妙に納得した某巨大掲示板のコピペ。短い言葉でそれぞれの人物の特徴をすごい表現してると思う。
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芸人『実はたけしさんに助けてもらったことあるんですよ』
たけし『よせよバカヤロー そんなんじゃないよ』


芸人『実はさんまさんに助けてもらったことあるんですよ』
さんま『ちょっとそういうことは!もっといって!!もしかして俺、好感度アップ!?』


芸人『実は石橋さんに助けてもらったことあるんですよ』
石橋『やーめーろーよー そんなこというと次はいじめるぞ!!』


芸人『実は高田さんに助けてもらったことあるんですよ』
高田『あ!あの時の鶴?待ってたのよ~』


紳助『あんなー実はなー 俺こいつ助けてやったことあんねん な?』
芸人『え、ええ・・・』


特に最後のがすごい納得した。
正月実家に帰った時のこと。

うちは両親と姉貴と自分の4人家族。で、正月といえばお節ってことで朝から家族団欒でお節を食べていたわけ。

テレビに目をやるとそこには
生太郎の一人歩き-ファイル0042.jpg
『子供店長』こと『加藤清史郎くん』。よくテレビ出てるなぁくらいに思ってたら。
おかんがいきなり

『あっ!!でしゃばり小僧っ!!』

親父『!?』
姉貴『!?』
自分『!?』

3人揃っておかんに目をやる。
そして一瞬の沈黙の後、大爆笑と同時にみんなで『あーなんかその名前分かるわ。』と家族みんなでそのネーミングに妙に納得。
なんでもおかんはどうも『子供店長』がそんなに好きじゃないらしいく、小生意気な感じが鼻につくらしい。
ただ、この『でしゃばり小僧』妙にしっくりくるので今は自分もつい使いそうになってしまう。恐るべし…
おかんのネーミングセンス…

ただ、この調子だと変なあだ名つけられてる芸能人他にもいそうだな…
久々の表現力向上委員会(H.K.I.)
ではさっそく

言葉の誤用や間違った意味で理解していて赤っ恥なんてことは、たまにあると思う。
その辺りに注目して、
「正しい使われ方をしてるところを聞いたことがない言葉のランキング」
を作った時、おそらく常に上位にくるであろう言葉がある。
それは、
『確信犯』
という言葉。
二十数年生きているが未だに正しく使われているところを聞いたことがない…どころか、9割くらいの人は間違った意味しか知らないと思う。

本来、
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確信犯
(意味)自己の使命を確信して行なう犯罪.思想犯や政治犯をいう.
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つまり、
例文を挙げると、
『彼は独自の政治的思想に基づいて罪を犯した。彼のような確信犯は更正が難しいだろう。』
みたいな感じ。

間違った使われ方、というかこの使われ方しか聞いたことないww
『彼は悪いと分かってて罪を犯した。間違えなく確信犯だな。』
っていう使われ方はテレビなどでもよく聞く。

ほぼ確実に本来の意味より誤用の意味の方が市民権を得ている。こうなった理由として考えられるのは、本来の意味として使われる頻度があまりに少ないことや、誤用の意味が「悪いことを確信してる犯人だから確信犯」と妙にしっくりくることなどが挙げられると思う。

別に誤用の方にケチをつける訳ではない。本来の意味を理解していてジョークとして誤用するならまだわからなくもない、しかし本来の意味を理解せずただみんながそう使っているからと安易に誤用するのはいかがかと思う。
勿論、言葉というものは時代に合わせて変化していくことは当然であり、新しい言葉が生まれたり、ある単語に新たな意味を持たせると言うことは自明である。しかし、本来ある意味を奪って新しい別の意味を持たせるのはあまり良くは思わない。事実、このままでは本来の『確信犯』を形容する単語がなくなってしまうだろう。

昨今の情報技術の革新によりインターネットなどが普及し、日をおうごとに日々触れ合う情報が多くなっている。そんな中、便利さだけを優先して本来の日本語が持つ意味や成り立ち、使われ方が消えていくのは悲しいことである。ベストな手段は共存することだが、それが無理ならたまには小説などを通し少し昔の美しい日本語に触れる機会を持つのもいいかもしれない。せっかくこの日本に生まれて日本人として生きているんだからもう少し日本語に誇りを持って生活するべきだと思う。