心拍確認後KLCを卒業してから、初めての妊婦健診
診察室に入ると、先生からの第一声が
『頑張りましたねぇ』
だった
子どもが欲しいから不妊治療をしていただけで、頑張ってるとゆうよりもやるしかない!とゆう気持ちでずっといた為
家族や知人にも痛いや辛いなどの弱音を吐いたことはなかった
それもあってか、妊娠報告した際も『おめでとう』ととても喜んでくれる方はいっぱいいたけど、『頑張ったね』とゆう言葉は特になかった
本当は痛いことや辛いこともあったけど、聞かれても『全然大丈夫』とか『治療よりも急に仕事を休むことの方がキツいよ』とか強がっていたんだと思う
それは、同情はされたくないとゆう気持ちからだった
遡ること18歳、当時同棲していた彼とデキ婚狙うも2年間妊娠せず
前夫となる人と21歳で出会い結婚、20代半ばで体外授精まで不妊治療し、32歳で離婚するまで約10年間妊娠せず
離婚後に出会った彼と6年付き合い、やっぱりデキ婚狙うも6年間妊娠せず
今夫と38歳で結婚し、39歳から不妊治療開始
約2年間の不妊治療を経て今に至る
わたしの人生を振り返ると不妊歴20年以上
子どものいない人生は勿論覚悟していたし、特別養子縁組にも前向きだったし、だから未だに妊娠できたことをどこか信じられずにいて、実感が湧いていない部分もある
そんな人生だったから、先生の言葉を聞いて『わたし頑張ったんだな』と一瞬にして色んなことを思い感動した
そして、いよいよ内診…
『しっかり心拍確認できますね。大きさは20.5ミリ。9週で20ミリと言われているので、3日前に20ミリあるのはとても順調な証拠です。』
と言って頂けた
次の健診は1ケ月後
また不安な日々を過ごすことになると思うが、これまで妊娠できなかったことは、この子に会う為だったんだ。と思って、お腹の子の生命力を信じたいと思う
