前記事より
しかし、某情報筋の話によるとどうも白い粉の正体は小麦粉でも麻薬でもなく、あのハッピーパウダーだと言うのだ。なんでも、サイ・ババがテレビ出る以前の1970年代前半に彼の巡礼に参加した亀田製菓の社員が奇跡的に彼から白い粉を貰ったらしい。そして、一指分舐めたところその旨さに驚き、二指分舐めると幸せから顔は紅潮し、さらにはナンに付けて食べたところその衝撃的興奮により脱糞したとか。そして、その粉を本社に持ち帰り成分を徹底的に調査し、1977年、遂に白い粉を煎餅にまぶすという形で発売に至った。当時第一次オイルショックの影響で不景気あったためハッピーターンは売上は伸び悩んでいた。その後、バブルなどの好景気の波に乗り、その美味しさから知名度も徐々に上がり人気商品となった。ここで注目したいのは、某情報筋によるとサイ・ババのメディア露出頻度とハッピーターンの売上は見事に反比例するらしい。サイ・ババをメディア見かけなくなった最近は、特にハッピーターンの売上は好調でハッピーパウダー2倍なんてのも発売されているらしい。そしてハッピーパウダーの生産が遂に間に合わわなくなった亀田製菓は先日、サイ・ババを日本の工場に招き、生産を間に合わせるためにその手からハッピーパウダーを出してもらい始めた。それが最近彼をメディアで全く見かけなくなった理由なんだとか。そしてサイ・ババはその行いを自らの修行といい、亀田製菓側からの高額な報酬を拒否したとの情報もある。あなたが、この記事を読んでいる今も日本のどこかでサイ・ババはその手からハッピーパウダーを出し続けているのである。
もし今後ハッピーターンを食べる事があれば、奇跡の人から出る奇跡の旨さの白い粉『ハッピーパウダー』を味わいながら、サイ・ババに似たスキマスイッチやトータルテンボスに思いを馳せてみるのもいいかもしれない。
サイババの白い粉とハッピーパウダーの繋がり…信じるか信じないかはあなた次第…
ちなみに、ハッピーパウダーだけ集めて食べてもそんなに美味しくないからこれまた不思議(実体験)
※この物語はフィクションです。