花火大会

⑲日に花火大会がありました。
15:00まで雨が降ってましたが夕方には夕日が顔を出し見事に晴れてとても綺麗な花火が見れました。毎年必ず花火は見ますが今年の花火大会ほど寂しくて切ない花火大会はないでしょう。何度も泣きそうになりましたが姉と姉の彼氏もいたので我慢して笑いながら撮影しました。とても色鮮やかで綺麗な花火はみんなを興奮させ拍手などが聞こえました。出店で焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、お酒とお茶を買って、縁石に座り食べました。久しぶりに着た浴衣は少し苦しくて疲れました。地元でこんなに晴れた花火大会は久しぶりでとても綺麗だったのに、焼きそばも焼き鳥もたこ焼きも涙の味がして花火もどことなく寂しく見えて、花火の音があの人にも聞こえてるだろうか、とばかり考えてしまいました。今年の花火は後何回見れて、何回寂しく感じるのでしょうか。

タピオカとバナナジュース

今日はミッチーとヤボ用でお出掛け。
その時飲んだタピオカの黒蜜豆乳とバナナジュース。
私はタピオカはちょっと苦手だし豆乳も好きじゃないのでバナナジュース。久しぶりに人が賑わう街中に行ったのですごく疲れました。あまり人がいるのが苦手なんで少し休憩したりしした。しかもとても暑くてビックリ。でもミッチーとたくさんお話し出来たし楽しかった。もう梅雨明けだし、もっと友達と遊びたいな。

君は幸せでしたか？

大好きな人とさよならします。理由は書きません。好きなのに別れを決めるのはとても悲しくて辛いです。でも、一緒にいても悲しくて辛いのならそれほど悲しくて悔しいものはありません。一緒にいるだけで、好きな人を傷つけてしまうならそれは２人で乗り越えるものじゃない。２人で前に進むには、別々の道を１人で前に進むしかない。 別れの辛さはきっと私を強くする。好きな人が傷ついて同じ場所をずっと回っている。ずーっと抜け出せなくなって苦しんでる。そこから抜け出したいって泣いている。自分自身を傷付けながら泣いている。あなたは私を憎み泣き続ける。私はあなたを苦しませてる。だから離れます。遠くに離れます。こんな風に傷つけてしまうならもっと早くに離れたら良かったんだ。私があなたに負わせた傷は私では癒すことが絶対に出来ない。私はあなたを傷つけることしか出来ない。ごめんね。愛を注いであげれなくてごめんね。大切にする事の意味を知らなくてごめんね。あなたの事をわかってあげれなくてごめんね。幸せにしてあげれなくてごめんね。私はあなたに会えて幸せでした。傷を負わせる事しか出来なかったけれど。あなたが好きで幸せでした。ありがとう。さようなら。