先日、息子たちがおばあちゃんを桜を見に連れて行ってくれた
お天気と私たちの休みの予定とあわず、おばあちゃんは1人で運転して行こうとしていて、それも心配だなって思っていたら、長男運転次男付き添いで、行ってくれた
娘とのことで、私たち家族が学んだのは
願いを叶えてあげた、という小さな積み重ねが
いつかの救いになる、ということ
特に、できるのにやらなかったことがあると
1番悔いが残ってしまうから
後悔がないようにできることは自分もありがたいから、と
自分から言い出してくれた長男も
なんかわからないけど当日急について行ってくれた次男も
そしてきっと一緒について行った、桜が大好きだった娘も
孫たちとおばあちゃんだけの、ちょっと小雨のお花見は
きっとみんなの心に一生残る