肩の柔軟
コーチマイケルに、しょっちゅう注意されること
「ウデが伸び切っていない。」
わたしは、疲れて来ると、ウデが伸びなくなって下がってしまいます。
マイケルによると肩の可動域が広いと、ウデを伸ばすことに疲れたりはしない。
ということである。まあ確かにそーである。
わたしはウデをまっすぐに伸ばすことでさえ意識しないとできないぐらいなのであるから、
ストレッチをして肩の可動域を広げるしかないのである。
ストレッチ用のチューブを前から上に上げて、そのまま後ろにまわす。
後ろに回すときに肩が広がってくるのでゆっくり回さないと怪我します。
なれてきたらチューブを握る距離を短くして可動域を広げます。
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筋トレはじめました。
最近メキメキと腕の筋力が衰えてきているよーな気がする。
プルのドリルなんかで300mぐらいのするとホセには50mぐらい離される。
フェルナンドにも25m近く離される。
最近ではスティーブンにも引き離される。
スティーブンは夏までは最初は飛ばすものの、最後にはわたしが抜き去っていたのだが、
今では、最後まで追いつくことはできない。
最近スティーブンは水曜日も個人コーチをしてもらっている熱の入れようなので、成果が上がっているのだろう。
彼らが速くなっただろーが、ちょっとオモシロくない。
もちろんキックのドリルになると、わたしに敵うものはいないのではあるが。
ということで、筋トレを始めました。
コーチマイケルに教えられた通り「上腕三等筋」を少しずつムリをせず。
とりあえずスティーブンを最後に差せるまではガンバロー。
若僧、日本のオッサンなめんなよ。
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スプリント/マスターズクラス67日目
10月29日にまさかの初雪でしかも吹雪いたNY。
まだ葉っぱが緑の木にどっさり雪がつもり、
紅葉すっとばして、いきなり冬になっちまったNY。
寒くなるとスイマーが減ってくるのだが、
マスターズクラスは最近安定した参加数である。
ホセメンドーサ、フェルナンド、マーベル、スティーブンに
ロースクールがおもんないとグチこぼしてる帰って来たデビッド
先週から入った新人のオッサン、フランク。
カラダの弱いクラウディアは最近来てない。
実はクラウディアではなくて、マティウスだったのだが…
ブラジリアンの彼女がいて、もうすぐブラジルに移り住むと言っていたので、ブラジルに行ってしまったのかもしれない。
スパニッシュのオネーチャンは来たり来なかったりで、名前も覚えられない。
ちまたでちょっとした話題になっていた「デビッドのゲイ疑惑」だが、
どーやら、違うらしい。話の流れから「女子との出会いを求めているらしい。」ことが判明。
ただのシャイボーイだった。
寒いNYとは逆に最近コーチに燃えているマイケル。
昨日もインターバルの締めくくりに、めっちゃスプリントさせられました。
ただまたしても「コーチマイケルのアドバイス」で目からウロコ。
「これでもかというぐらい手足を動かせば速くなる。」とのこと。
めっちゃ動かしたら、めっちゃ速く泳げました。
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結局つる/マスターズクラス66日目
わたしがあみ出した「足がつらないためのマッサージ」だが、
最近、全く効果がない。
もうツリまくりである。
どこがツルかというと
1）足の指がつる
2）土踏まずがつる（正確には足の裏の真ん中に通ってる太い筋みたいなやつ）
3）ふくろはぎがつる（正確には膝裏のちょい下の部分）
コーチマイケルがいうには、マグネシウムとアミノ酸を接種すればつらなくなるらしい。のだが…
というマイケルはつったことがないらしいのだが…
誰か教えてくれないかい？
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バタフライと肩こり
月曜のクラスの次の日から、肩から肩甲骨にかけてキンニク痛になっている。
わたし流で言うと、肩から肩甲骨の内側のキンニクがブリの血合いのよーになっている。
かといって、肩がパンパンで凝っているわけではない。
いや、むしろ、肩こりがなくなっている。
そー、バタフライは肩こりに効く！
…わたしには…しかし3日経っても、まだキンニク痛である。
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