虚しさから脱する。
我が家の愛犬が具合悪くなったことで、今年は家を出ている子どもたちが全員帰ってきて賑やかな夏でした。私も仕事をしていなかったので、何年かぶりに子どもたちと十分な時間を過ごしました。実はそれでもずっと気持ちの中で『虚しい。』『虚しい。』という言葉が続いていたんです。見えている世界に現実味を感じられず、過去の後悔と未来への不安が襲ってくる毎日。朝起きると「また今日が始まってしまった…。」という思いが湧いてくる。そして「いや、今は何も困ってることないじゃん。仕事もしてないし…。」とネガティブな自分を責めるような思いが湧いてきて…。そのせいか車をぶつけてしまい、退職金が修理費でなくなる羽目に。何とも弱り目に祟り目とはまさにこのこと。そんな中、ネドさんの『今ここ呼吸』や『エレベーター呼吸』は続けていました。靈氣の浄心呼吸法もどうしてもできない時もありましたが続けていました。続ければ続けるほど、左脳の声が聞こえてきておかしくなってしまうのでは、と思うこともありましたが、でも模索しながら続けていたんです。それから、トーシャ・シルバーさんの『それはあなたのお金じゃありません』をもう一度読み返し、ジル・ボルト・テイラーさんの『WHOLE BRAIN』も読み始めました。三脳研究所の記事を読み漁り…。WHOLE BRAIN(ホール・ブレイン) 心が軽くなる「脳」の動かし方Amazon(アマゾン)それはあなたのお金じゃありません: 聖なる豊かさで満ち足りて生きる!Amazon(アマゾン)左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップAmazon(アマゾン)そうしたら、フェリファブ哲学さんのユーチューブの『エゴとは。』の動画を観て、ふと「本当に今しかないのでは。」と思ったんです。言葉では知っていましたけど、「過去も未来も本当にエゴの作り出した頭の中の幻想に過ぎず、実在していないのでは?」と今更ながら思ったんです。だって実際そうですよね。私たちが認識できるのは、今、心と体におきていることだけですよね。過去も未来も幻想、エゴも幻想、それならばエゴの声も幻想、何の力もない。まだ「わかった!」というところまでは来ていないんです。でも「わかった!」を掴もうとするのも左脳さんなので、トーシャ・シルバーさんの祈りを唱えます。「神よ。あなたにすべてをお預けします。私がまたエゴで頑張ろうとしないように、あなたに開いて受け入れることができるようにしてください。」と。そして感覚に意識を向けるようにします。少し前ほど不安や恐怖に絡め停められることが減り、自動思考が少なくなったというより気にならなくなったように感じます。とりあえず今にくつろいで。全てが神である今に感謝して。全てが神であるなら、最善のことしか起こらない。