パワハラがなくなるには。
ようやく裁判も証人尋問が終結した。相手の時間稼ぎで、かなりの時間が過ぎたが、尋問では、被告側代理弁護人から尋問が始まり、予想通りに支離滅裂、虚偽、偽装、捏造の連続の証言だった。 こちらの代理人弁護士からの反対尋問では、嘘を暴いていく尋問になり、最初は強気で話をしていたが、嘘を真実に変えようと嘘に嘘を重ねてきたが、話が合わなくなってきて、言い訳ばかりで、裁判長からあったかなかったかを話すようにと注意を受け、最終的には首を振るったり、うなずくでけになり裁判長より、証拠として録音しているのだから、声に出してマイクに話すようにと注意を何回か受けた。 企業として、このような人材を守るのは、どうなのか??あとは判決を待つだけ。