週末、お留守番犬の散歩を預かった。

せっかくだからと家族で夜の散歩を楽しむことにした

懐中電灯で照らしながら歩く過疎の村は、団地から離れると辺りは田んぼで真っ暗だ。

すると突然、目の前に真っ白なソフトボール大の光の玉が現れた。

オーブかな。。。

その光の玉は私の肩の辺りに飛んでくると

「いつも、うちの家族と仲良くしてくれて、ありがとう。うちの子の散歩もありがとう。これからも宜しく頼みます。」

メッセージを預かるとスッと消えていった。

すると娘が、

「お母さん、今のは何？、なんか飛んできたね。」

ありゃ、君にも視えたんか(笑)

母「あれわね、オーブっていうんだよ。」

娘「魂のこと？」

母「そうだよ。ワンちゃんとこのおじーちゃんが、御礼に来られたんよ」

娘「ふーん、そうなんや。」

そんな母と娘のやり取りに、

父「やっぱ、あんたに似たんやなぁ、父には視えんかったで〜」と(笑)

祖母、母、私。そして娘と続く視える家系。

君もいつか魂の声が聞こえる様になるのかなぁ。。。

ちなみにこんな本もあるらしい😁

オーブ 「視える」家系

オーブ「視える」家系