昨日は、次男坊の高校のオリエンテーションで
親子で朝8時半までに学校に行くことになっていたのですが
またもや、
時間の概念を超越したあの男が
色々やらかしてくれて
朝から 大げんか。
怒りに震えて
無言で涙をポロポロ流しながら、ハンドルを握る私
ブスッとした顔の息子。
オリエンテーションが終わり
私一人で、入院中の母の元へ。
院内のコインランドリーで洗濯している間
朝からの顛末を母に愚痴ると
母は笑いながら
「ああ、お腹が痛い、
傷が痛むから、
お願いだから笑わせないで」
と マジな感じで お腹を抱えていたそうに笑って聞いている。
笑い事じゃないんだよ!
あいつはのせいで
私は車運転しながら怒りすぎて泣いていたんだからね~!
というと
母が
「かわいそうに。」
とひどく優しい表情で優しい口調で言った。
それを聞いて私、
「かわいそう?
あいつなんか全然かわいそうじゃないよ、
かわいそうなのは、私だよ!」
そしたら 母
「そうだよ。
あんたが、かわいそうだと思ったんだよ」
その瞬間
わたし、なんとも言えない気持ちになったんですね。
泣きそうになったんですね。
なんか ずっと ずっと
母から
その一言を言って欲しかったのかもしれない、
そう思いました。
ずっと、ずっと、子供の頃から、ずっと。。。
かわいそうに・・・って言って、抱きしめてもらいたかったんだなぁ
今まで、
子供達と揉めて
私が母にそのことを愚痴るたびに
母が
「かわいそうに」って言ってたのを
わたしは、てっきり私に怒られた子供が可哀想、って言ってるのかと思ったけど
もしかしたら
今まで ずっと ずっと、
私のことを
「可愛そう」 っていってたの かもしれない。
いつでも、私の味方になって感じてくれていたのかもしれない。
私が、勝手に、
いつでも私が悪者にされてる、って思い込んでたとしたら・・・
今、
逆にその思い込みを
ひっくり返しちゃっても、いいんじゃない?
お母さんは、いつでも
私の味方だったんだ! って。
そんな風に思えたら
朝の出来事も
母と一緒に笑えるようになっていました。
続く・・・