男性不妊の原因
男性不妊の原因は性機能障害と造精機能の障害徳国黒金
があります。ここでは詳しい情報を紹介いたします。
性機能障害
性機能障害とは、性交を妨げるさまざまな障害の総称。男性の 場合、性欲減退?勃起障害?射精障害?極致感障害など。性交障害として挙げられるのがEDです。
EDとは、勃起不全、または勃起障害と呼ばれるものです。
十分な勃起が得られないことにより、正常な性交がさまたげられてしまうことをEDと呼んでいます。
最初は大丈夫でも途中で障害が起こることもあります。
原因は心理的なものから機能的なものまで様々です。
心理的なものの場合、性交渉に不慣れなために一時的に勃起障害が起こることがあります。
また、ストレスなどの負荷がかかることによっても引き起こされます。
向精神薬などは安定剤の役割を果たすため、投薬中は性交障害が起こりやすくなります。
また、過去のトラウマや性交渉への嫌悪感などが原因となることがあります。
こういった心理的な勃起障害の場合はバイアグラなどの薬を使うことで解消できることもありますが、カウンセリングなどによって本来の悩みを解決することも重要になります。
機能性障害によるEDの場合には、まず専門医の診察を受けることから始めましょう。
原因となる要素によって治療法が異なってきます。
射精障害は、膣内での射精に障害がみられることです。
間違ったマスターベーションを繰り返すと、膣内で射精することが難しくなってしまいます。
あまり強い刺激を与えるマスターベーションは射精障害の原因となります。
この場合、マスターベーションの方法を変えていくことで、改善を図ります。
造精機能の障害
造精機能障害は、男性側が原因となっている不妊の大部分を占めています。
造精機能とは、精子を作る機能のことで、造精機能障害はこの精子を作る機能が何らかの形でさまたげられてしまっていることです。
造精機能障害として、主に無精子症、乏精子症、精子無力症、精子奇形症、そして精索静脈瘤などが挙げらられます。
無精子症とは、精液の中に精子が含まれていない状態を言います。
造精機能障害の中でも重症度の高いものです。
乏精子症は精液に含まれる精子が少ないことです。
精子無力症はその名の通り、精液の中に精子は含まれているのですが、運動能力がないことを言います。
また、精子奇形症は精液中の精子に奇形が見られることです。
そして精索静脈瘤です。精子は睾丸で作られます。
睾丸を繋いでいるのがこの精索なのですが、内部には精索静脈という血管が通っています。
この静脈は腎静脈からの血液が流れるためのものですが、この血流が逆流しないようにしているはずの弁に障害が起こり、静脈血が逆流してしまって睾丸がうっ血することを精索静脈瘤といいます。
腹部から流れてきた温かい血液が睾丸の内側の温度を上昇させ、精子を作る機能に悪影響を及ぼします。
実に不妊に悩む男性の20パーセント程度は、この精索静脈瘤といわれており、不妊の原因となっている場合にはこの精索静脈を結ぶことで睾丸内部の体温の上昇を抑え、うっ血を解消させます。