新商品・・・
各社、昔よりもよくなったトークで
一生懸命営業してきます。
CMもすごいですね。
しかし、今の保険の世界は
基本的に、商品がよくなるとは普通いえない
1990年代の積立保険
予定利率が7%
10年で返戻率200%ですよ。
今やどうです・・
予定利率は0.05%とかいう時代・・・
10年で100%切る時代ですよ
新商品のどこがすぐれているのか、、、
ひどい話です。
けど、営業トークやCMみれると
なんか新商品のほうがいいようなこといってますよね。
そのトークを考えるのが彼らの営業努力です。
かつ
古い商品の支払いがきついので
新しい商品で古い商品の会社の支払い義務を薄める戦略として
新商品を出すといったところでしょうか
これはアフラックなんか顕著で
アフラックの古いがん保険などはとってもいい商品
1970年代のがん保険なんか、
払った保険料に対して戻りが多い。
けど、それはそのときの経済成長時代の運用を想定して作っているから
そんなに条件がいいわけで、、
今こんだけ運用難の時代にそれやったら、保険会社つぶれる、、
しかし、一度契約した以上は
保険会社は古い契約を払う義務があるので
・古い契約からスペックの悪い新しい契約に変えてもらう
ということで、古い契約をなくす営業努力が必要になる。
とはいえ、新しい商品はスペック悪いというバカはいないので
いかにも新しい商品がいいようんばセールストークやCMをつくる
新しい商品は「〇〇保障がつきました~」などどいって
その保障が受けられる確率は超絶低いのに、
いかにも新しい商品のほうがスペック高いと誤認させて契約させる
そうやって顧客から保険料をうばいとって
古い契約にどんどんあてていって
会社経営を盤石なものにしていく。
今の新商品ってだいたいそんなもののために作られる。
今となっては、アフラックのCMを見るたびに
うわあ~~薄めてきたね~~
そうやって売るんだ~~
と超勉強になります。
ウンコをどうやって食べてもらうか
ここまで考えられたCMやセールストークは
他の業界にはなかなかない。
というのはよく保険の本当のプロの間では言われます。
新商品は古い高スペック商品の支払債務を薄めるため
保険会社はこういった情弱で成り立っています。
情弱がいて、成功する投資家がいるので
もっとCM頑張ってくれというのが投資家の願いじゃないでしょうか
そんな感じで対峙すれば
簡単に投資家が騙されることはないでしょう。