気がついたら齢55歳。
サラリーマンなら定年を意識する年齢だ。
31歳で無謀にもサラリーマンから離脱した私。
自営して24年も経過してしまった。
自営早々に関西大震災、サリン事件と激動のタイミングだった。
そこそこ器用だった私は、それなりに万難苦節を繰り返したが、そこそこの経済的に
豊かになり、そこそこな精神的な満足感・・・を得た。
こんな時、椎間板ヘルニアの手術。
ヘルニア手術なんて、いまどきレーザーで30分コース。
それを私は、4時間もかけて椎弓形成手術を受けた。
案の定、術後3年、左足の痺れと排尿困難に悩まされることになった。
体の自由がきかず、新規営業もしにくので、
思い切って、
平成28年技術系国家資格最難関の技術士を2部門併願で受験。
これもそこそこの勉強で合格、登録。
やってみればこんなものか、といった感想。
次の面白い人生が来るかと思い公職や専門家登録をしたが、来たのは
今まで経験した事の熟成感だ。
しかし、次、何するか浮かばない・・・・
これがそこそこ仕上がったという事だろうか。