息子の6週間かかって完治した指の剥離骨折。


↑怪我をした時に、最初に撮ったレントゲン。


病院の診察室で「1か月かかるよ。ドッジボールどころじゃないよ。将来の方が大事でしょ?」と先生に言われた時「確かにそうだけれど、もうすぐ卒業なのに…」と息子よりも私が焦りました。


しかし、最後の試合に出れなかったらと青ざめたのはつかの間。

怪我をするのは一瞬だけれど、治るのは時間がかかるなと感じた日々。

早く治って欲しい気持ちはあっても、焦る必要はないと気持ちは変化しました。


私のすることは、必要なお手当てと病院に行くこと、そして、息子の治る力を信じること と 怪我をしたことを最悪な出来事と思わせないこと。

生きていれば、病気もするし、怪我をすることもあるよ!ってハート

ますます、息子との距離は縮まり、話も沢山してくれるようになりました。


インフルも心配したけれど、あの時間も何とも言えない貴重な時間でした。


全部全部、息子にとっても、私にとっても必要なことだったとしか思えません。


次なる課題もあるけれど、きっと大丈夫と思えるきらきら


私が息子の年頃(6年生)の時には、親とこんなに話をしませんでした。

息子は「ママなら話を聞いてくれる。分かってくれるから」と言います。


時には、鬼のようにもなりますが、その時はたいてい、私に余裕がない時です。


基本、子どもの味方ですから。


甘やかすとは違い、尊重しているということです。


「あなたがそう思うなら、きっとできるよ!」と応援すること。


鬼のようにイライラする時は、あなたらしくないというメッセージです。


そこに気付き、どうしたいのか?が、笑顔に戻る秘訣ですハート






私のセッションは「自分の人生をより良く生きたい。」「子ども、家族の笑顔を見たい。」と自分で自分をよくしたいという思いの方には、お役に立てます。


「誰かに何とかしてほしい」という思いの方には、お役に立つことは難しいと思いますので、その点をご考慮し、お申込み下さいませ。


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