昨日は中学へ家庭教育学級というものに参加して来ました。


我が子が通う場は、普段はどんな雰囲気なの?  先生達の様子は?  

気になります。

それを感じてこようと足を運びました。


話をして下さったのは教頭先生。

その内容がコピー用紙ぎっしりにメモするくらいの現場からの現実的なお話。


そして、それは最近感じていることに繋がり、自分の脳内が大忙し。


親は子どもことになると幾らでも悩むことができると思います。


その位、いとおしい存在だし、成長が楽しみな存在でもあります。


しかし、心配も苦しみも与えてくれます。


何故、悩むのでしょう?

何故、心配なのでしょう?


それは、子どもに幸せな人生を生きて欲しいからだと思うのです。


親の思う幸せと子どもが思う幸せが違うことあると思います。


それを受け入れ、応援してあげることができるのは親の役目だと思います。


友達と「子育てって、いくらでも関わることも出来るし、手を抜くこともできる凄い仕事だよね」と話をしていました。

人の数だけ同じ子育てはないので「ドラマだよね~」って。


子どもが生み出すドラマ。

あなたが生み出すドラマ。


「でも」「どうせ」と諦めずに、やりたいならやってみましょうハート


人は失敗するもの。

子どもも失敗するもの。


当たり前だけれど、必死になっていると気が付かないこと。


失敗なんてない。

ただの経験。


どうするか?は全てあなた次第です。