「おかあさん」――。
「おかあさん」の「か」とは、「太陽の身体」を意味する「日身」という言葉から来たとの説がある。
日本では、母を“太陽さん”と呼んできたわけだ(『日本のこころの教育』境野勝悟著)。
「毎月」「毎日」の「毎」という字には「母」がある。
母の歩みは止まることがない。家族のために、きょうも忙しく行動を続ける。
また、「『苺』の中にも『母』がいる。苺は皆に愛されている」と知人が言った。「苺」の語源は「次々に子株を生み出す」からだと知った。
母を大事にすること。。。太陽の輝きのごとき母を、、、
父を7年前に癌で亡くし、母に世話になった、、、
感謝いっぱいでが、言葉や行動に出すのは難しい、、、情けない。
その一歩を、乗り越えたい。