです(アスリート向けの座学設計では、こういう工夫が非常に重要です)。

 

私は、三宅講師の「自分にとって初見のもので、それがいつ何の役に立つのかわからないものと出会った時に、どう向き合うか?が大切」という言葉が印象に残りました。

 

研修の様子を私が撮影することは許可されていないため、以下リンクをご覧ください。

 

https://twitter.com/jaaf_official/status/951388448622919680

 

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このブログは、株式会社ホープスのアスリート人材育成事業の情報発信を目的に始めました。

 

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本日は、日本陸上競技連盟による、ダイヤモンドアスリートリーダーシッププログラムの第2回です。
 
1コマ目は、千葉大学の一川誠先生による『脳科学研究とスポーツ 〜心的時間の特性〜』の講義です。
 
動画や例示も豊富で、難しいテーマではありながらもわかりやすく飽きさせない時間でした。
 
ゾーンを自ら作り出すためには?
一瞬を少しでも長く感じるためには?
などが、ダイヤモンドアスリートのみんなの関心を引きつけていたようです。
 
研修の様子を私が撮影することは許可されていないため、以下リンクをご覧ください。
 
 

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