2014年1月1日夜10時頃
いぐさ
が部屋の1番高い所に登っていた
足場が悪い上、2番目に高い棚から1m以上ジャンプしないと登れない場所なのだが—
そこにあったビニール袋に興味があったらしい
私「おーい、そんな所行ったら危ないよ。いぐささん。降りなさい。」
いぐさ「うるせぇなぁ…猫は自由なんだよ」…とは言わないが…ビニール袋に興味津々
まぁよく登っているし、猫だから大丈夫だろ
猫を背を向けにPCに向かっていると
猫「お助けー!」
と叫び声。
何事!?と振り返ると…降りる時にハンガーが後ろ脚に引っ掛かったのか、宙吊りになっている
あ…助けなきゃ…と思ったら
猫「痛ぇ!」
とか言って落ちてきた。
ハンガーから解放されたらしい…が…?
私「え?…い…いぐさ…?」
あ…脚が…!変な方向に…!
元気ないぐさがショック状態。
ハンガーに引っ掛かっていたであろう脚がダラーンとしている…。
私「うおおい!大丈夫か?」
ヒョコ…ヒョコ…と変に歩くいぐさ。
脚に当たらないようそっと抱き上げてみる。
おとなしい…目はどんぐり。
抱き上げると片方の脚はじゃんけんのパーのように開いているが、もう片方はやはりダラーンとしてあらぬ方向へ向いている…
骨折したか…?脚の先から触診…
つま先、かかと、ひざ…骨折なら圧痛があるはず。
ここまで特に異常は無いようだ
しかしモモの辺りを触れると
怒り声、ここら辺が痛いらしい。
骨と言うより肉。ダラーンとしてたし…脱臼か。。
そーっと降ろす。
ヒョコ…ヒョコ…と歩いて部屋の隅に座り込み、動揺を隠せない顔をしている。
元旦の夜だ…どこの獣医がやっていようか
仕方ない…ここは…
アミバ流北斗神拳…
…。
治ったようだ(ぇ)
見た目は元気。普通に歩いている
しかし脱臼した後だし、痛いだろう。
脱臼+骨折なんて事もある。
とりあえずこのまま朝を待とう…
~1時間後~
普段通りに騒がしいいぐささん
大丈夫か?大丈夫なのか?
っておい!そんな高い所登るな!どんだけジャンプ力回復してんだ
抱き上げて降ろす。
…。
再び触診。
骨…強く押してもなんとも無い顔をしている。
モモ…軽く触る分には問題無いが、強めに触るといつも以上に気にしている。
…でも猫はわからんからな
平気そうな顔で重症。
猫は強がりなのだ
まぁとりあえず明日だ。
寝る→起きる
猫がバタバタと走る音で…起きる
本当に大丈夫なのか?
抱き上げて確認。
両脚をパー
にしている。
モモを強めに触ってもなんともない顔。
関節や骨も一通り触ってみたが…
と言うくらいしかなさそう。
食欲もダッシュ力もジャンプ力もMAX。
まだ余り暴れて欲しく無いのだが…とりあえずハンガーは撤去。
~5日後~
何事も無い。
脱臼は癖になり易いから怖い。
私「お腹なでなでするぞー」
噛。
日常が戻った。


