安倍首相が韓国平昌オリンピックに行くということで、自民党からも大反対がでています。
理由はいろいろあるようですが、その一つが、今行くことにより日韓合意を守れという韓国に対する姿勢というものがあります。
また、似たようなものとして、日韓合意を守らない相手からオリンピックに来てくれと言われても行く必要はないというもの。
それについて、私はどうもしっくりこないのです。
現在北朝鮮による他国への核の脅しを止めるために各国が動いていて、北朝鮮の隣国である韓国はその責任において重大なものを負っています。
しかしながら、韓国の文大統領は北朝鮮と手をつなごうとして韓国オリンピックをその手立てとしています。
日本は、韓国のそのような動きを止めるべきでしょうが、慰安婦問題でさえ解消できず、イニシアティブをもてないのが現実です。
アメリカは、その様子に韓国よ頭を冷やせ。日本よ、アジアのリーダーシップを発揮せよとおもっていることでしょう。
そのような、北朝鮮の脅威という問題の中で首相が韓国のオリンピックにいくのは、韓国が北朝鮮と手をつなごうとするのを止めるためかとおもいますが、日本の世論は、慰安婦問題ばかり。
慰安婦問題については、日韓合意を果たせとわざわざ言いに行く必要は皆目なし。
なぜなら、日韓合意は役立たずだからです。
慰安婦像に対しては、ソウルの慰安婦像を撤去せよという合意があったようです。
世界に散らばっている、そして増え続ける慰安婦像はどうするのでしょうか。
また、性奴隷という言葉をつかうなというもの。韓国だけにいっても仕方がないものです。
すでに、サンフランシスコでは、中華系が主導して、慰安婦を性奴隷にして虐殺したといっています。今は40万人といっています。団体のなかには、50万人と言っている人もいます。
慰安婦問題は、韓国だけのものではないです。慰安婦問題を抗日のツールとして中華系も、アジアの他国も利用し始めています。アメリカの日系も。
サンフランシスコもカリフォルニア州も教育カリキュラムにいれることが既に決定しています。
日韓合意は、もともと河野談話の上塗りなので、されるべきでなかったものです。
結局、今日本がなすべきことは、日韓合意を守らせることではなく、撤回することです。
そして、河野村山談話を撤回して、日本が独立国として慰安婦問題を調査した結果、日本軍による強制、性奴隷、虐殺などなかったと発表することなのです。
日韓合意を守らせるなんてことをごたごたやっていないで、まず、日本が自分の主張をはっきり世界に示す。首相がはっきりと発表することです。
それなくして、慰安婦問題の解決はなく、世界中にひろがります。
サンフランシスコで慰安婦碑、像設置の反対をしてきたものとして、強く安倍首相にこれを願うものです。
それなくして、韓国に行く意味がありましょうか。ひょこひょこ、合意を守ってとお願いする必要がありましょうか。慰安婦の捏造のままに、真実を言えない国の代表が、北朝鮮と手を組もうとする韓国の文大統領と対峙できましょうか。
これは、この国を一人前にするチャンスです。